インターネット最高

13日目

あっという間に下船。
下船ということは…
ネットが使える!
インターネット最高!
この3日で繋がらないtweetbotを開いたことが何回あったか。
1回1000円払っていたらもう1度クルーズ行けそうなレベル。
インターネット依存症患者は朝からずっとTwitterを辿っていたのでした。
普段来ないfacebookのリクエストがなぜかやたら来ていた。

ところでインターネットがないあいだのトップニュース、ビビディバビディブティックについては、
毎年展示内容変わっていたなら惜しいけれど10年変わらないならもうちゃんと見ることもないしいいかな、ただ僕が入れるエリアが減るのは残念
とコメントさせていただきます。

クルーズを降りたらユニバーサル・スタジオ・フロリダへ。
ダイアゴン横丁に来ました。
グリンゴッツはすごい。このテクノロジーでしかもコースターというのが信じられない。
ハリーポッターの世界観構成力はすさまじいな。
ディズニーのどの映画を用いても1シリーズでこのレベルの世界観を作れるものはなさそう。

ETは10年ぶりくらい。
上海ピーターパンのライドシステムってこれじゃね?と思った。
トランスフォーマーは予想以上にスパイダーマンと同じで。
やっぱり香港アイアンマンもこのシステムなのかな。このシステムってディズニーも作れるのかな(技術ではなく特許系的に)

昼のパレードはゆっるゆるで、このレベルのパレードにちゃんとフロート作れるのになぜハウステンボスは…と考え込んでしまいました。
が、夜のショーはよかった。
まあ期待値低かったからだけれど。
通常のウォータースクリーンと落ちるタイプのウォータースクリーン(舞浜ファンタズミックの鏡スクリーン形式)、噴水、そして花火を用いたショー。
落ちるウォータースクリーンが技術力あって、水の出る出ないを用いて模様を描いていた。
ミニオンやジュラシックパーク、ETといった形も自在に出せる。
本当はこれと映像を同期させてくれれば素晴らしかった。
2種類のウォータースクリーンをそれぞれの役割で使い分け、花火はあがっていても脇役に努めるというユニバーサルらしさのある演出。
World of ColorはDオタ向けだけれど、ユニバーサル映画オタにとってはこちらの方が面白いんだろうな。

ショップにはマーベルグッズが充実していて、MCU版アベンジャーズメンバーのコミック絵Tシャツとか際どいグッズがたくさん。
でもアルティメットスパイダーマン(アニメ版)グッズはアウトだろ。
夕ご飯はパンダエクスプレスでした。

WDWに戻ってきてディズニージュニアでソフィアを観ました。
クローバーがいなくなる話。
WDW後半戦、もう少し願いと希望と想像力をもらいにいきます。

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