- くまのプーさん - by poohya
くまのプーさん新作映画を制作中とジム・カミングスが投稿

プーとティガーの声優、ジム・カミングスが自身のInstagramにて、プーの新作を制作中だと投稿しました。
ディズニーが「くまのプーさん」の長編映画を制作中だといいます。
公開時期や、アニメーションか実写か、劇場向けかディズニープラス向けかなどは不明です。
映画媒体などもジム・カミングスの投稿以外からの情報は報じていません。
普通こういったニュースは噂程度に受け流すものですが、言っているのが長年プーとティガーの声優をしているジム・カミングスなのですから、気になります。
ちょうどプー100周年が始まるタイミングでの投稿で、100周年記念の短編程度なら2026年に公開されてもおかしくないとは思いますが、今後の公開スケジュールにしっかり組み込んでくるとなると、あまり現実感がないのが実際のところ。
とはいえ、ディズニーは思っていたよりプー100周年をきちんとやる気なのではという雰囲気が漂ってきました。
良いお年を。
- くまのプーさん - by poohya
くまのプーさん100周年が開幕
2026年はくまのプーさん原作デビュー100周年を迎えます。
100周年ロゴも登場し、100周年関連グッズにロゴが載るようです。
Hip-hip-Pooh-ray! The Winnie the Pooh Knit Limited Edition Plush honoring the silly ol' bear's 100th anniversary arrives on December 29. 🍯 pic.twitter.com/UELV1ryYdG
— Disney Store (@disneystore) December 22, 2025
日本と海外で同じロゴになっており、グローバルなキャンペーンとして展開されるみたい。
例年、日本では8月3日の「はちみつの日」をメインにプーのキャンペーンが行われており、2025年は「プー活」がテーマでした。
100周年がグローバル展開なら、例年とずれて10月メインで米国主導のコンテンツになるのかもしれません。
何はともあれ、100周年がきちんとディズニーで展開されるようで楽しみです。
ところで、プーの物語が初めて世に出たのはクリスマスです。
クリスマスイヴの「イブニング・ニュース」夕刊に、初めてのプーの物語が掲載されました。
イブニング・ニュースから子ども向けの物語を依頼されたA.A.ミルンが、息子クリストファーに聞かせていたテディベアの物語を使うことにして書いたのが、後に「クマのプーさん」第1章の原型となる、はちみつを採りに行く話です。
1925年12月24日のイブニング・ニュース夕刊7ページに、プーの物語が掲載。
一面見出しにも「A CHILDREN’S STORY BY A.A. MILNE.」と大きく載せられています。
そして、翌12月25日19:45から、ラジオのクリスマス番組内で、ドナルド・コルスロッププーの物語を朗読しました。
というわけでプーの100周年が幕を開けました。
いろいろな場所でプー100周年を祝う忙しい一年になるといいな。
- 東京ディズニーリゾート - by poohya
OLC上半期決算は増収増益も株価は大幅下落
2025年度上半期の決算が発表されました。
前年同期比で、売上高は6.4%増、営業利益は8.0%増。
ゲスト1人当たり売上高の増やホテル収入の増などにより、増収増益になりました。
ファンタジースプリングスやスペシャルイベントが好調。
問題だった夏も、アトラクションのスペシャルバージョンや夜間ショーの満足度が高く、アーティストコラボや夜間券などで入園者数の底上げにつながったとしています。
よかったよかった。
そんなことよりミニーのファンダーランド再演か!と思っていたら、翌日の株価が急落していました。
OLCの業績予想より10%の増益になったものの、市場予想を下回ったことで株価が10%落ちたそう。
日経平均が急上昇している中で対照的な結果となりました。
というわけでちゃんと読みます。
OLCは昨年の夏に猛暑で大打撃を受けました。
ファンタジースプリングス開業にも関わらず、上半期の入園者数が、前年比で30万人も減少。
それまでも質疑応答で機関投資家から指摘はあったものの、上半期決算内で初めて1項目を設けて猛暑対策と今後の方向性について説明する事態となりました。
それを経て、様々な避暑プログラムや夏イベント、夜間チケットなどの施策をうった今夏です。
今回の決算発表は2025年上半期、1Qにあたる4〜6月と2Qにあたる7〜9月を連結したもの。
上半期決算から1Q決算を引くことで、2Qの数字が出てきます。
2Qのみで前年比を計算します。
売上高 1,524億円(前年比+36億円/+2.4%)
うちテーマパーク売上 1,205億円(前年比+32億円/+2.7%)
ホテル売上 276億円(前年比+1億円/+0.4%)
営業利益 295億円(前年比-3億円/-1.0%)
うちテーマパーク営業利益 205億円(前年比-13億円/-6.0%)
ホテル営業利益 84億円(前年比+4億円/+5.0%)
テーマパークは増収減益となっています。
入園者数はほぼ同様で、ゲスト単価が上昇したことから増収になっています。
入園者数については、1Qも「ほぼ同様」でした。
つまり1Qも2Qもほぼ昨年同様の入園者数だったわけで、その昨年は2Qで大幅に減らす大ダメージだった年です。
今年も2Qの入園者数は回復しなかったと言え、「入園者数の底上げにつながった」と言えるのか微妙。
と思っていたら、機関投資家との質疑応答にて、9月が昨年のバズ・ライトイヤーのクローズ前需要の反動が影響したと述べられました。8月より9月の減少の結果、昨年同様の入園者数に落ち着いた可能性も伺えます。
昨年はハロウィーンが10月からだったのに対して、今年は9月半から開始しパレードの高気温キャンセルも少なかったので調子良いかと思っていましたが、ハロウィーン前倒しではだめだったみたいです。
ホテルは、上半期で好調だったといいますが、2Qでは1億円、0.4%増にとどまります。
しかもホテル内訳を見ると、ディズニーホテルの売上は255億円で前年と変わらず。その他ホテルが1億円増の要因です。
つまり、上半期全体では昨年4,5月に稼働していなかったファンタジースプリングスホテルが増えただけで、ホテル数が変わらない2Qは売上が増えていないことになります。
質疑応答では、入園者層の推移や、チケット価格についての質問が多くなっています。
社長はインタビューで物価高によるチケット価格への影響を指摘していましたが、投資家側はそんなこと言ってないでチケット上げないと単価上がらないだろうといった印象です。
一方で、夜間チケットは夏場に手応えがあったようで、さらにパークホッパーチケットも1〜3月に再発売が決定しました。
夜間チケットや学生向けカレッジパスポートなど、単価が下がるチケットは存在しており、確かにゲスト1人当たり売上高だけを見ればマイナス要因になります。
その中で、カレッジパスポートについては「将来のリピーターに繋がるという中長期の観点で実施する」と述べられているのが印象的でした。
コロナ以降で中長期のリピーター育成に向けた施策をはっきり示しているのは珍しいと思います。
目先の単価上昇の声に惑わされず中長期視点での育成も続けてほしいです。
でも株価が落ちすぎても困る…
- 海外パーク - by poohya
東京〜オーランド直行便が史上初就航 2026年2〜3月に4往復チャーター
「史上初」 日本からフロリダ州オーランドへの直行チャーター便を運航! – ZIPAIR公式サイト
東京・成田空港から、ウォルト・ディズニー・ワールドの最寄り空港オーランド国際空港への初の直行便の運行が決定しました。
これまで、全米やカナダの各空港での乗り換えが必須だったところに、初の直行便となります。
ディズニーとして長年の念願だった直行便がついに実現します。
運行するのはJAL傘下のLCCであるZIPAIR。
アナハイムのディズニーランドに行く際に、東京-ロサンゼルス便でお世話になっている航空会社です。
チャーター便として、2026年2月23日(月・祝)、2月28日(土)、3月5日(木)、3月10日(火)の4往復、8便で運行されます。
ZIPAIRとしては、2025年に過去最長区間となる成田-ヒューストンを就航。さらに、台北へのチャーター便を運行しました。
長区間の運行とチャーター便の実績を得たことで、東京-オーランドの直行チャーター便が実現することになりました。
ディズニーとZIPAIRの共同プロモーションが用意されており、搭乗客にはディズニーグッズをプレゼント。
また、対象フライトを利用し、パッケージツアーまたは対象個人手配を行なった場合に、WDWでの特別体験が提供されます。
ZIPAIRサイトでの個人手配向けへは12月上旬に発売で、価格は未定。
パッケージツアーはHISとJTBが実施し、旅行代金はパークチケットやホテル込みで50万円から程度。オーランド国際空港からホテルへの日本語送迎などもついています。ZIPAIRの高級座席であるフルフラットシートを選べるオプションも用意しています。
HISの担当者は、普段のパッケージツアーにはあまりない、ディズニー・グランド・フロリディアンなど高級ホテルも選べるようにしたそうです。グランドフロリディアンは100万円超えになります。
運行時間は会見では「午後」のようにざっくりとしか示されていませんでしたが、ミッキーネットがXで詳細な運行時間を公表しています。
成田(NRT)発14:30→オーランド(MCO)着13:40
オーランド(MCO)発15:40→成田(NRT)着20:35
とのこと。
飛行時間は往路13時間、復路15時間となります。
乗り継ぎ便では、オーランド夜着、早朝発というスケジュールが一般的です。
初日は寝るだけ、頑張ってスプリングスで買い物程度。最終日はパークから帰ってパッキングをして深夜にチェックアウトというスケジュールになりがち。
直行便では、短縮された時間をほとんどオーランド側での滞在時間にあてるスケジュールが組まれています。
初日からパークに入ることができ、最終日も朝食をとってから空港に向かうことができ、かなり余裕が生まれます。
オーランド国際空港では、ターミナルCを使用。
最新のターミナルで、普段使用しているターミナルA・Bとは全く違う使い勝手になりそう。
乗り継ぎ空港でアメリカの入国審査を行ってきましたが、直行便ということでオーランドで入国審査になり、顔認証ゲートも体験できそうです。
これまではJALやANAの日系フルキャリアに乗っても、米国内線はアメリカン航空やユナイテッド航空などに乗り継ぐ必要がありました。
直行となると、オーランドまで直接日本のキャリアが運んでくれることになり、CAや係員の面でも安心感が増します。
悲願の東京-オーランド直行便が誕生したことで、これからはチャーター便ではなく定期便にできるかという展開になっていきます。
ZIPZIRでは、現在の8機の787-8の体制ではオーランド就航は難しいとのこと。
ただ、ZIPAIRは2026年度に787-9を2機、以降毎年2機のペースで導入し、現在の倍以上の規模に拡大する予定。
ZIPAIR西田社長、787増機で新路線やチャーター 26年秋にも新造機受領 – Aviation Wire
さらにフルフラットシートを拡充する予定だそうで、長距離となる東京-オーランド便の定期化も実現性が高くなっていきそうです。
まずは最初のチャーター便が成功するところからということで、是非とも埋まってほしいところ。
定期便が実現すれば、空港からリゾートへの移動手段も含めて、カリフォルニアよりフロリダの方が行きやすいなんてことにもなってきます。
直行便は本当に長年の念願として言われてきたので、とにかくおめでたいです。
- 駄話 - by poohya
ディズニーファンで新連載が始まりました
ディズニーファン12月号で新連載「DFAN レジェンド・ルーム」が始まりました。
この新連載を担当することになりました。
2色刷りのコラムページで、毎月、ディズニーレジェンドないしレジェンド級の偉い人について語っています。
dpost.jpの宮田さんと2人で自由に喋って、それをコラムとしてまとめてもらうという形式です。
初回はいきなりレジェンド関係なく、ウォルト・ディズニー。
テーマが大きすぎる。
すでに複数回分を喋っていて、これから毎月いろいろな人物についての話が載ります。
ディズニーファンで毎月の連載になって、しかも宮田さんと喋るなんて、想像もしなかった企画です。
まだ自分でも驚いています。
というわけでぜひ読んでください。
ちなみに12月号では、「プーさんのこと、いろいろ」にも書いています。こちらはディズニージュニア系のプーTVシリーズについてです。



