1から分かるD23 Expo Japan 2015
D23 Expo Japan 2015|イベント・ライブ|ディズニー|Disney.jp
いよいよD23 Expo Japan 2015のEチケット先行抽選販売が開始されました!
ってなんだよという方へ
D23 Expo Japanとは
D23 Expo Japanは日本で行われる日本人のためのディズニー巨大イベントです。
長いのでよく「d23ej」と略されてTwitterでも#d23ejが用いられます。記事でも今後はd23ejと表記します。
2年前の2013年にはじめて日本で開催され、今年で2回目。
今年は11/6(金),7(土),8(日)の3日間開催されます。
参加するには事前にチケットの購入が必要。
そのチケットは抽選で販売されます。
各自が今のうちから何を見たいのかを決め、チケットに応募しなければ11月のイベントは楽しめません。
半年先のイベントであろうと、今知っておかなければならないのです。
今から何をすればいいのか
1.プログラムを知る
2.プログラムに対応したチケットを考える
3.値段を見ながら取捨選択する
4.チケット応募に備える
5.応募して祈る
6.キングダム・ハーツも申し込む
プログラムを知る
プログラムには大きく分けて以下の種類があります。
ショー&プレゼンテーション
シネマプログラム
グッズ&ショップ
展示
オークション
特に、ショー&プレゼンテーションがチケットを考える最大のポイントになります。
ショー、シネマプログラムはこちらの記事
D23 Expo Japan 2015スケジュール発表|舞浜横丁
を参考に。

展示
展示はプリンセス、マーベル、トイ・ストーリー、TDRがあり、それぞれディズニーホテルの宴会場で行われます。
全日8:30~21:30。
朝早く夜遅いのでショーやシネマが無い時間にも楽しめます。
2年前はアンフィシアターとミラコスタを結ぶ専用バスが運行されていました。
今回はディズニーランドホテルも加わりますが移動手段は不明。
基本的にはチケット購入者誰もが行けるので、チケット価格を考える際に加味する程度でしょう。
それぞれ待ち時間が発生しますが、D・Eチケットは優先入場レーンとアーリーエントリー(8:00から入場可能)が用意されています。
グッズ&ショップ、オークション
前回いちばん大変だったのはこれ。
アンバサダーホテル内の「D23 Expo Japan マジカルストア」でイベント限定アイテムが発売されます。
これがもう大人気で大変でした。
また、ミラコスタは展示関連の「D23 Expo Japan ミュージアムショップ」
アンフィシアターには「D23 Expo Japan サマンサタバサグループ Special Shop」が開かれます。
どれも8:30~21:30。
ショップに入るのにもチケットが必要です。
D・Eチケットにはアーリーエントリー権(8:00から入場可能)があります。
「D23 Expo Japan サテライトショップ/ディズニーストア」はイクスピアリのディズニーストア特別営業。
d23ejのチケットがない人でも入れます。
さらに特別グッズの抽選販売、受注生産販売も予定されています。
抽選販売はマジカルストア取扱商品を事前抽選にする模様。チケット購入者が対象。
受注生産は特別アイテムで、D・Eチケットが対象です。
オークションはヤフオク!を使用。
チケット購入者に限り参加できます。また、オークションアイテムは会場に展示されており、チケット提示で見れます。
チケットの選び方
プログラムが分かったところで、全てに参加できるとは限らないのがd23ej。
見たいものを取捨選択しながらチケットを選びます。
基本はショーの公演数をもとに考えていきます。
全公演のEチケット、1つ欠けるが先着販売バケパのDチケット、そこそこの値段でそこそこ観れるCチケット、1公演狙いのBチケット、公演以外を楽しむAチケットです。

Eチケット<3デー・クリスタルパス>
全部入り。
ショー7公演(全て)、展示とショップ優先入場、アーリーエントリー
アンバサダーホテル内のVIPラウンジ利用と、そこで行われる特別プログラム
がついて約10万円。
Dチケット<3デー・リゾートパス>
バケーションパッケージで販売されます。
ショー6公演(1演目見れない)、展示とショップ優先入場、アーリーエントリーがあります。
ホテルが付くバケパのため、値段はEチケットより高くなります。
Dチケットだけは先着販売のため、確実に行くためにはこの道しかありません。
Cチケット<3デー&3ステージパス>
19,000円で3公演。
展示などは3日間楽しめます。
一番オーソドックスなチケットといえそうです。
チケットは観たい3公演を選択した上で抽選申し込みという形になります。
当然、選択した公演によって倍率が変わります。
が、TDRなど2回公演があるものは当然倍の人数はいれますし、この時はD・Eチケット席にも空席が生じるため、(計算上)D・Eチケットの半分の席もC・Bチケットに充てられます。
Bチケット<1デー&1ステージパス>
8,000円で1公演。
TDRだけ観たいとか劇団四季だけ観たいという方のためのチケット。
展示などは公演当日の1日のみ入れます。
4つの展示とシネマプログラム2,3個込みで考えるとそんなに高くない気がします。
Aチケット<1デーパス>
展示、シネマプログラム、ショップ入場権が1日分で3,500円。
これも抽選販売です。
祈る
何度も言いますがチケットは抽選制です。
前回もなかなか当たりませんでしたから、今回は相当な倍率になるでしょう。
購入はd23ej公式サイトから行います(事前抽選は別)。
My Disneyなどに使われるディズニーアカウント1つにつき各チケット1回ずつ応募できます。
外れると次の抽選にも参加できます。
Eから順に販売されるので、E申込→E外れ→C申込→C外れ→B申込…と続いていきます。
Dチケット(バケパ)は先着です。
しかし、ディズニーの何らかの会員には事前抽選という権利が与えられます。
事前抽選と一般抽選で2回チャンスがあるわけです。
Bチケットの抽選では会員権で当選倍率が2倍になります。

Dモバイル系はディズニー・モバイル・オン・ドコモ、オン・ソフトバンク、auディズニーパス、ディズニースタイル(ソフトバンク)。
キングダム ハーツ ファンイベント
前回は1公演として行われていたキングダムハーツが独立。
11月3日(火・祝)に別日程で開催されます。
場所はシネマイクスピアリ シアター4。
150人程度しかいれないと思うので実は最大の激戦となる予感。
詳細は8月中旬以降に発表、抽選販売は9月上旬です。
とにかく色々な面で難易度の高いイベントですが、その分満足度が高かったのも事実。
チケットが当たることを祈りながら、とりあえずチケット応募期間は忘れないようにしておきましょう。
D23 Expo Japan 2015スケジュール発表
11/6~8の3日間、舞浜で開催されるD23 Expo Japan 2015のスケジュールが発表されました。
今年はディズニー・チャンネル文化祭の過密スケジュールがないためにずいぶんすっきりしたものになりました。
これに、各日8:30~21:30の展示・物販が加わります(D・Eチケットは8時からアーリーエントリー)。

あわせてこちらも
1から分かるD23 Expo Japan 2015|舞浜横丁
ショー&プレゼンテーション
オープニングセレモニー D23 Expo Japan 2015のキックオフとなるオープニングセレモニーを実施します。
前回はディズニー社CEOボブ・アイガーが弟子トーキングミッキーとともに登場。
ミッキーマウス!「東京へゴー」や「ミッキーのミニー救出大作戦」上演、「モンスターズ・パーティー」日本語版(未だ日本未公開)、「トイ・ストーリー・オブ・テラー」ワールドプレミアなどが行われました。
前回レポ:ボブ・アイガーCEOのエグゼクティブ・プレゼンテーション
ディズニーパークの魔法 ウォルト・ディズニー・カンパニーのエグゼクティブが世界のパークについてお話しします。
前回はパーク&リゾーツ部門のトム・スタッグス(当時)が舞浜以外のディズニーパークの今後についてプレゼンテーション。
C-3PO、R2-D2、アイアンマンも登場。和太鼓が懐かしいです。
最後には弟子ミッキーが登場し、ゲストにイヤーハットをプレゼント。World of Colorの音楽と共に2,000人のイヤーハットが光り輝きました。
前回レポ:スタッグス「ディズニーパークの魔法」
ウォルト・ディズニー・スタジオ新作映画ラインナップ アニメーションから実写まで、スタジオからリリースする最新映画情報を特別にご紹介!
前回は「ウォルト・ディズニーの約束」などの特別映像、「プレーンズ」のゲスト、May JのLet it Go初お披露目などがありました。
東京ディズニーリゾートスペシャルプログラム 東京ディズニーリゾートの魅力を、ここだけのプレゼンテーションとディズニーの仲間たちによるショーでお届けします。
前回はOLC社長・会長によるTDRのこれまでとこれからのプレゼンテーション。
そして30年のショーを振り返るリメンバー・ザ・ドリーム顔負けのスペシャルショーが公演されました。
今年も2回公演です。
前回レポ:TDR30thプログラム”Happiness Takes People”
ディズニー・シアトリカル・グループ “ブロードウェイ&その向こうへ” ディズニーのオールブロードウェイナンバーを来日ミュージカルスターたちがお贈りします。
今回新たに加わったプログラム。
今年はシアトリカル部門が2公演持ってきました。
来日ミュージカルという豪華公演。
こちらも2回公演されます。
“ディズニー吹き替えの秘密” ~白雪からアナ雪まで~ ディズニーのクラシックスからアナ雪に至るまでの長編アニメーションの吹き替えの歴史と、それにまつわるゲストを招いてとっておきの秘密を教えます。
前回は山ちゃんとしょこたんがMCとなり、豪華な話芸とトークが行われました。
今年はアナ雪が入っているということで、うまくいけば松たか子Let it Go?
今年も2回公演。
前回レポ:ディズニー吹き替えの秘密
劇団四季 ディズニーミュージカル・オン・ステージ 劇団四季による日本上演のディズニーミュージカルナンバーをオムニバスでお贈りします。
シアトリカル2演目め。
こちらは日本上陸した劇団四季ミュージカル「ライオンキング」「美女と野獣」「アイーダ」「リトルマーメイド」「アラジン」のオムニバスです。
ディズニー・マジカル・テレビワールド
前回の「ディズニー・チャンネル文化祭」
今年は事前抽選で行われます。
プログラムが少なくなった代わりに時間は長め。
ディズニージュニア 「ちいさなプリンセス ソフィア」
最新エピソードを先行放送。
約30分なので1話。
ディズニー・チャンネル オリジナルムービー 「ディセンダント」
DCOM最新作「ディセンダント」を日本初放送。
関連:ディズニープリンセスとヴィランズの子孫が通う学校「Descendants」2015年DCOM化
ディズニー・チャンネル スペシャルプログラム
ディズニージュニアの新シリーズ「ライオン・ガード」先行放送など。
関連:ライオン・キング新TVシリーズ”The Lion Guard”ディズニージュニアで制作決定
プログラムは約120分ということで、他の放送もありそう。
Star vs. the Force of Evilこい・・・スターバタフライ・・・
前回は「ディズニー・チャンネルの未来がわかる!クリエイター特集」と題して、「ミッキーマウス!」「なんだかんだワンダー」の先行放送、「怪奇ゾーン グラビティフォールズ」の新エピソード放送がありました。
これに類似したものになりそうです。
前回レポ:ディズニーチャンネル クリエイター特集
ディズニーXD 「スター・ウォーズ 反乱者たち」
特別試写60分ということで、放送済エピソード2本放送でしょう。
- ディズニーチャンネル 悪魔バスター★スター・バタフライ - by poohya
ディズニー・チャンネルの新たなスター「Star vs. the Forces of Evil」
フィニアスとファーブが最終回を迎えようとしている中、ディズニー・チャンネルに新たなスターが誕生しました。
異次元の魔法使いプリンセス、スター・バタフライ!

daronnefcy.com|Make sure you watch Star vs the Forces of Evil on…
米ディズニーXDで放送が始まった最新アニメーション「Star vs. the Forces of Evil」。
オープニング動画もポスターもクリエイターがYouTubeやTumblrにあげたもの。
最近のディズニー・チャンネルのスタイルである、クリエイター持ち込み企画です。
異次元のプリンセスであるスター・バタフライは、やんちゃなせいで罰として地球に送り込まれてしまいます。
ヘラクレスみたいですが、スター・バタフライは地球に来ても相変わらず。
魔法のステッキで様々な魔法を繰り出しながら、居候先の空手少年マルコと共にはちゃめちゃな日々を過ごすシリーズです。
しっかり敵もいて、スターの魔法に加えて、マルコの空手対戦も。
カートゥーンらしいかなりおかしな世界観ながらスター・バタフライは最高のキャラクターを出しています。
こちらはエンドクレジット。スターの魔法で出てくる奇妙な生き物たち。
Star vs. the Forces of Evilは初回放送としてディズニーXD史上最高視聴率を達成。
大規模宣伝を行った「スター・ウォーズ 反乱者たち」を超える期待値の高さです。
ReadMe!Girls!の日記・雑記:スターバタフライちゃんディズニーXD歴代最高視聴率記録してた
とりあえず観て!と言いたいところですが、残念ながら日本での放送時期は未定。
ただし放送することは決定しています。
ディズニー新作テレビアニメーション「Star vs. the Forces of Evil」アメリカ・ディズニーXDで今日放送開始!放送前にシーズン2が決定した期待作です。日本ではディズニー・チャンネルで放送予定。お楽しみに。 pic.twitter.com/5DPbV3XMrW
— ディズニー・チャンネル 公式ツイッター (@disneychanneljp) 2015, 3月 31
11月のD23 Expo Japanでプレミアかな?と思っていますが、プログラムには「ライオン・ガード」の名前のみ。
それより早く放送してくれるのではという期待も湧きます。
とにかく純粋に面白いので早く日本上陸してほしいものです。
グッズ売って。
- プーやのひとりごと - by poohya
プーやのひとりごと75
サンリオピューロランドの「マイメロディの星と花の伝説」が今週末24日で終了します。
大好きなショーだっただけに残念。
そんなわけでコンフェティでは最終回公演のニコニコ生放送を実施しますので、視聴・タイムシフトしてください。
さて、映画はシンデレラが大ヒット。
一押し映画なので再度感想をまとめました。
実写版『シンデレラ』が持つ真のプリンセスの魅力
さらに、スター・ウォーズにアベンジャーズがやってくる今年。
スター・ウォーズ展では手ぬぐいを買いました。
アベンジャーズはエイジ・オブ・ウルトロン試写会に行ってきました。
フェーズ3に向けた伏線が張り巡らされており、非常に面白かったです。
この伏線についても後でまとめたいと思います。
舞浜狂さんがさらに便利に。
2015年5月15日(金)のお知らせ
トップページにこのサイトのフィードも入れていただきました。
ありがたやありがたや
しっかり更新していこうと思う次第です。
妖怪ウォッチはコマさん新シリーズいつですかね。
- 映画 - by poohya
実写版『シンデレラ』が持つ真のプリンセスの魅力
実写版『シンデレラ』が公開され、初週末の動員・満足度もトップ。
非常に良いスタートを切りました。
アベンジャーズ、スター・ウォーズなど大作が控える中、今年1番の傑作を取ってしまったかもしれない映画。
これまでに書いた記事をまとめながら、この作品の良かった点を改めて探っていきます。
ネタバレは極力触れないようにします。
ネタバレ感想:映画『シンデレラ』(実写版)を観た|舞浜横丁
ネタバレ・あらすじ含:アナ雪続編短編『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』を観た|舞浜横丁
D*MANIA – 【『シンデレラ』来日記者会見 詳細レポ】ケネス監督&リリー・ジェームズの言葉から明らかになる“旧作との違い”
D*MANIA – 【後編】『シンデレラ』監督インタビュー「いつの時代も変わらない“ディズニープリンセスらしさ”とは」

個人的に気になったポイントは監督インタビューで監督本人から伺ってきたので、そこを中心にまとめます。
アニメーションを実写化する意義
これまでの実写といえば『マレフィセント』のように、これまでの概念と違う奇をてらった内容のものばかり。
そんな中『シンデレラ』は基本的なストーリーをいじらず、そのまま実写化しました。
そしてそこには、実写でシンデレラを描く意義が存在します。
アニメーションにない実写の良さは、キャラクターの心情についてより深く描けること。
監督の考える通り計画的に描かれるアニメーションに対して、実写映画は役者の持つ力によって描写が変わっていきます。
ケネス・ブラナー監督も今作ではそのような描き方をしており、シンデレラ役のリリー・ジェームズの持つ心がシンデレラ像に影響したと語っています。
シンデレラの人間らしさは、トレメイン夫人との最後のやりとりのシーンで、「勇気」と「優しさ」を貫いてきたシンデレラの感情として現れます。
2015年のシンデレラ像
65年前の作品をなぜ今描き直すのか。
「王子様をひたすら待っている」古いプリンセスの価値観として、第二次黄金期以降のプリンセスとよく比較されるシンデレラ。
今作では現代のプリンセス像としてシンデレラを描き直しています。
それも、65年前を否定するわけではなく、少しのエッセンスを加えることで、現代にマッチしたプリンセス像になりました。
「ディズニープリンセス」とは?
時代と共に変化するプリンセス像。
それでも変わらない、ディズニープリンセスの核心的な部分が何かあるはずです。
どのプリンセスにもある共通点、監督は「善良さ」、「良いユーモア」、「一緒にいたくなるような資質」を挙げました。
今作いちばんのキーワード「勇気」と「優しさ」からこれらの資質が生まれたように思います。
個人的には「周りを巻き込み明るくする力」だと思っています。
一番分かりやすいイメージはラプンツェルの酒場シーンではないかと思います。
今作でも、実際に会うことで王様の心を変える力をシンデレラが持っていました。
「純粋なラブストーリーだけ」ではない。がやっぱりラブストーリー
魔法にかけられて、プリンセスと魔法のキス、そしてアナと雪の女王、マレフィセントと「真実の愛」を探す物語でした。
前者2作は恋愛、後者2作は男女の恋愛とも限らない「真実の愛」を求めていました。
『シンデレラ』でも自ら行動するプリンセスとして王子との出会いから描かれていますが、その一方で「親子愛」という真実の愛が描かれています。
両親から受け継いだ家を守ろうとするシンデレラ。
舞踏会に行くドレスも母親のもの。ドレスを新調しようとするフェアリー・ゴッドマザーに対し、母親のドレスのままで行きたいと言います。
魔法がかけられたドレスとガラスの靴には、父親との思い出の象徴である蝶が。
シンデレラは両親の象徴を身に付けながら舞踏会へと向かいます。
そして、シンデレラは王子と家族になることについて、王子は王家の行く末について、それぞれ自らと向き合い考えて結論を出します。
このことに対して、監督はどれも「関係性」だと言います。
男女の関係も、家族同士の関係も、どちらかを否定するのではなくどちらも愛し、希望的な未来へと進んでいく姿は、まさにプリンセスそのものでしょう。
監督は、「自分と家族」「自分と自分自身」「自分とパートナー」の関係性を掘り下げた作品だと語りました。
監督インタビューの記事と同じですが、やはりこの言葉を引用したくなります。
来日記者会見の最後に日本のファンに向けて監督が述べたメッセージです。
この『シンデレラ』という映画は日本の方にもハートで楽しんでいただきたい映画です。
シンデレラが見つけたように、自分のパートナーを見つけるインスピレーションを与えられるといいなと思います。
もしかしたらこのパートナーや、自分にとってのただの一人というのは、鏡に映った自分自身かもしれません。
そういったありのままの自分を愛することができれば、きっとパートナーも見つけられるんじゃないかと思います。
だってシンデレラにできたことですから、みんなだってできます。
「勇気」と「優しさ」を持ったシンデレラは、過去に敬意を払いながら未来を向いて生きていきます。
単純な「現代的なプリンセス」という表現は似合わない、まさにプリンセスらしいプリンセス映画だと思います。
ディズニーが、今、実写で『シンデレラ』を描き直す必要がある、素晴らしい傑作でした。

