*

「 悪魔バスター★スター・バタフライ 」 一覧

「悪魔バスター★スター・バタフライ」シーズン4で終了が決定。放送は3月から

「悪魔バスター★スター・バタフライ」(Star vs. the Forces of Evil)のシーズン4での終了が発表されました。
“Star vs. The Forces of Evil” Kicks Off Fourth and Final Season this March|Laughing Place

2015年1月放送開始、4年間でシーズン3まで56話が放送されてきましたが、次のシーズン4の21話で物語が結末を迎えます。
シーズン4の第1話は「Butterfly Follies」。

シーズン4は米国で3月10日放送スタート。


毎週2話ずつ放送予定です。

日本でもシーズン4の3月放送が発表されており、ほとんどタイムラグなく放送される珍しい事態になります。
具体的な日本での放送開始日は2/15発表予定です。

  • Post
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スター・バタフライが見せるこれからのプリンセスの姿

ディズニーチャンネルの「悪魔バスター★スター・バタフライ」、日本でも放送が進んできて、いよいよシーズン3の佳境に入ってきました。

ディズニープリンセス像の変遷はあちこちで語られています。
近年は自分らしいプリンセス像を描くことが多くなってきていますが、スターバタフライのプリンセス像はかなり先を行っています。

以降「悪魔バスター★スター・バタフライ」のネタバレが含まれます。

典型的なディズニーチャンネルアニメーション

スター=プリンセスがこの物語の大前提です。
スター・バタフライは魔法のある国ミューニ王国の女王の一人娘。
ミューニは女系の王が多く、スターは母親の後を継ぎ女王になる立場のれっきとしたプリンセスです。
しかし、スターはおてんばでプリンセスの風格など全くありません。
そこで両親はスターを地球に送り、勉強させることにしました。
地球のホームステイ先に住むのはマルコという空手少年。
スターはマルコと暮らしながら学校に通います。
たまに悪役ルードがスターが持つ魔法のステッキを狙いに攻めてきますが、スターの魔法やマルコの空手技で撃退します。

そんな、全然反省する気のないヘラクレスのような話が元々のスター・バタフライでした。
主に友情がテーマで、悪役も弱くて憎めないルードという、典型的な楽しいディズニーチャンネルアニメーションです。
ところがシーズン1のフィナーレでルードと決着が着いてしまい、シーズン2はスターに対する悪役がほぼいない形となります。
シーズン2のメインストーリーはスターのマルコに対する恋心で、サブストーリーとしてルードのその後が描かれていきました。
もはや「悪魔バスター」の部分はどこ行ったんだという感じです(原題はStar vs the Force of Evil)。

自分らしいプリンセス

「ちいさなプリンセス ソフィア」が描くように、最近は伝統に縛られない自分らしいプリンセスのやり方を求める姿が多くあります。
スター・バタフライのシーズン2では、スターが将来女王になる立場であることがはっきり見えてきます。
ソフィアは王位継承権3位(そもそもエンチャンシア王国の女性に王位継承権があるのかは不明)でなおかつ幼いため、好きにプリンセスとして遊んでいる感もありますが、スターのプリンセスとしての立場は紛れのないものです。
スターが女王になれるように魔法の勉強をする姿があちこちで描かれます。
しかし真面目に勉強する気にならないスター。
スターが魔法を使えるようになるポイントは、彼女が自分自身を深く知るということでした。
王家の歴史も知った彼女は、プリンセスが伝統的に受け継いできたイメージを壊してでも、飾らない本当の自分として生きていきたいという強い思いを見せます。

そしてシーズン3のオープニングスペシャル「ミューニのための戦い」でスターは「深く突っ込み」魔法を手に入れます。
シーズン3はついに舞台がミューニへと移り、本格的にプリンセスとしての活動を見せます。
ミューニはミューニ人(人類)と怪物にお互い偏見がありました。
しかしシーズン1から怪物と絡んでいたスターはその偏見を無くし、共に生きようとします。
かなり本格的な外交までこなすようになったスターは、間違いなく「自分らしいプリンセス像で生きるプリンセス」です。

「全ての女の子はプリンセスになれる」からの脱却

最近は「全ての女の子はプリンセスになれる」というテーマのプロモーションも多く見られますが、スター・バタフライはその先を行きます。
シーズン1の冒頭からセイント・オルガというプリンセス更正施設のエピソードがあり、シーズン4に向けてこのエピソードが深く関わってくるようになります。
最初はセイント・オルガに送られた親友のポニーを救うため潜入し、典型的なガチガチのプリンセスに洗脳される女の子たちを解放するという話でした。
これも典型的なプリンセス像を打ち破るスターの姿を最初から見せていたエピソードでした。
潜入するためにマルコもプリンセスの変装をしたのですが、解放された彼女たちはプリンセスとしてマルコを崇めるようになります。
マルコはプリンセスではなく男の子であることを言い出せずにいたのですが、シーズン3「プリンセス・クズ」で真実を告白しようとします。
そこに現れた悪役がマルコより先に男だという真実を明らかにします。
しかし解放されたプリンセスたちは、マルコが男の子であろうとプリンセスとして支持します。
もはや全ての女の子がプリンセスになれるのではなく、男の子でもプリンセスになれる時代です。

プリンセスの定義とは

ムーランはプリンセスなのか?モアナは自分でプリンセスではないと言っているがプリンセスなのか?といった、プリンセスの定義はしばしば問題になりますが、前述の通りスターは紛れもなく将来女王になる立場、プリンセスです。
でした。
シーズン3で明らかになる真実は、スターも現女王のムーンも正当な王家の血を継いでいないというものでした。
かつての女王イクリプサが怪物と結婚し怪物の子を産んだために、娘を取り替えて純血の人類をプリンセスに変えていたのです。
急に「プリンセスではない」という事実を突きつけられるも、王国のためにプリンセスに課せられた務めを果たすスター。
単なる夢見る姿ではなく、プリンセスとは何かを真剣に向きあうスターには、更なる問題が待っています。

以降シーズン3フィナーレ(日本未放送)のネタバレ

プリンセスのパラドックス

シーズン3のフィナーレでさらに物語は進み、スターの母ムーン女王の命が危うくなります。
ムーン女王が死んだかもしれないという中で、スターは暫定的に女王になります。
自分がプリンセスである正当性が失われた状態で、ムーンが生きていると信じながらも女王の立場になるスター。
国を背負う責任ある立場、プリンセスは単なる遊びではなかったことがよりはっきり示されます。

そしてプリンセスの定義と女王の責任が問われる中で、シーズン3の最後の最後、スターは彼女らしい決断を下します。
定義上のプリンセスを手放したスターの行動は、相手への思いと誠実さに満ちた自分らしいプリンセスとしての行動でした。
プリンセスらしさがプリンセスを手放させるというパラドックスの中で、真のプリンセスはどちらなのかを見せてくれました。

コミコンで公開されたシーズン4の予告では、ステッキを失ったスターが自らの手から魔法を出せるようになっています。
スターはムーンを探している様子。
ムーンは戻ってくるのか、そもそもスターたちはどうやって生きていくのか、ミューニどうなっちゃうのか…
スターがどう「プリンセス」と向き合っていくのか、シーズン4は2019年放送開始ということで、まだまだ情報は小出しにされそうです。

  • Post
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

悪魔バスター★スター・バタフライ12/18先行放送、グラビティフォールズは2期で終了

12月のディズニー・チャンネル

特別編成「悪魔バスター★スター・バタフライ 先行放送」
12月18日 (金) 19:00~19:55 再放送 23:00~23:55
スタバちゃんはやはり2016年1月日本放送スタート。
先行放送が12/18に行われます。
「悪魔バスター☆スター・バタフライ」2016年1月(?)日本放送スタート

スタバちゃんの後20:00~はDCOM「ディセンダント」の放送。
なぜスター・ウォーズに被せる!
特別編成「ディセンダント放送記念 ディズニーヴィランズ・ウィーク」
ディセンダント放送に向けて、主人公の親たちが活躍する4作品を放送。
12月14日(月)~18日(金)20:00~22:00 ※再放送 24:00~26:00
14日(月)「白雪姫」
15日(火)「アラジン ジャファーの逆襲」
16日(水)「101」
17日(木)「眠れる森の美女」

ソフィアはティアナ登場のクリスマスエピソード「ウィンターの まほう」を放送。

グラビティフォールズ終了へ


怪奇ゾーン グラビティフォールズの終了が発表されました。

グラビティフォールズのクリエイター、アレックスが自身のTumblrで発表。
Goodbye Gravity Falls – The Mystery Shack
理由は簡単に言うと、自身が考えていたストーリーが完結するから。
打ち切りなどではなく、「100%自分の決断」とのこと。
実際、夏には視聴率記録を打ち立てるなど好調を維持していたので、ディズニー側としては痛い決断でしょう。
現在放送中の第2シーズンを持って終了します。
というかあと2話です。
明らかになってきたグラビティフォールズの謎。
ディッパーとメイベルの夏休みはどのように終わるのでしょうか。
キム・ポッシブル、フィニアスとファーブと、ストーリーが進むシリーズはしっかりと最終回を設けてくれました。
グラビティフォールズもきちんと最終回を見せてくれるようです。
これで、残るディズニー・チャンネルのクリエイター主導企画はなんだかんだワンダーとスターバタフライのみになりました。

  • Post
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「悪魔バスター☆スター・バタフライ」2016年1月(?)日本放送スタート

写真 2015-10-19 15 43 47
ついにスタバちゃんがやってくる!!!

ディズニー・チャンネルの2016年カレンダーをいただきました。
12月がディセンダントなど、今後の放送予定がわかるカレンダーですが、なんと1月がスター・バタフライ!

タイトルが「悪魔バスター☆スター・バタフライ」であることもわかります。
日本で放送があることだけは確定していながら、なかなか放送開始が発表されなかったスタバちゃん。
ようやく放送が始まります。
ディズニー・チャンネルの新たなスター「Star vs. the Forces of Evil」
ちなみに本国では1stシーズンが終わりました。

D23 Expo Japamで予告映像だけでもいいから見たい…
2016年最注目間違いなしのアニメーションシリーズです。
楽しみ!!

  • Post
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スター・バタフライがドレスに!コミコン2015 Dchまとめ

ディズニー・チャンネルにとってはD23 EXPOよりもコミコンだ!
スター・ウォーズ/フォースの覚醒のダークサイドという超重大発表や、ワンス・アポン・ア・タイムにメリダという心底どうでもいい発表など今年も大盛り上がりだったサンディエゴ・コミコン。
マーベルあまりなかったな。

ディズニー・チャンネルはもうD23 EXPOを無視してコミコンにシフトしているように思えます。
というわけで今年も新発表祭り!

なんだかんだワンダー


2期の予告編が公開に。
物語の幅が広がってくる予感?

グラビティ・フォールズ


コミコンに合わせて注目エピソードを持ってきました。
スタンの過去の物語。
本国での新エピソードは3月から休止中。
グラビティ・フォールズの謎がいよいよ…というところです。
その核心ともいえるエピソードがコミコンの直後に放送。特別トレイラーをコミコンで公開しました。

Star vs. the Force of Evil

本命。日本放送まだなのに本命。

スタバちゃんの元彼登場!
そしてデーモンプロムでドレスに

ドレス!!
star
よく考えたら元々プリンセスだったね!!
ディズニー・チャンネルの新たなスター「Star vs. the Forces of Evil」|舞浜横丁

というわけで諸々日本放送はいつになるのでしょうか…

  • Post
  • このエントリーをはてなブックマークに追加