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キングダム ハーツ プレミアムシアター #d23ej

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11/3のD23 Expo Japan 2015開催記念「キングダム ハーツ プレミアムシアター」。
【写真27枚】王様ミッキーもやってきた! 「キングダム ハーツ プレミアム シアター」最新情報&限定イベントレポート – ウレぴあ総研
内容はこちらで細かめにレポートしました。

2年前は舞浜アンフィシアターでの全体に対するプレゼンテーションだったのが、シネマイクスピアリでの単独イベントに。
それに相応しい、ファン向けイベントになっていました。
2年前のディズニー・チャンネル文化祭に近いイメージです。

ピアノ演奏

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毎度おなじみWDJジャスティン・カルカポーネさんによる全体説明のあと、キングダム ハーツのコンポーザー下村陽子さんとピアニスト中山博之さんによるピアノ演奏。
「Dearly Beloved」、「The Other Promise」、「Musique pour la Tristessede Xion」の3曲でした。
その後は2人のトーク。非常に仲の良さそうな会話でした。
下村さんは1作目からコンポーザーとして10年以上関わってきました。
当時はシリーズ化されるとは知らされて(決まって?)おらず、まさかこんなに続くとは思わなかったとのこと。
中山さんはKHピアノコレクションCDのオーディションで選ばれたのが下村さんとの出会い。
今でこそ譜面を渡すだけで曲のイメージが分かるものの最初は苦労したとのこと。
最初は4時間ほどかけて演奏してもやり直しになるほど。
この時は最後になって急に音楽のイメージが変わり、これを残したいという想いから録りなおしたそうです。
時間を犠牲にしてでもよりキングダムハーツの世界を創り出すことを優先する想いが語られました。

プレゼンテーション

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シリーズディレクター野村哲也さんと最新情報を見ていきます。
スクリーンがメインのイベントということで、映像を多く使用しながら、最新情報が発表されました。

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PC版χにはビーストキャッスルが登場。
スマホ版ではd23ej開催記念イベントがスタートに。d23ej記念イベントがd23ejに忙しすぎて進められないという状況に陥りました。

さらにKH2.8と3について。
そういえば2年前はKH2.5の発表でした。
2年で0.3…2年後には3いってるかな…

KH3については、一般に見せることはほとんどないという、制作風景を公開。
ここでしか見られない情報、ファンならより細かく分かる情報というのもコアなファンイベントらしくて良かったです。

声優特別映像

声優によるコメント映像。
ソラ、リク、カイリ、アクア、テラ、ロクサス・ヴェントスそれぞれの声優が、それぞれのキャラクターへの想いを語りました。
2年前はここのトークショーでしたが、よりショーに近い内容となっていました。
単なる思い出話ではなく、キングダムハーツと一緒に人生を歩んできた声優たちによる、作品・キャラクターへの想い入れを重視した内容でした。

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そしてサプライズとして王様が登場。
客席をグリーティングまでしてくれました。
どんな客層でも一瞬にして空気を変えてしまうミッキーはすごい…

キングダムハーツへの想いを感じるショー

キングダムハーツはいわゆるディズニーファンとは層がかなり異なっており、最新映画情報やTDR、ブロードウェイなどが集うd23ejと同じ枠で募集するのに難があるのは否めません。
だからこそ別日での開催となりましたが、内容としては今年のd23ejらしい、ショーとプレゼンテーションのバランスがうまく取れたものになっていました。
関係者の登壇という点ではd23ejの全プレゼンテーションで一番豪華だったのではないでしょうか。
日本初の最強コンテンツらしい豪華さでした。
橋本さんや野村さんが直接話しながらの新情報提示は、いわゆる報道機関向けの発表ではなく、しっかりファン向け。
ファンに分かるように、ファンなら分かるような形で新たな情報を出してくれました。
橋本さんや野村さんが語るファンへの感謝の気持ちに呼応するように、ショー部分でもピアニスト対談や声優トーク映像でも語られるのはシリーズへの「想い」。
10年以上の「想い」がひとりひとりから感じられるショーでした。
ピアノや声優コメントといったショー、最新情報というプレゼンテーションが邪魔しあうことなく、全体としてキングダムハーツのファンイベントを形成していました。

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パーク内どこでもスマホで抽選「ショー抽選アプリ」導入へ

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【公式】ショー抽選アプリ | 東京ディズニーリゾート

ショー抽選アプリの提供が告知されました。
近日中にスマホでのショー抽選がスタートします。
Appleの審査待ちかな。

パスポートの2次元バーコード部分をスマホのカメラで読み取り、抽選する仕組み。
出来る場所はGPSでパーク内にしぼりますが、2パーク共通パスポート所持者は両パークの入園記録があればどのパークからでも両パークの抽選ができます。

TDR地区のGPS+入園記録のあるパスポートによって、抽選権を判断、残りのシステムは抽選所と同じです。
当選券は出さず、ショー会場でパスポートを読み込むことで判断します。

抽選所の混雑緩和、当選券譲渡の軽減などかなりの効果が期待できます。
従来から望まれていたシステムですが、気軽に抽選できる分抽選するゲストが増え、当選率が下がるのではというのは昔から指摘されている点です。

抽選所の混雑が緩和されると、抽選所のサイズを減らすことができます。
なぜこのタイミングでリリースされるかといえば、ビッグバンドビート~クリスマス・スペシャル~の前に出したかったからでしょう。
毎年臨時抽選所が作られるほど列ができるショー。
来年リニューアルを控えていることから、ここの混雑対策として大きな解決策になるでしょう。

そして、ランド側では、抽選所のサイズを減らすことが可能になります。
というのも、新ファンタジーランドのイメージ図には抽選所がありません。
イッツ・ア・スモールワールドの移設場所となっており、潰されるかもしれません。
となると抽選は基本的に各自スマホからというシステムが理想になります。

そして、2次元バーコードをスマホで読み取るシステムが導入されることで、WDWのMagic BandやFastPass+はスマホで代用するようになるのでしょう。
プライバシーの関係上どうせマジックバンドによるゲスト追跡が難しいですから、スマホのほうが手っ取り早いですね。
wifiの整備も必要ありません。

スマホでのFP取得が可能になるか、FP発券機が整備されれば、ディズニーeチケットのスマホ化ができます。
そうすれば、年間パスポート情報をスマホに入れられるかもしれません。
FastPass+のようなファストパスの事前取得を可能にすると、愛知万博のようにファストパス権利付きパスポートの転売が懸念されます。
今回の抽選システムのように、入園記録がつくと取得可能になる、という方法が現実解なのではないかと思います。
ゆくゆくは、2次元バーコードをスマホに読み込ませると、スマホで入園できるようになり、入園記録が付けば抽選、ファストパスの取得などができるようになれば便利です。
もう年間パスポートを忘れる心配がありません。

東京ならではの「IT環境の整備」プランが見え始めてきました。
ありたい姿の続報は今週中に示される見通し。楽しみです。

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新ファンタジーランド、FPダークライド&シアター新設

TDL新ファンタジーランド/水流ライドなど3.8万㎡|建設通信新聞
建設に関する業界新聞から大きなニュースが出てきました。

ファンタジーランドを2倍に拡張する「(仮称)ニュー・ファンタジーランド開発計画」の概要が明らかになりました。
計11棟で構成し、規模は総延べ3万8766㎡。
設計は日建設計、施工者未定。

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ファンタジーランドは「美女と野獣」「不思議の国のアリス」、新テーマポートは「北欧」でアナと雪の女王。|舞浜横丁

新ファンタジーランドで建設される11棟は以下の通り。
1. 水流ライド(レストラン併設) S造2階建て延べ1万0977㎡ 軒高15.5、最高高さ20.9m
2. 旋回ライド S造地下1階地上1階建て延べ540㎡
3. ダークライド S造2階建て延べ7612㎡ 軒高13.0m、最高高さ32.5m
4. ダークライド(FP) S造平屋建て61㎡
5. シアター S造地下1階地上3階建て延べ7411㎡ 軒高24.0m、最高高さ28.0m
6. レストラン S造地下1階地上2階建て延べ5118㎡
7. レストラン S造2階建て延べ1781㎡
8. ショップ S造2階建て延べ1182㎡
9. キオスク S造平屋建て82㎡
10. 従業員食堂 S造3階建て延べ3900㎡
11. サブ変電所 RC造平屋建て102㎡

10、11は拡張に伴うバックステージ改修です。9もバックステージでしょう。

1はイッツ・ア・スモールワールドの移転でしょう。
イラストを見るとイッツ・ア・スモールワールドがかなり拡大しているように見えましたから、その部分にレストランが併設されるものと思われます。
プーさんのハニーハント建設に伴いクローズした、スモールワールドレストランの後継が生まれそうです。

2旋回ライドは空飛ぶダンボの移転でしょう。
ダンボの大きさがあまり変わらないとして、540㎡/2階=270㎡を基準とすれば、他の大きさがイメージできるかと思います。

3,4とダークライド。
FPが付く方は平屋建てで61㎡と小さめ。
一方FPがない方は2階建てで延べ7612㎡とかなり大きくなっています。
さらに、高さも軒高13mで最高32.5mと高めな上に高低差が大きい。
これは、美女と野獣の城ではないでしょうか。
平屋建て61㎡は「ダークライド・ファストパス」。発券所のようです。
ダンボ比で考えると1/4であり、スター・ツアーズ(現スティッチ・エンカウンターと共用)発券所より狭いイメージ。

さらにシアターも建設。
こちらも場所が難しいですが、アリスエリアに造るか、トゥモローランドテラス跡地でしょう。
トゥモローランドテラスはショー用地でもあります(現在は企業パーティーに使用/2016年3月でショー終了との情報も)。
高さがかなり高めなのも気になります。
(トゥモローランドテラスが24mあるとワンス・アポン・ア・タイムの投影が難しいか…)

あとショップとレストラン(イッツ・ア・スモールワールド併設と合わせて計3つ)。
ショップが1つしかありませんが、独立した建物という話であり、ライド出口に併設されるものと思われます。
レストランは計3つ。
イッツ・ア・スモールワールド併設、美女と野獣(Be Our Guestレストランが6の2階建て?)、アリスにそれぞれ1つでしょう。

OLCからの新ファンタジーランド続報は「今年中」に発表されます。
2Q決算が発表される10月末か、11月頭のD23Expo Japanでは公表されるでしょう(恐らく前者)。

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TDR2015年度上半期入園者数は14,372千人

東京ディズニーランド®・東京ディズニーシー® 2015 年度 上半期入園者数(速報)
意外と堅調?

2015年度上半期の2パーク入園者数が発表されました。
14,372千人(前年同期比95.2% 727千人減)
下半期はハロウィーンとクリスマスがありますから、天候に恵まれれば3,000万人にのるかも?

ワンス・アポン・ア・タイム、フローズンファンタジーが2年目となることから昨年度より入園者数が落ち込むと予想されていた2015年度。
実際には、8月の猛暑からの雨天がかなり足を引っ張っています。
今年はシルバーウィークがあったため巻き返した感がありますが、10月以降の遠方ゲストを既にシルバーウィークが吸収してしまった可能性もあります。
今のところシルバーウィークでしか入園制限が行われていない2015年度。
昨年と比べて明らかに空いている感覚がありますが、目標の通年30,400千人に届くのでしょうか。

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ハンガーステージ「アウト・オブ・シャドウランド」2016年7月9日スタート

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(c)Disney

ハンガーステージの新ショーのタイトル、スタート日が発表されました。
ミスティックリズムの後継となる新ショーは「アウト・オブ・シャドウランド」。
書き下ろしの完全オリジナルストーリーです。

内気な少女メイは邪悪なカゲドリに支配されている影の世界、シャドウランドに迷い込みます。
そこで出会った青年ユウに導かれ、メイは自分でも知らなかった不思議な力でシャドウランドに光といのちを甦らせてゆきます。
そして、不安や恐怖と戦いながらカゲドリを倒したメイは、ユウとシャドウランドが自信にあふれた新しい自分を教えてくれたことに気付くのです。

劇団四季やサンリオピューロランドっぽいストーリー。
イラストには13人の出演者が見えます。
キング・トリトンのような映像でないことを願えば、なかなか多めの出演者。
これにプロジェクションマッピングも加わります。
昨年のリリースにあったイメージとあまり変わっていませんし、ハンガーステージの新ショーとして方向性はぶれずに製作が行われていそうです。

株式会社ブリヂストンは引き続きスポンサー。
ランドはグランドサーキットレースウェイなくなった後どこにつくんだろう…

光と影をテーマにした、定番といえば定番のストーリー。
ハンガーステージを舞台に、どのようなアクロバティックさと演出でこのストーリーを味わせてくれるのでしょうか。

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