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TDR 4月上旬まで休園延長

【公式】東京ディズニーランド / 東京ディズニーシー 臨時休園の期間延長および今後のパーク運営について | 東京ディズニーリゾート
東京ディズニーランド、東京ディズニーシーは、新型コロナウイルス感染症対策本部による大規模イベント自粛要請を受けて2/29から休園しています。
2/28時点では3/15までの休園を発表していましたが、3/10に対策本部が「さらに10日程度の自粛延長の要請」を行ったことを受けて、4月上旬までの休園延長を決定しました。
これに伴い、4/15オープン予定だったニューファンタジーランドは5月中旬に延期されます。

追加の自粛要請がかかり、先に再開した宝塚歌劇団も再度休演に追い込まれるなど、3/19の冬イベント終了までの延長は仕方ないと見られていた中、TDRは春休みを超えて4月上旬までの休園を決断しました。
発表されたのは奇しくも9年前に史上初の長期休園が始まった3/11でした。
今年の超大型プロジェクトであるニューファンタジーランドはGW後に延期。
ファンタズミック!はこのまま終了で、スタートもフィナーレも休園期間になるという不遇なショーになってしまいました。

一方のUSJも3/11に休園延長を発表。
こちらは「本日時点で3月22日(日)までの休業は決定しております」と、様子見の構え。
さらにサンリオピューロランドは2パークに先駆けて3/23までの休園延長を発表。
対策本部は19日に大規模イベント自粛要請を継続するか判断すると発表しており、USJとピューロはこれを伺う姿勢が見えます。
一方、ムーミンバレーパークは3/14からの再開を宣言。
ここにきて各パークで対応が分かれ、全国的に休園するムードから、各自の判断で運営するフェーズに入ってきたようです。

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ファンタジースプリングス開業時期を2023年度に1年延期

東京ディズニーシー®大規模拡張プロジェクト開業予定時期変更のお知らせ

東京ディズニーシーで建設中の第8テーマポート「ファンタジースプリングス」開業予定年度が変更されました。
これまで2022年度開業とされてきましたが、2023年度に延期。

理由は「本プロジェクトの研究および検証をさらに進めた結果」とされています。
ニューファンタジーランドや北欧エリアの時(「ありたい姿」)とは違い、発表内容に変更が生じたわけではないとのこと。

2018年 TDR35周年
2019年 ソアリン
2020年 ニューファンタジーランド
2021年 TDS20周年
2022年 ファンタジースプリングス
2023年 TDR40周年
毎年の大型プログラムは以上の予定でしたが、ファンタジースプリングスが1年延期されることに。
すると、TDR40周年と被ることになります。
どうなる40周年。
さらに、2022年の目玉がなくなるため、ここにも何らかの対処が行われることになりそうです。

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ハーバーショー2019 暑さとキャパ問題


スプーキー“Boo!”パレードを観て「TDRイベントショーの暑さ対策」を書きました。
一応ランドとシー両方の対策を見ていきましたが、全体的にランドのまとめのようになったので、年末はシーのハーバーショーを振り返ろうと思います。

ピクサー・プレイタイム

いわゆる閑散期ショーで、メインはハーバー正面(ミキ広)のみで公演。
ザンビーニ前ではレミーのショーも行われています。
ピクサーは2020年で終了予定、2021年はダッフィーが拡大(カムジョイン・ユアフレンズ的な?)になります。
1〜3月期はゲストが少ないから小規模なショーが公演されていましたが、まさかの抽選制に。
抽選ならハーバー全域のショーで良いんじゃない?と思います。
ダッフィーのショーとなるともっと人気になるのは確実で、ハーバー全域使えばいいと思いつつ、特定キャラがメインのショーをどうやって全域でやるのか?という問題もあります。
クッキーアンとオルもくれば6人、ミキ広・リド・ザンビをそれぞれ2人ずつ+ミッキーたちで周ればなんとかなるかな。

ディズニー・イースター

近年稀に見る酷いショー「Tip-Topイースター」。
テレビでプロデューサーが煮詰まって大変だったと言っていたので、打開策が見出せないまま時間切れでショー押し切ったのかなと思っています。
ハーバーショーはミキ広・リド・ザンビを基点にキャラクターが動き回り、シーンに応じてダンサーが増え移動していくスタイルが近年の基本。
それを全部壊し、似たようなシーンを何度も何度も繰り返すショーで、前半で飽きました。
キャラクターを上陸させない、エリアを動かさないというショー構成がどうして生まれたのかはよくわからず、うさピヨごり押しのためだったのかな…

ディズニー・パイレーツ・サマー

暑さ対策のためキャラクターを出せず、パイレーツ以外のコンテンツが出てこないまま続いています。
いまいち面白くないのが難点ですが、ミッキーとかは出せないのだから仕方ない。
ファンタジースプリングスのコンテンツが全て人間キャラクターなので、2021年くらいからそれで良いんじゃない?
今年は5番(ガリオン船横)で別ストーリーのショーが進行するという新たな展開がありました。

ディズニー・ハロウィーン

「フェスティバル・オブ・ミスティーク」は3箇所で人間キャストを軸にしながら、キャラクターを順番に上陸させていく方式。
キャラクターをあまり動かさずショーを構成していました。
ミニーの船が一旦帰るという斬新さもありました。
ハロウィーンの問題は9月頭から10月末という気温変化の大きい時期に公演されることで、9月の2回目公演が高気温バージョン(熱バージョン)だらけでまともに公演できない状態した。
熱バージョンはフィナーレを丸ごとカットする方式で、ミッキーも上陸せず中途半端感が漂います。

ディズニー・クリスマス

もう永遠にイッツ・クリスマスタイムでも良いです。
冬なのでキャラもダンサーも動き回り走り回り、これぞハーバーショーという形。
リド-ザンビの海上移動はスチーマーラインを使用しますが、シーン構成の都合上1曲の間ハーバー上にキャラクターが留まることがあり、それならフォートレス側からキャラが見えるようなバージで移動した方が良いのではないかと思いました。
要所要所のシーンでミキ広・リド・ザンビに適切なキャラクターを配置し、Welcome to Christmasで完璧なミニストーリーを組み上げる構成は見事。
今年は抽選エリアがザンビにも拡大しました。

ここからは2019年のハーバーショーを踏まえて、今後どうなるのかを考えていきます。
現在のハーバーショーにおける制約は大きく2つ。
・暑さ対策
・鑑賞人数の増大

暑さ対策

夏場はキャラクターをショーに出せる気温ではなく、人間が水を撒くショーでも日によっては不可能。
初夏は七夕グリーティングでしのぐも、9月はハロウィーンのショーがほとんど公演できない状態です。
さらに2020年に降りかかる問題は、ファンタズミック!の終了。
ナイトショーは早くても2021年のシー20周年で再開となるでしょうから、2020年春夏秋は夜のショーがない状態になります。
そこで昼のショーがなくなると、1日を通してハーバーショーがなくなり、結構寂しくなるでしょう。
かと言って6〜9月のお昼は通常のハーバーショーが開催できる状況ではなく、レギュラーのデイハーバーショーを復活させるのは現実的ではありません。
結局イベントショーをなんとか公演できるものにするしかないでしょう。
熱バージョンが多発することを前提として、初めから激しいダンスや途中シーンをカットした高気温用の別バージョンを用意して、熱バージョンでも違和感なくショーが観られるよう作っておくべきだと思います。

ハロウィーンはキャラクターの負担を減らすためか移動が少なく構成されていましたが、抜本的に対策するなら、キャラクターを一旦隠すこともできます。
リド-ザンビはバージに乗り海上移動となりますが、完全に囲ったバージを用意すれば、キャラクターは休めます。
早着替えと同じ原理で、中盤でバージ内でキャラクターを入れ替えることで、実際の出演時間を分割することができます。

鑑賞人数

2019年はアニバーサリーグリーティングがなかったためクリスマスの公演回数が増え初回抽選なしに。
とはいえ鑑賞エリアの増大は変わらず課題です。
ミキ広とリドアイルはこれ以上キャパを増やせないでしょう。
ザンビーニ前はまだ鑑賞人数の余裕がありそう。
すり鉢状になっているため、ソアリンへ向かう階段も鑑賞エリアになっています。
一方、ザンビ坂はダンサーの通り道となっており、坂〜ザンビーニ入り口前〜スチーマーライン乗り場までが通路として確保されています。
つまりダンサー入場方法が変わればザンビ前一帯を鑑賞エリアとして封鎖して、ゲストは坂〜ザンビテラス〜ソアリンの迂回通路にできるはず。
ザンビ前に出演するダンサーは船で輸送して、スチーマーライン乗り場で待機させておけば良いのではないかと思います。

そして今年のショーで新しかったのが、パイレーツの5番使用と、ハロウィーンのミニーバージが一旦帰ること。
5番はポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバルやレジェンド・オブ・ミシカでショーエリアとして使用されていましたが、近年のイベントショーでは使用されていませんでした。
5番も元々鑑賞エリアとして整備されており、ここを活用できれば鑑賞人数は増えます。
近年使用できなかった大きな欠点は、ミキ広・リド・ザンビの移動に参加できないこと。
しかし、パイレーツでは逆にメインストーリーに乗らずにショーが展開しました。
ハロウィーンでは、話の展開上、ミニーやプルートたちを乗せたバージが一旦ハーバーからいなくなりました。
ここでミニーバージが5番に行けば、メインストーリーと別でミニー側のサブストーリーを5番で展開できます。
他にイッツ・クリスマスタイムでもダッフィー船を5番に泊めておいて何人かダンサー入れれば成立するわけで、キャパが限界に近い状態で伸び代として活用できると思います。

今年のハーバーショーは新たな構成を予感させることも多くありました。
2020年はファンタズミック!終了が大きな要素となるでしょう。
それに対して1日を通してのショー体勢をどう構築していくのか気になります。

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ニューファンタジーランド詳細発表

2020年4月15日(水)オープンの東京ディズニーランド大規模開発事業、通称“ニューファンタジーランド”。
その詳細がついに発表されました。

美女と野獣“魔法のものがたり”

約8分という最長規模のライド。
気合の入り方がわかります。
ファストパス、ホテルアーリーに加えて、シングルライダーも対象になることが明らかになりました。
4+6の10人乗りライドと思われるため、余りが出やすいのでしょう。
シングルライダー待ち時間の表示も始まるのでしょうか?

ミッキーのマジカルミュージックワールド

ファンタジーランド・フォレストシアターで始まる新ショーの内容が明らかに。
ミッキー、ミニー、ドナルド、グーフィーを主人公に、「魔法のオルゴール」が開く扉を介してディズニー映画の世界を巡っていきます。
ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、グーフィー、白雪姫、ピノキオ、ジミニークリケット、ウッディ、ジェシー、ルミエール、ベル、アリス、メリー・ポピンズ、バルー、キング・ルイ、ティモン、シンデレラ、ジャスミン、ラプンツェル、ピーターパン、フック船長、スミーほか
驚きの1日5〜9回公演です。
1500人×9回はすごい。

ベイマックスのハッピーライド

世界初ベイマックスがテーマのライド。
ヒロのお気に入りのアップテンポな音楽が特徴とのこと。
約1分30秒のライドで、ファストパスに対応。

ミニーのスタイルスタジオ

ミニーの衣装は4種類で四季に合わせて変更するとのこと。
春は、帽子やワンピースに花々を散りばめたコスチュームを着ています。
夏はコンセプトアートに出ていたスイカ柄かな?

4施設デザインのグッズも登場。
これが37周年グッズになるのかな?
New Dreams, More Fan!の題字とミッキーが絵本を開く様子が可愛いです。

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TDLバスターミナル、11/1より拡張・再編

【公式】バスで帰る | 東京ディズニーランド
東京ディズニーランド・バスターミナルが2019年11月1日より拡張されます。
これに伴い、バス停の整理が行われ、各バスでダイヤ改正が予定されています。

現在のバス停

現在のバスターミナルは、イースト(舞浜駅側)が1〜13、ウエスト(駐車場側)が14〜22。
1番:東京・神奈川・埼玉・茨城県内
2番:新宿、池袋、横浜、武蔵浦和
3番:ディズニーアンバサダーホテル
4番:東京ディズニーセレブレーションホテル
5番:東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート
6,7番:東京ディズニーリゾート・パートナーホテル
8番:羽田・成田空港、長距離
9番:亀有、小岩、新小岩、浦安
10〜12番:東京ディズニーリゾート・グッドネイバーホテル
13番:臨時駐車場シャトルバス
14〜22番:長距離夜行バス(予約制)

グッドネイバー、長距離バスが新バス停に移転

11/1より、ウエストに23〜28の6つのバス停が追加されます。
この追加枠を、東京ディズニーリゾート・グッドネイバーホテルが使用します。
グッドネイバーホテル用バス停はイーストの10〜12→ウエストの22〜25に移転。
さらに8番の長距離バスもウエストに移転し、長距離は全てウエストに集約されます。
利用ゲストはは大きな変更となり、注意が必要です。
長距離夜行バスは18〜22,25〜28。
14〜17番は使い道の記載がありません。
なお、東京ディズニーシー・バスターミナルも11/1より長距離バスが全てサウスに集約されます。

近郊行きのバス停を整理

空いた10〜12のバス停は関東近郊行きのバスを整理。
利用者の多い横浜駅は2番を単独利用に。
9番も長距離バスが移転し、羽田・成田の空港バスのみになります。
1番:新宿、池袋、武蔵浦和、調布、吉祥寺
2番:横浜駅
8番:羽田・成田空港
9番:大宮、川越、甲府、茨城県
10番:蒲田、川崎、たまプラーザ
11番:錦糸町、スカイツリー、東京、秋葉原、松戸
12番:亀有、小岩、新小岩、浦安

新規バスも就航

バス停に余裕ができたことで、新規バスも就航します。
吉祥寺駅、松戸駅から新たにバスが登場。
「吉祥寺駅~TDR」の高速バス開設 1日6往復、約70分で直結 | 乗りものニュース
京成バス、松戸駅~東京ディズニーリゾート間直通バスを11月1日から運行開始 – TRAICY(トライシー)
夜行バスも浜松便が増えます。
遠鉄の夜行高速バス横浜線 11月からTDLに乗り入れ:日本経済新聞

全体として分かりやすくなった印象。
横浜駅と空港リムジンが単独利用になったのは特に便利な気がします。
さらに新規路線も増え、交通アクセスが向上しています。
10/21には飛び石連休・代休月曜・平日が重なり、TDRを起点とした大規模な渋滞が発生しました。
さらにクリスマスなどは舞浜駅の入場規制が恒例になりつつあります。
夜行バスの快適性に差はあるものの、アクセス手段の選択肢が増えることは、パーク自体のキャパシティ増に合わせて必要になっていきそうです。
となるとシー側の設備が足りない印象。バス停もですが駐輪場が毎日溢れているのなんとかなりませんかね。

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