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「ちいさなプリンセス ソフィア」スペシャルルーム、東京ディズニーランドホテルに登場


東京ディズニーランドホテルに「ちいさなプリンセス ソフィア」スペシャルルームが2019年4月7日(日)~7月8日(月)までの期間限定で登場します。


ヘッドボードの上には、ソフィアとクローバーたち森へお花摘みに出かけるシーンが描かれています。

アルコーヴベッドは、ソフィアのベッドをイメージした天蓋のような装飾。

お花摘みを楽しんだ一日を振り返る、ナイトウェア姿のソフィアがデザインされています。

また、ソフィアがお部屋でティータイムを楽しむ姿が描かれたアートも飾られます。


宿泊者には“レッスンバッグ”と“タオルケット”、“ちいさなプリンセスのためのマナーレッスンブック”をプレゼント。
“マナーレッスンブック”は、あいさつや食事などの日常生活編から、お絵描きや絵合わせカードなどのお楽しみ編まで盛りだくさんの内容で、全ての課題をクリアしたことを祝うお手紙も用意されています。
これらグッズはソフィアルーム以外の宿泊者にも販売されます。


また、ルームサービス「ちいさなプリンセス ソフィア」スペシャルメニュー ~ちいさなプリンセスのあなたへ~も登場。
前菜はソフィアのドレスと、リンゴをイメージ。
メインはメインの牛ほほ肉のパイ包み焼きがソフィアのドレスの柄になっています。
デザートはアバローのペンダントをイメージしています。

2月に日本でも最終話が放送されるソフィアがここにきてスペシャルルームに!
まさか東京ディズニーリゾートでこんな姿で実現するとは夢にも思いませんでした。
キングダム ハーツルームといい、ディズニーホテルがすごい。
お城のパジャマパーティーをしたい人に最適な部屋です。
(c)Disney

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ソアリン:ファンタスティック・フライト音楽はブルース・ブロートン

東京ディズニーシーに夏オープン予定の「ソアリン:ファンタスティック・フライト」。
その作曲をブルース・ブロートンが行なっていることがWDWNTのポッドキャストで明らかになりました。
DREAMFINDERS: Bruce Broughton on Composing Music for Disney Attractions! – WDW News Today

WDWNTの新ポッドキャスト「DREAMFINDERS」初回ゲストとしてブルース・ブロートン本人が出演。
東京のソアリンに携わっていることを自ら話しています(40分頃)。
東京のために音楽を担当しているとのこと。
特にQエリアのBGMは東京オリジナルのものになるようです。

世界の「ソアリン」は、現在アナハイムDCAとフロリダEPCOTの「ソアリン・アラウンド・ザ・ワールド」と上海の「ソアリン・オーバー・ザ・ホライズン」の3つ。
東京の「ソアリン:ファンタスティック・フライト」は、基本的には世界の「ソアリン」と同様のアトラクションながら、東京オリジナルのシーンが加わると発表されています。
まあソアリンは最後にアトラクション所在地に帰ってくるので、東京は専用のシーンで終わるのは当然なのですが…
さらに、アトラクション外観は他パークと異なり「歴史を感じさせる建物」。
ソアリンはタイトルもプレショーも各国で異なり、東京もオリジナルになるということで、バックグラウンドストーリーも他パークと異なるものになると予想されます。

ブルース・ブロートンは『ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!』『ジャイアント・ベビー/ミクロキッズ2』などの作曲家。
ディズニーパークでは「ビジョナリアム」「エレンのエナジーアドベンチャー」「スペースシップアース」などを作曲しています。

元々ソアリンの音楽はジェリー・ゴールドスミスの作曲。
上海に「オーバー・ザ・ホライズン」が作られ、DCAとEPCOTのソアリンが「アラウンド・ザ・ワールド」にリニューアルする際、ブルース・ブロートンが映像に合わせて編曲を加えています。
東京版はオリジナルのシーンが加わるため、それに合わせた編曲は必要でしょうから、今回のブルースの作業も「アラウンド・ザ・ワールド」同様、ソアリンの音楽を基本的に残した編曲作業だと思います。
オリジナリティを持たせながらソアリンらしさはしっかり残したものになることに期待です。

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ソアリンは「ファンタスティック・フライト」TDR2019年度スケジュール発表

東京ディズニーリゾート2019年のイベントスケジュールが発表されました。

ソアリン:ファンタスティック・フライト


ソアリン(仮)が「ソアリン:ファンタスティック・フライト」に決定。
ディズニーファン5月号には春オープンの表記がありましたが、夏オープンに変わりました。
アウト・オブ・シャドウランドの後継「ソング・オブ・ミラージュ」と同タイミングのようです。

Celebrate!、ワンマンズ・ドリーム終了

Celebrate! Tokyo Disneylandが4/26で終了。
もっと続くと思っていたので意外です。
何年も続ける価値のあるクオリティでそれ相応の投資もされていただけに1年未満での終了は驚き。
夏のキャッスルショー(後述)のための模様です。
どうせ終わるなら冬はギフト・オブ・クリスマスやってくれませんかね。

2020年春の新ファンタジーランドにシアターが誕生するため終わることは予想がついていた「ワンマンズ・ドリームⅡ -ザ・マジック
・リブズ・オン」は12/13に終了します。

シー春秋新規

イベント 期間 ランド シー
イースター 4/4〜6/2 再演 新規
7/9〜9/1 新規 再演
ハロウィーン 9/10〜10/31 再演 新規
クリスマス 11/8〜12/25 再演 再演
1/10〜3/19 新規 再演

ランドのイースターはうさたまが復活。
シーは長く続いていたファッショナブル・イースターとザ・ヴィランズ・ワールドがやっと終了します。
ランドのハロウィーン2年目、クリスマス5年目。
シーのパイレーツ・サマー3年目、クリスマス2年目、ピクサー・プレイタイム3年目。

キャッスルショー復活

ランドの夏は新イベント「ドナルドのホット・ジャングル・サマー」。
爽涼鼓舞以来6年ぶりのキャッスルショー復活です。
まさかまたキャッスルショーやる日が来るとは。
Celebrate!を終わらせてキャッスルショーを取ったのはとても意外。
大量の水しぶきと炎ということで、Celebrate!用の噴水や移動式フレームキャノンが使われることに期待したいです。

ダッフィー新イベント

七夕〜夏イベントの期間、ダッフィーの新イベントが行われます。
「夏の太陽のもと、キラキラと輝くケープコッドの海辺で楽しく過ごすダッフィーたち」というテーマだそうで、ハワイからカメのお友達が来そうな予感。
冬のダッフィーイベントも継続で、合わせて半年くらいダッフィーイベントやります。

冬のスペシャルプログラム

2020年1〜3月のランドは名称のない「スペシャルプログラム」を開催。
ワンマンズ・ドリームを年内に終わらせ、1〜3月はショーベースで期間限定のエンターテイメント・プログラムを公演します。
ショーベースをメインに使うことで、おそらくパレードルートを閉鎖。
新ファンタジーランド工事の最終段階になるのでしょう。
年度が変われば新エリアがやって来ます。

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OLC上西社長がTDS新エリア関連インタビューに応じる 各紙読み比べ

OLC上西社長が報道各社のインタビューに応じ、18日朝に一斉に解禁されました。
日本経済新聞「TDR、変動価格否定せず オリエンタルランド社長」
時事通信「TDL、段階的に刷新=上西オリエンタルランド社長」
産経新聞「TDR、来年10月の入園料引き上げ検討 新型アトラクションなどで来園者の理解を見込む」
東京新聞「TDL新施設を導入、TDSさらなる拡張 オリエンタルランド社長に聞く」
共同通信「シーの新設3施設が大型に 運営会社社長が方針」
毎日新聞「オリエンタルランド社長「ファストパス」デジタル化検討」

それぞれ別内容のインタビューとなっていますが、基本的には2022年度のTDS大規模拡張に関連したものです。

TDLの次期拡張

各社で述べられているのが、2023年以降の拡張。
次は再びランド側を拡張する予定。
「具体的には『研究中』とした」(東京)というものの、「一つのエリアを(丸ごと)やるとなると、10年スパンになる。相当な期間これからもやり続ける」(時事)ということで、各エリアを順番に開発していく方針だそうです。
TDSの再拡張も今後行われます。

値上げ方針は?

各紙が気になるのはやっぱりパスポートの値上げ。
「来年10月の入園料引き上げを検討していることを明らかにした。」(産経)
「拡張を機に入園料を値上げする方針だが、値上げの時期や額について上西氏は明言しなかった。」(共同)
「(大規模開発で)より感動してもらえるものを提供できる。上げていく一つのチャンスと思っている」(東京)
「チケットは値上げを検討しているが、詳細は決まっていない。」(日経)
と、回答が分かれています。
産経のいう来年(2019年)10月とは消費税の増税タイミング。
前回の8%への増税の際もパスポートは値上げされましたが、ほぼ増税分のみの値上げでした。
来年の値上げは増税分のみで、大きな値上げは2022年頃のタイミングということかもしれません。

一方で単なる値上げではないという内容も目立ちます。
「新たな料金体系などの導入を示唆した」(東京)
「チケット価格の変動制については『導入を否定しない』」(日経)
と、繁忙期と閑散期で料金を変える可能性を示唆しました。
また、USJのような有料ファストパスも否定せず。「価値あるものに対しては値上げを許容する人が増える一方で、価格が上がるのは嫌だと強く思う人も多く、鮮明に分かれてきている」(東京)と、選択メニューを増やす可能性に言及しました。

内容が薄い毎日共同

TDS第8テーマポートについては、共同通信が「新設する四つのアトラクションのうち三つが大型施設となることが分かった」と報じていますが、まあボートライドなので大型になるのは当然分かっていたことで中身はありません。
日経には「歩く部分を少し広げ緑や水を配置する」とコメントしています。
共同通信と同様、内容がほぼ無いのは毎日新聞。
「ファストパスのデジタル化を検討する。」と、既報より薄いコメントしか取れていません。
FP電子化については、Webメディアに対するTDRアプリ担当者インタビューで開始年度まで含めて明らかにされていたものです。
日経、共同、毎日はTDS大規模開発について事前報道を行った3社ですが、日経とそれ以外でOLCの対応が分かれたように見えます。
中でも「ディズニースカイ」と完全な誤報を垂れ流し続けた毎日新聞はWeb媒体以下の扱いを受けているようです。どんまい。

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東京ディズニーシー大規模拡張でついに第8テーマポート発表。ディズニー社とのライセンスは2076年まで延長


東京ディズニーシー第8のテーマポートがついに2022年に登場します。
TDR史上最高となる2500億円もの開発費をかけ、4アトラクションと新ディズニーホテルを建設します。

魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界

第8のテーマポートは「魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界」がテーマ。
それはテーマ“ポート”なのか?という気がしないでもないですが、海が登場する3つのディズニー映画の世界が広がります。少なくともアラジンよりは海に近いでしょう。
魔法の泉でディズニー映画を繋ぐのは、上海ディズニーランドのキャッスルと似た発想です。ソフィアの「ひみつのとしょしつ」とも近い。

アナ雪エリア復活


かつて「北欧」エリアとして発表されたものの後に撤回されたアナと雪の女王が復活。
第8のテーマポート建設は2014年10月に発表。2015年5月に「北欧」テーマのエリアとしてコンセプトアートが発表されるも撤回。2016年11月には香港でアナ雪エリア建設が発表されていました。
2016年9月時点でOLCによる北欧エリア撤回の理由は「アナ雪というコンテンツをより大きく展開するため、より広い用地での開発を目指して延期」とされており、シー拡張案を中心に検討が続けられてきました(東洋経済OLC上西社長インタビューから見る2020年以降のTDRの姿|舞浜横丁)。
ただ、より大きい展開になるのかは微妙なところ。
北欧エリア案の中身はほぼ香港版と同様と思われ、ボートライドと簡単なライド(ベイマックス方式)の模様でした。
今回のアナ雪エリアはボートライドとレストランのみで、規模としては小さくなっています。
香港では先月になってアナ雪エリアへのコースターアトラクション導入が突然発表されており、東京でコースター導入を含めた大きな展開が検討されるも、結局他映画との抱き合わせエリアに決まり、また香港に横流しされたという結果でしょうか。
アナ雪エリアはパリにも建設が発表されており、こちらは内容がまだ見えませんが香港と同様のアトラクション展開になるのではないかと思います。

今回建設されるアナ雪エリアは映画後の世界。
とはいえ2019年にはアナと雪の女王2が公開されるので、時系列としてもっと細かい指定が行われるかもしれません。
アレンデール城内にはレストランがオープンします。
なんかRGB設定を間違えたみたいな色合いのお城になっていますが。
アトラクションはボートライド。
「アナとエルサの心温まる物語をたどっていきます。心に残る数々の映画の名曲と共に、ちょっとしたスリルも体験していただけます。」とあり、EPCOTのFrozen Ever Afterとほぼ同内容になるでしょう。
ただ、OLCは最近のTDR開発を「世界で唯一のパーク」にすることにこだわっており、「アトラクションはすべて今回のプロジェクトのために新たに開発されるもの」とされています。
Frozen Ever Afterをベースに一部がオリジナル仕様になるようです。

世界初のラプンツェルアトラクション


『塔の上のラプンツェル』エリアはマジックキングダムのトイレエリア、上海のレストラン程度で、本格エリア展開は世界初。
アトラクションももちろん世界初となります。
「ラプンツェルの塔が森の奥深くにそびえるエリア」で、せっかく海があるお城の周りは作らないのかと思いますが、「荒くれ者たちの隠れ家をテーマにしたレストラン」は塔の近くに引っ越して来るようです。お店の色合いがやたらファンシー。
「新しいアトラクションでは、ラプンツェルにとって『今までで最高の日』となるランタンフェスティバルに向かうまでの道のりを体験していただけます。ゴンドラに乗ったゲストはラプンツェルと一緒に進み、フィナーレでは、映画の感動的な名曲と共に、美しく揺らめく数えきれないほどのランタンの灯りに包まれる、ロマンスに満ちた体験が待っています。」
ゴンドラに乗ると言っていますが、つまりボートライドのようです。イメージイラストにボートが描かれています。
おそらくアナ雪がEver After形式のボートシステムで、後述のピーター・パンは上海カリブ式のボートシステム。
3エリアに展開される3つのボートライドのうち2つが新型のボートライドとなり、ラプンツェルも何らかの新システムが導入されるのではないかと思います。
ラプンツェルは日本で人気が高く、2014年のTDLファンタジーランド拡張発表の時からラプンツェル導入すれば良いのにと思っていたので、ついにきたかという印象です。

最強ライドがピーター・パンになって日本上陸


3つめのエリアは『ピーター・パン』のネバーランドを再現。
ここには2つのアトラクションが導入されます。
1つはピクシーホロウで、香港のティンクグリーティング会場のようなウォークスルー形式になりそうです。
全体イラストにピクシーホロウのような部分が描かれています。
そして大型アトラクションは、やっぱりボートライド。
「海賊にさらわれたウェンディの弟ジョンを救うため、ゲストはボートに乗り込み、ロスト・ボーイズのあとを追って川を下り、ティンカーベルのピクシーダストでネバーランドの上空へと飛び立ちます。」
3D効果の記述もあり、上海ディズニーランド版カリブの海賊のボートライドシステムを使用するようです。
上海カリブのライドシステムは本当に圧巻。最強ライドの名にふさわしい見事なシステムです。
確かに上海カリブのシーンは川下りや決闘、そして上空への飛び立ちに当てはまります。
パイレーツ・オブ・カリビアンとピーター・パンで同じ海賊がテーマですが、空も飛ぶピーターパンの方がよりファンタジックで感動的なライドになりそうです。
あのライドがより進化したストーリーテリング能力を得て日本にやって来るとは夢のようです。
世界最高のアトラクションと言えるものになるのではないでしょうか。

最高級ディズニーホテルも


魔法の泉を囲むように、ディズニーファンタジーをテーマとした新ディズニーホテルも開業します。
475室で2つのレストランとロビーラウンジを併設。
デラックスタイプの客室に加え、一部は、東京ディズニーリゾートで最上級の宿泊体験を提供するラグジュアリータイプの客室で構成されます。

キャパシティとレストランを重視

意外なのは新ディズニーホテルの1階にオープンするショップが、新エリア唯一のショップとなること。
新エリアは4つのアトラクション(うち3つがボートライド)と、6つのレストラン(うち3つがホテル内)、ショップは1つというかなり偏った構成になります。
今のシーに求められている、高回転率アトラクションによるキャパシティ確保と飲食需要を最優先に考えたエリアです。

新ゲートができる?


新エリアにはアラビアンコーストとロストリバーデルタの間からアクセスできます。
イラストから方角が特定しにくいのですが、アレンデール城裏あたりが出入り口になるようです。
パークのエントランスからかなり遠く、ここにゲストが殺到すると朝が危険になり、夜もゲスト追い出しに非常に時間がかかることが想定されます。
開発エリアはリゾートラインのベイサイドステーションの目の前まで及んでおり、おそらく新ディズニーホテルをベイサイドステーション直結で建設。
ホテルからパークに入るゲートが作られるでしょうから、パークの入り口が2つになる可能性が高いです。
ホテル向けではない一般向けゲートも生まれるのではないでしょうか。そうするとオフィシャルホテルのアクセス性が飛躍的に向上しますね。
ランドのゲートが2020年までに新ゲートに生まれ変わり、シーも2022年までには新ゲートになるでしょう。
新ゲートと新ゲスト管理システムを使って、簡易的なゲートの開設も可能になるのではないでしょうか。
新エリアはトゥーンタウンとオフィシャルホテル群に挟まれた場所にできることから、岩などの背景でかなりしっかり囲んだものになるようです。
リゾートラインも線路を変えることなく景観を阻害しないでしょう。

ライセンスが2076年まで延長

新エリアに合わせてもう一つの大ニュース。
オリエンタルランドとディズニー社の間でのディズニーテーマパークおよびそれに関連するライセンス契約が最長2076年まで延長されました。
元々開業から45年間ライセンスを更新できる契約で、2001年シーのオープン時に期間をリセットしてそこから45年という契約になっていました。
それをさらに30年延長。その頃にはランド93周年です。
まさに、ランド開業・シー開業に次ぐ舞浜3回目の大リニューアルと言えます。
一時はディズニーによるOLC買収が濃厚な時期もありましたが、世界唯一のライセンスパークとして成長していく道を選んだようです。
個人的にはFOX買収失敗して使い道なくなったお金でOLC買収してほしいですが…

2022年度、40周年アニバーサリーの前には東京ディズニーリゾートは全く新しい姿に生まれ変わります。
ドリーミング・アップ!がまだ公演されていると思うと、すぐ近くの未来に感じます。
東京ディズニーシーらしい土地の歴史を感じさせる造りのエリアに期待したいです。

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