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2018年


あけましておめでとうございます。

今年は何と言ってもTDR35周年。
春に2020年以降の拡張の話があるかも?
夏にはレギュラーショー2本と新プロジェクションという今年のハイライト状態がやってきます。
Celebrate! Tokyo Disneylandには期待しかありません。
クリスマスはどうなるのでしょうか。

映画はアベンジャーズ/インフィニティ・ウォーがついにやってきます。
リメンバー・ミーは既に観たのですが、名作の一つに数えられる作品だと思います。
シュガー・ラッシュ2は辞めてくれ。
ハン・ソロは最後のジェダイがあれだったしもう何でもいいや感。
メリー・ポピンズ・リターンズは期待したいところですが、一体どうなるのか。
そしてFOXも含まれるようになるのか…

個人的に上半期はcolos EXPO 2018に全力投球していきます。
colos EXPO 2018〜すべての“好き”が集う、究極のファンイベント〜
http://d-laboratory.jp/colos/expo
ファンが自分の“好き”を自由に表現し合うことをコンセプトとしたイベントです。
このサイトがやっていることを拡大してリアルイベントにしたものなので、このサイトを読んでいただいている方は楽しめる内容になるのではないかと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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Disney暦11のお知らせ

Twitter:@d_calendar

ディズニー版「今日は何の日」botとして、11年目を迎えました。
今年は約2,000項目。

ディズニー主要項目、
TDRのアトラクション、レギュラーショー、ショップ、レストランのオープン・クローズ日、
ディズニー・クラシックス、ピクサー、実写、実写+アニメ、スター・ウォーズ、マーベル、OVA作品の公開日、(本国公開日及び日本公開日)
スペシャルアニメ短編、シリー・シンフォニー、ミッキー・マウス、ドナルド・ダック、グーフィー、プルート、チップ&デール、フィガロ短編公開日、TVシリーズ放送開始日、
海外パークアトラクション、レギュラーショーのオープン・クローズ日、
ディズニーレジェンド誕生日・主要人物没日

以上を配信しています。

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プーやのひとりごと 82

2017年も今日で終わり。
今年最後のひとりごとは一年を振り返ります。

TDR

シャイン・オン、うさたま大脱走、ステップ・トゥ・シャイン、パーフェクト・クリスマス、ギフト・オブ・クリスマスが良かった。
この5ショーはかなり観ました。
ステップ・トゥ・シャインはベタな展開に心地良い音楽でキャッスルショーのような安心感があります。とても良い。
ギフト・オブ・クリスマスはこの期間だけでやるのはもったいない内容でした。
シャイン・オンもギフト・オブ・クリスマスも17:30の回があったのがありがたかったです。
来年は35th。Celebrate! Tokyo Disneylandが楽しみです。
内容何もわからないけれど東京ディズニーランドを祝福するコンセプトだけで満点。

海外パーク

年間グランドスラムをしました。
アウラニは初めて訪問。最高すぎました。一生流れるプールで暮らしたいです。
WDWのアバターランドも想像を上回ってきました。
アバター:フライト・オブ・パッセージは進化版ソアリンといった感じ。
DLRのガーディアンズも素晴らしい作り。
上海のトロンや香港のハイパースペースマウンテン、DLRガーディアンズと、既存のアトラクションシステムにストーリーテリングを組み合わせて魅力を増大させる、これぞテーマパークという作り方が上手くなったように感じます。
となるとDCAのピクサーピアもどうなるか期待したいところですが…ピクサーピアかー…

映画

モアナと美女と野獣を観られた素晴らしい年でした。
あの期間にラ・ラ・ランドまで入っていた、尋常じゃない2ヶ月間でした。
モアナは第2次黄金期を思わせる世界観とストーリーのテンポに、現代の技術と作り方を組み合わせた、見事な作品。
美女と野獣も今年だから作れた完璧なキャストによる作品。
ディズニーファンやっていて良かったと心から思える映画に出会えた年でした。

ファイアボール

まさかファイアボールの新作を観られる年になるとは。
来年はMovieNEX化に期待しています。
旧作もYouTubeで配信され、毎日のように再生していました。
ありがとう宇宙。

10周年を迎えた舞浜横丁。
今年もお読みいただきありがとうございました。
良いお年を。

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ファイアボール ユーモラス第3話「ハイペリオン交点」

EPISODE ⅩⅠ:
THE HYPERION INTERSECTION

最終話は荒川監督による実況解説があったので情報が豊富です。
言うなれば「わかりやすい図解入り」的状況。

今回は11話目くらい。
つまり残り2話分くらい残してお話が終わることになります。
1期,2期とは一味違ったシーズンフィナーレ(暫定)です。

ドロッセルはまだ一人称が「僕」。
赤い髪ユニットは寝癖でした。


ハラヅモリ3000は荒川監督の声ではないか?と予想していたら1000が監督の声でした。
ハラヅモリ1000に「BAU28」と書かれているのが非常に気になります。
ゲデヒトニス(BAU29)の一型番前ということで、本来なら少し昔のゲデヒトニスのはず…

そして衝撃すぎる展開。
まさかのお父様がご登場です。
マントや椅子が再登場。
そしてクレジットではWINDSTILLE VON FLUGEL aka KRONOS-Ⅴという名前が明かされました。
クロノスってヴィントシュトレ卿のことだったのか!
チャーミング最終話でドロッセルが眠りについた機械、これが君主育成プログラム「クロノスシステム」。
ヴィントシュトレ卿が自分の亡き後に娘を君主に育てるためのシステムとして構築したことがわかります。

そしてクロノスとはギリシア神話の大地および農耕の神。
ウラノスの子供です。
ヴィントシュトレ卿が統治する国は「ウラノス国」。
そして、クロノスの娘こそ「ヘラ」。英語読みで「ジュノー」です。
ドロッセルの2期以降の型番はJUNO。
ヴィントシュトレ卿とドロッセルの関係が型番で繋がりました。
ウラノス国を納めたヴィントシュトレ卿と後継のドロッセル
ウラノスの子供のクロノスとその子供のジュノー
という関係が成り立ちます。

そして、完璧すぎる読書感想文コンクール優勝者発表の後には、
「FIREBALL WILL RETURN」
の一文が…
40000年でも待ちます。

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プー企画展「Winnie-the-Pooh: Exploring a Classic」が伝えるプーの本質

ロンドンのV&A(ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館)にて、2017年12/9〜2018年4/8まで、企画展「Winnie-the-Pooh: Exploring a Classic」が開催されています。
イギリスでクマのプーさん企画展「Winnie-the-Pooh: Exploring a Classic」スタート|PoohPot
プーの故郷ロンドン、クリストファー・ミルンが住んだ家の近くで開催されている企画展は、プーの本質を伝えてきました。

子供から大人まで楽しめる企画展


「Winnie-the-Pooh: Exploring a Classic」は文字通りプーの原作(ディズニーでいう「クラシックプー」)の世界を巡る企画展です。
プーの家やプー棒投げなど、子供も楽しめる仕掛けが随所に施してあります。
さらに解説文も低い位置には子供向けの説明があり、「想像してみる」ことを重視する説明が多いのも特徴です。
大人向けの解説文は濃厚で、展示法と解説を合わせて見ていくと、企画者の思うプーの本質がしっかり伝わってくる内容になっています。

シェパードの原画の美しさを堪能

展示内容には、レアな「クマのプーさん」発売当初のグッズや世界展開の様子がわかる資料などもありますが大半はE.H.シェパードによる挿絵の原画が占めています。
というのも、E.H.シェパードの孫の旦那がシェパードを研究し、伝記映画「Goodbye Christopher Robin」への資料という意味も重なり画集が出版され…という近年の流れがあり、シェパードによる原画を豊富に揃えられる環境が整ったからです。
本物の絵の美しさに圧倒されっぱなしです。

プーの本質は「3つのバランス」

「Winnie-the-Pooh: Exploring a Classic」から伝わってきたプーの本質とは「3つのバランス」でした。
・現実と空想
・実物と自然
・文字と絵
3つのリアルとファンタジーを繋ぐバランスがプーの世界観を作り上げています。
企画展では原作の世界が主な展示内容ですが、この本質はディズニーアニメーション版でも受け継がれている要素です。

現実と空想


原画コーナーの最初は2枚の絵から始まります。
クリストファー・ロビンが階段を降りてくる絵と、階段を登っていく絵。
「クマのプーさん」の最初と最後の挿絵です。
クリストファー・ロビンが自分の部屋から出てきて、父親からプーのお話を聞き、また部屋へ戻っていく。
この対になった挿絵は、クリストファー・ロビンが住む現実の世界と、プーのお話が展開される空想の世界を繋ぐものです。
ディズニーでは、オープニングに実写でクリストファー・ロビンの部屋を映すことで現実と空想の世界を繋ぐ役割を果たしています。

実物と自然



一見同じようなプー棒投げのシーンの挿絵。
1枚目は下書きで、2枚目が実際の本に使われるものです。
プーたちの姿はほとんど変わりませんが、後ろの木や川の描写が減っていることが分かります。

プー原作の魅力の一つに、美しい自然描写が挙げられます。
100エーカーの森の自然の美しさは、挿絵からも伝わってきます。
シェパードは100エーカーの森のモデルであるアッシュダウンフォレストを実際に歩き、スケッチしました。

その美しいスケッチを見られるだけでイギリスまで飛んで企画展に行った甲斐があったと思いますが、プー棒投げの挿絵で見たように、実際の完成版ではその自然描写が省略されています。
主人公であるプーたちを際立たせるために、背景をどこまで省略していくのかというバランスが、プーの挿絵に大きな魅力を持たせているのです。
これはディズニーアニメーション版でも同様で、背景を美しく描きながらもセル画の効果でプーたちにスポットライトが当たっているかのようにキャラクターだけが動き出すようになっています。

文字と絵


プーは文章と挿絵が合わさって最大の魅力を発揮します。
作者のA.A.ミルンは単にシーンをシェパードに発注しただけではなく、密に連絡を取って内容を決めていきました。
その最たるものが、挿絵の配置です。

ミルンは文字のレイアウトと挿絵の配置にまでこだわり、プーを書きました。
文字と挿絵が独立しているのではなく、一体となることでプーの世界観に入り込めるようになっています。
絵だけでもなく文字だけでもない。
これはストーリーの補足としての挿絵ではなく、世界観を構成する重要なパーツであることを示しています。
ディズニーアニメーションではプーの絵本を読んでいるというメタ構造にこだわり、強風で文字が飛んでくる、ティガーが高い木から文字を伝って降りるなどの演出を取っています。


他にも、彩色版や印刷方法、未採用の原画など貴重すぎる資料が次々と並んでいます。
あの美しい大好きな絵の本物に出会える感動は格別でした。

発売は先になりますが、なんとこの企画展の図録が日本からamazonで買えます。
すごい時代だ…

Winnie-the-pooh: Exploring a Classic: the World of A. A. Milne and E. H. Shepard

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