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TDRでMagicBandを導入するちょっと現実的な妄想

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今年2月、WDWでMagicBandを体験してきました。
パスポートもホテルのルームキーもファストパスもレストランの予約もフォトパスもMagicBandに入っていて、さらに全てのショップやレストランでMagicBand払いが可能(ルームチャージされる)という便利なシステム。
…というのは全てが上手くいったらの話で、なぜかルームチャージだけ効かないとか、ルームキーが突然消失するとか、入園できないとか、毎日誰かのMagicBandに不具合が起こる状態でしたが…
とはいえとっても便利で夢と魔法の空間作りに一役も二役も買ってくれるMagicBand、やはり東京でも使いたいです。
というわけでちょっと現実的な妄想をしてみました。

Apple Watchを買った

先日Apple Watchを買いました。
現在持っているiPhoneが5S、一方Apple WatchはSeries 2。
というわけで必然的にWatchでApple Payを使っています。
改札もコンビニも腕時計でタッチして完了。
そんな生活を始めて1週間、あることに気付きました。
この体験、MagicBandに似てる。

QuicPayのパーク内導入

様々な機能があるMagicBandですが、MagicBand決済が特に便利な機能でした。
ショップやレストランのレジでMagicBandをかざして4桁のPINコードを打つだけでホテルにルームチャージされます。
Apple Pay使っていてMagicBand体験に似ていると思ったのがこれでした。
現在の舞浜では、ディズニーJCBカードの勧誘が多く行われており、QuicPay for ディズニー★JCBカードも出しているのに目の前のパークではQuicPayが使えないという状態になっています。なんで。
JCBはパーク内までちゃんと圧力かけてください。
同じようなことをni-gataさんが考えていました。

QRコードアプリ導入でMagicBandを再現

QuicPay(Felica)とは別で、もう一つ整備してほしいのが、パスポートのQRコードアプリ。
つまりeチケットを印刷ではなくスマホ上に出してくれるものです。
FPもショー抽選も既にQRコード対応していますから、あとはフォトキーカードとレストラン予約システムをパスポートに紐付ければMagicBandとほぼ同等のものが作れます。
より正確にいうと、ディズニーアカウントのIDにパスポートとFPと抽選結果とレストラン予約を紐付ける形。

課題としては、レストランの電話予約を行う場合に対応が難しいことが挙げられますが、まあレストラン予約くらい従来の名前で予約する方式とパスポート紐付けと併用しても問題ないと思います。
ディズニーホテルのルームキーは保留。NFCで実現できるのかな…
年パスの入園はせっかく顔写真が画面表示されるようになったんだからエントランスキャストはそれ見てください。
あと関係ないですが、なぜ年パスの再入園にスタンプが必要なのか理由が分かりません。

FP+は?

現在の発券機だと読み取り口にスマホは入るのかな?(試したことない)
少なくともApple Watchは入らないサイズ(構造)です。
これも抽選機と同じ読み取り口にしてもらえれば対応できます。
そしてファストパスでのアトラクション入場も現在の抽選ショー入場と同じパスポートのQRコードチェックで。

ネット上で事前にFPの予約ができるFP+ですが、ネットが必須となること(電話予約はきつい)、良いFPを取ったパスポートが転売されそう(愛知万博で起こった)、友達問題(後述)があるので現時点では難しそう…
日本はまだ発券機に並ぶ形で良いかなと思います。
ただリターン時間を決められるシステム(上海方式)は使えそう。
現在バケパの専売になっているフリーFPや鑑賞エリアもこれがあれば小売りできます。
個人的には最前とかオークションで売ればいいと思う。

友達問題

最大の問題は友達の設定。
WDWではディズニーアカウントで友達設定をしておくと、その人たちの分もまとめてFP取得したりレストランやホテルの予約をしたりフォトパスを取得できたりします。
家族のように一緒に行動するなら便利なのですが、一緒とは限らない友達が入っていると予約一覧が多すぎて自分のものが見つけにくくなったり、フォトパスが大変なことになります。
一応予約結果の共有範囲を設定できるのですが、他人のFPも取得変更ができるわけで、常連だと友達リストが多すぎることによるミス(やいたずら)による取得の問題も起こりそう。
これWDW常連はどうやっているんだろう?
レストラン予約に関しては、WDWでも人数入れて予約すれば友達の紐付けは後からできるので問題ありません。
残りは友達まとめて取れるシステムをやめて、FPは現行通り個別で取る、抽選も現行通りいちいち全員のQRコード読み取る、フォトキーカードも各自読み取る、とすれば解決はしますが…スマートじゃない。

まとめ

やること
・QuicPay(とFelica系決済)のパーク内導入
・パスポートアプリの導入
・FPのシステムをショー抽選と同様に
・FP、レストランの予約をパスポートに紐付け
・友達の公開範囲をうまいことする

メリット
・滞在型でない日本でもMagicBandをほぼ再現できる
・紙パスポートでも問題なく使える
・FP譲渡問題などルールがより守られる
・既存の一般システムで構築できるのでエラーだらけのMagicBandより安定して使いやすいはず

デメリット
・一般ゲストにはよりややこしくなるかも
・FP+へのハードルは高そう
・充電ステーションがいる(ついでにピアリに家電量販店ほしい)

以上、妄想でした。
JCBおよびOLCの関係者の方、ご検討のほどよろしくお願いいたします。

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「マイロ・マーフィーの法則」2017年2月(?)日本放送開始。フィニアスとファーブのクリエイター新作

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昨年の「悪魔バスター☆スター・バタフライ」2016年1月(?)日本放送スタートに続きディズニー・チャンネル2017年カレンダーからの情報です。
11/27日本放送開始の「アバローのプリンセス エレナ」が表紙(と2016年11月)を飾るカレンダーをいいただきました。
このカレンダーの2017年は2月に「マイロ・マーフィーの法則」が登場しています。

邦題が確定

原題「Milo Murphy’s Law」の邦題が確定しました。
マーフィーの法則が元になっているので邦題は予想通りのもの。

日本では放送自体は決定していましたが、開始時期はカレンダーによると2017年2月になりそうです。
(スター・バタフライもカレンダー通り1月スタートでした)

フィニアスとファーブ クリエイター最新作

「マイロ・マーフィーの法則」は、マーフィーの法則(Wikipedia)の通りに「失敗する余地があるなら、失敗する」人生を送る13歳の少年マイロの生活を描くTVアニメーションシリーズ。
フィニアスとファーブのクリエイター、ダンとスワンピーが送る新作です。
キャラデザインとか音楽とかフィニアスとファーブそのままですね。

<追記>
2017年2月の先行放送が発表されました。

「電脳ムシオヤジ」は3月?

ディズニーXDからは「電脳ムシオヤジ」(Future-Worm!)が初登場。
こちらの邦題は既報。
なぜかTDRハロウィーンの全身仮装可能リストで発表されました。
今回ようやくFuture-Worm!=電脳ムシオヤジが確定したので、仮装期間後半は安心して全身仮装を楽しめます。
少年ダニーと未来生物のムシオヤジが時空を超えて騒動を繰り広げる、いかにもディズニーXDっぽいアニメーションです。

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プーやのひとりごと 80


フロリダ行ってからサングラスと腕時計(MagicBand)がないと不安になってしまったのでApple Watchを買いました。

気付けばこのブログを作って9年になりました。
10年目に突入です。
9年間、気分によって方向性は変わり続け、最近はもっぱらプーとソフィアのブログになっています。
10年目はもう少しニュースサイトらしさを取り戻していければと思ってはいます。

ところで、先日WDJ本社にお呼ばれして、新商品の体験説明会に行ってきました。
ディズニー公式が国内D系ブロガーだけを集めたのはたぶん初めてだと思います。
なんだかんだ9年ブログやってきたらいいこともあるなと思いました。

9年前にポッドキャストを聞いていたdpost.jpも、最近は雑記としてあの頃の雰囲気が復活しています。
あれうちでもやりたいなと思ったら既にそんなコーナーありました。
舞横は最近さぼり気味でリアルイベント(園遊会とかEXPO)とかに振っていた節がありますが、ブログが増えてディズニー愛を共有しやすい環境ができればいいなという考えは同じです。
リアルイベントはやり尽くしたので、またひとりごとも再開していきたいなと思います。

全く関係ない話ですが、今年のディズニー・オン・クラシックは良かったです。

10年目もどうぞよろしくお願いします。

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「マジカルガチャコーデ」シリーズでプーとソフィアが奇跡の共演

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マジカルガチャコーデが発売されました。
価格は5,500円。

このシリーズのお披露目ブロガー向けイベントがウォルト・ディズニー・ジャパンで開催されました。
商品の基本的な紹介はTOONDAYSさんを読んでいただくとして、個人的な推しポイントを挙げていきたいと思います。

無限ガチャガチャにハマる

ルールとしては、ミニゲームでコイン的なものを貯めて、そのコインを使ってガチャガチャを回し、出てきたガチャ(キャプセル)をコレクションするというもの。
そのキャプセルが143種類もあり(一覧はこちら)、しかも機種(ミッキーとシンデレラとリトルグリーンメンの3種類)によって出てくるキャプセルも、違い、トレードすることでコンプリートを目指します。

超楽しい。

スマホゲームと違い課金もできず、季節限定のキャプセルもあり、やり込んでも1年間はコンプリートできません。
ミニゲームの1つ、ディズニークイズもえぐい問題が多く、これ子供向け?と思うほど、大人でわいわい遊びました。
コンプリート大変そうだからパレードルートでトレードしまくりたい。

プーの種類の多さ

本題。
キャプセルが143種類あるとはいえ、キャラクターが143種類というわけではありません。
同じキャラクターのコスチューム違いが(特に季節限定コスなどで)現れます。
で、プーの多さ。
プーだけで8種類。
ピグレットからランピーまで、100エーカーの森シリーズ合わせると22種類。
しかもプーたちはどの機種からも排出される「マルチ」グループに属します。
というかマルチキャプセルの半分くらいはプーたちです。
様々なコスチュームのプーたちが22種類出てきます。

ソフィアもいる

子ども向けおもちゃということで、最近子どもたちにほんとに人気のソフィアが満を持して登場。
ソフィア、ソフィア ウィンク、ソフィア スペシャル(ひみつのとしょしつコス)の3種類。
さらにアンバーも登場!
まじか!アンバー!
ソフィアは「プリンセス」から排出されます。
タカラトミーさんへ、追加シリーズ出るときはソフィアの新衣装と冬服もお願いします。

プーとソフィア奇跡の共演

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ここまでは子ども向けおもちゃの紹介でしたが、このマジカルガチャコーデのすごいところは、キャプセルのデザインが他社商品にも展開されるところです。
お弁当箱といった子どもの頃よくお世話になった商品からクレーンゲーム景品のブランケット、さらにぬいぐるみまで幅広く展開されます。
今後アパレル展開もあるそうです。
そんな商品には当然143種類載せられるわけもなく、人気キャプセルが厳選して商品化されています。
そこである事態が起こったのです。

プーとソフィアの共演

やりました!
プーとソフィアが並んでいます!
なんと素晴らしいシリーズなのでしょうか!

プーの強さ

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子ども人気急上昇のソフィアに対し、グッズではめっぽう強いプー。
キャプセルシリーズでも貫禄を見せつけています。
この巾着、大きなプーにピグレットも描かれています。
ミッキーはというと……裏面。
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そして一押しなのがクッション。
商品説明でスライドを見た瞬間から、これは人をダメにするタイプのやつだ…と確信していました。
ブロガーの皆さんが撮影を終えた後で抱かせてもらいましたが、期待を裏切らない柔らかさ。
永遠に持っていられる形とサイズ。
そして、見事に彩色された黄色と赤のバランス。
抱いている様子を見たdpost.jpの人からは幸せそうと言われました。
ありがとうございます。

参加者の記事

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プー原作90周年、英博物館で企画展開催決定

Winnie the Pooh celebrates 90 years with philosophical talks around UK | Books | Entertainment | Daily Express

プーの故郷イギリスでは、「クマのプーさん」発売90周年で盛り上がっています。
イギリスでは45%の親がプーを通じて教育を行い、13%の子どもが最初に読んだ本がプーだったなど、イギリス人とプーの密接な関係が示される研究結果が出ています。
また、好きなプーの名言アンケートも行われ、様々な記事でプーがいかに親しまれているかが述べられています。

そんな中、ディズニーがキャンペーンを発表。
「‘Thotful Spot’ bench」というベンチを作り、イギリスやヨーロッパを回るそうです。
ベンチには、赤い風船と(ディズニー版)プーが座っており、プーとお話できるような姿勢になっています。

そして、ロンドンのV&A(ヴィクトリア&アルバート博物館)では企画展の開催が決定。
「Winnie-the-Pooh: Exploring A Classic」と題し、2017年12月16日~2018年4月8日まで開催されます。
プーのスケッチをはじめ、手紙や写真を通じ、ミルンとシェパードの関係性、プーが生まれた背景に迫る内容が予定されています。

10年前の80周年はディズニープー40周年でもあり、折り返しという意味合いも込めてディズニーを中心に大々的に祝われました。
それに対して90周年は、もう一度プーの世界と向き合い、100周年への準備をしていく印象。
いよいよやってくる、クリストファー・ロビンが100歳になるときに向け、プーの世界が再び注目されています。

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