ディズニー・オン・アイス2016年演目は「アナと雪の女王」
Most Amezing Fan募集!│ディズニー・オン・アイス
ディズニー・オン・アイスは今年で30周年。
これを記念して、ディズニー・オン・アイスにまつわる思い出エピソードを募集するキャンペーンが行われています。
その賞品、Most Amazing賞はなんとディズニー・オン・アイス「FROZEN」アメリカ鑑賞ツアー。
※「FROZEN」とは…日本語タイトル「アナと雪の女王」です。
2016年ディズニー・オン・アイス日本公演の演目です。
今年のディズニー・オン・アイスにもアナ雪は登場しますが、リトル・マーメイド、美女と野獣、ラプンツェルとの4本立て公演です。
来年はいよいよアナと雪の女王単体公演になるそうです。
ディズニー・オン・アイスの映画単体公演では、冒頭にミッキーたちが登場し導入、その後は“氷上のミュージカル”として映画をそのまま再現していきます。
アメリカ公演の動画を見ると、雪だるまつくろう、生まれてはじめて、とびらあけて、そしてLet It Goなどの曲もしっかり含まれており、セットもなかなか気合が入っています。
アナと雪の女王が全編演じられるミュージカルはディズニー・オン・アイスが初。
もちろん日本でも来年のディズニー・オン・アイスがはじめてになるでしょう。
オン・アイスとの親和性の高さは公開当初から期待されていましたし、非常に楽しみです。
- イベント - by poohya
ディズニー七夕デイズ2015詳細発表
東京ディズニーリゾート 「ディズニー七夕デイズ」
東京ディズニーシーで期間限定の特別プログラム ディズニー七夕デイズ「七夕ウィッシング2015」開催のお知らせ ~星空の下、願いをかける特別な一日~
スペシャルイベント化して2年目「ディズニー七夕デイズ」の詳細が発表されました。
今年も6/24~7/7の2週間にわたって開催されます。
基本的には昨年と同じ。
両パークでキャラクターが少し増えることと、グッズが気になります。
東京ディズニーランド

七夕グリーティング
1日2回、約25分。
出演者は32名で、今年は新たにクラリスやマックスが加わるそうです。

昨年はワンス・アポン・ア・タイムの影響で笹が出るのか出ないのかTwitterが荒れたウィッシングプレイス、今年もしっかり登場。
東京ディズニーシー

七夕グリーティング
1日3回、約10分。
ミッキーマウス、ミニーマウス、ダッフィー、シェリーメイ、アラジン、ジャスミン、アリエル、エリック
と、プリンセスたちが追加されます。
新しくなったハーバーでショーも少し変わるのか気になります。
曲は今年もWishesが使われそう。

桟橋のウィッシングプレイスは今年新たに行燈が追加されます。
昨年は夜に行きそびれたので行ってみたい。

特別プログラム「七夕ウィッシング2015」
BMTで開催される特別プログラムが今年も登場。
スペシャルグッズ
毎年恒例のキャラクターによる短冊がなんとメモになって登場。
さらにプリンセスたちをモチーフにした星座が描かれたメモやきんちゃくなど約25種類。
シーではダッフィーや、「七夕ウィッシング」の実写ポストカードも発売されます。
スペシャルメニュー

れすとらん北斎、れすとらん櫻では今年も七夕メニューが登場。
シーでは七夕カクテルを5店舗で発売します。
さらに、ディズニーホテルでもハイピリオン、ドリーマーズ両ラウンジで七夕のカクテルが初登場。
ディズニーリゾートライン、イクスピアリでも短冊があります。
イクスピアリは七夕当日で15周年。
今年はランドの七夕グッズが楽しみです。
(c)Disney
香港ディズニーランド旅行記2~Festival of the Lion King~
香港旅行記の2回目は唐突にフェスティバル・オブ・ザ・ライオンキングです。
劇団四季、ディズニー・オン・クラシックとライオンキング3連発で書きます。
ネタバレ感想:劇団四季ミュージカル『ライオンキング』を観た
ディズニー・オン・クラシック2014 ライオン・キングを観た
今回はプラチナ年パスの力で入場。
開場時間(ショー開始20分前)に一般ゲストよりも一歩早く会場入りできます。
要するに最前列(正確には車いす席があるため2列目)で見られます。
会場の一般列の右側にいるキャストさんに年パスを提示し、入場。
年パス1枚で3人まで入場できます。

上の写真は一般入場口と年パス入場口の間から撮ったものです。
言語の壁を意外と感じないのも香港の魅力。
進行役の猿が中国語で他は英語です。
基本的にミュージカルなので曲が分かれば話が分かります。
設定としては、シンバの前で動物たちがライオン・キングの物語を演じるという形式。
ティモンとプンバァだけ本人が演じます。彼らは最初から登場するためI Can’t Just Wait to be Kingも歌います。
というわけでスカー役も身内。持ち歌1曲なのにかなり登場します。
あまりストーリーは気にせず、流れに沿って歌い踊る形。
ライオンキングの曲を聴きながらアクロバットとかを観るショーです。
ぼーっと観ているだけで楽しいから最高です。
曲数としてはあまり多くなく、Be Prepareを中心に何度も使った印象でした。
ディズニー・オン・クラシックでサントラ順番に聴いたのと比較されているのもあると思いますが。
サークル・オブ・ライフの迫力ですべてが決まるライオン・キングですが、ここではこれを歌うためだけにいるような進行役を配置し十分なステージになっています。
スカーの出番も多くBe Prepareを何度も聞けてよかったです。
一方のナラはCan You Feel the Love Tonightを歌いまくるわけですが、ナラの持ち歌扱いになっていて少ししっくりこない部分がありました。
ティモンとプンバァによる絶望の感情が排除され、ただのラブソングになっていたところがその原因だと思います。曲自体は好きです。
回転するステージがせり上がり、輪を描くのもライオン・キングらしくてとても良かったです。
深いことを考えずにライオン・キングの壮大さを感じられました。
全体としては、この分量を30分というショー時間に詰め込み、濃密で満足度の高いショーでした。
ゴールデン・ミッキーよりこちらが好きでした。
生で観ていませんが、WDWアニマルキングダム版より演出は好きです。
そんなわけで2日間の滞在中2日とも行きました。
2日目はアドベンチャーランドでプレショーで太鼓をたたいている人たちとグリーティングもできました。
ちょうど1回目公演の前だったようです。
ディズニー・オン・クラシック2014 ライオン・キングを観た
D23 Expo Japanを除くときちんとしたバージョンでははじめてディズニー・オン・クラシックに行きました。
クリスマスバージョンでした。D系クリスマスソングもやってほしかったな…
最後に陽気なお兄さんが出てきてアラジンのProud of Your Boyを歌っていきました。
そんなわけで、劇団四季、香港FotLとライオン・キング特集です。
ネタバレ感想:劇団四季ミュージカル『ライオンキング』を観た
香港ディズニーランド旅行記2~Festival of the Lion King~
スライドショーとともにサウンドトラックを順番に演奏していくのがディズニー・オン・クラシック。
D23 Expo Japanで観たときは、他のプログラムが強すぎたせいで見劣りしていたため、しっかり単体で消化したのははじめて。
普段映像をメインに、音楽は脇役で映画を観ていますが、ディズニー・オン・クラシックではその立場が逆転します。
結果として、映像の方に見入っている自分がいました。映画サントラを聴いたりと音楽も人並みには好きなつもりでいましたが、結局自分は映像メインなのだと気付かされました。
改めてライオン・キングを音楽の面からみてみると曲数の多いこと。
サークル・オブ・ライフの圧倒感は本当にすごい。
最初と最後を同じ曲でどーんと出す強さは他の作品ではありません。
一方で、物語の中では主題歌が登場しないという珍しいスタイルになっています。
物語中の曲も名曲揃いなのですが、どれも高いレベルで横並びといった感じ。
ラブソングという点でCan You Feel the Love Tonightがありますが、改めて聴くと印象が変わりました。
Can You Feel the Love Tonight、曲のはじめも終わりも歌うのはティモンとプンバァ。
シンバとナラが愛に気付く曲ですが、親友を失うと感じたティモンとプンバァによる絶望の歌でもあります。
そのティモンとプンバァ要素が抜けていたフェスティバル・オブ・ザ・ライオンキング版で違和感があったのはこのためだと分かりました。
ハクナマタタは曲の途中で主人公が成長するというもの。
劇団四季版でもそこにひとつの見せ場をもってきていますが、やはり途中で主人公が成長というのはすごい曲です。
歌のないスコアも、音楽で自然の鼓動を表現しています。
劇団四季では専用のブースで生演奏が行われていましたが、オンクラではそれがオーケストラ。
ライオン・キングもオーケストラの楽器だけで表現されるのか、と当たり前ですが驚きでもありました。
ディズニー・オン・クラシックで音楽をメインに映画を観ると、作中におけるそれぞれの曲の役割について深く見られるように思いました。
そういう意味では多くの収穫を得ることができるショーです。
ネタバレ感想:劇団四季ミュージカル『ライオンキング』を観た
劇団四季のライオンキングを観てきました。
香港フェスティバル・オブ・ザ・ライオンキング、ディズニー・オン・クラシックとライオンキング鑑賞が続いています。
香港ディズニーランド旅行記2~Festival of the Lion King~
ディズニー・オン・クラシック2014 ライオン・キングを観た
これまでに観た劇団四季は美女と野獣とリトルマーメイドです。
両作品では、アニメーションをミュージカルにすることでより多くのキャラクターの心情描写が可能となっていました。
これが美女と野獣ではHuman Againや野獣のIf I Can’t Love Her、リトルマーメイドではエリックの決断という部分に反映されています。
逆に、ライオンキングではシンバに焦点を絞り、他のキャラクターの心情は少なめ。特にティモンとプンバァの影を薄く感じました。
その分表現されていたのが自然の壮大さ。
会場・ステージ自体はかなり小さく感じたのですが、客席を出演者が通り、足音も感じるなど、生身の人間が演じるからこそ現れる生命の鼓動がありました。
背景の色もキャラクターの心情を表す役割を担っており、自然もキャラクターのひとりとして扱われているように思いました。
特にティモンとプンバァたちが移動しようとするときの草たちは自然をキャラクターとして描いています。
曲としてはやはりサークル・オブ・ライフの強さ。
回転しながらせりあがってくるプライドロックも非常に良かったです。さすが常設。
そして、第1幕のフィナーレはハクナマタタ。マタアタと言うのが非常に気になりましたが。
Be Our GuestやUnder the Seaに比べて出演者総動員という感覚はなく、ちょっと寂しい。
シンバの交代もあり、3人で十分成立する曲であることはすごいのですが。
シンバの成長をどう表現するのかと思ったら、退場と入場がなかなか上手かったです。
ところで、プンバァの声がめちゃくちゃ似ていて驚きました。
Can You Feel the Love Tonightはシンバとナラのまま終わってしまったのがちょっと残念。
ティモンとプンバァで締めてほしかったです。
余談ですが、空中バレエみたいなのが出てきて、サンリオピューロランドの「マイメロディと星と花の伝説」で昔登場していた雑技団を思い出しました。
シンバに焦点をあて、ティモンとプンバァは影が薄くなっていますが、そこを突き詰めすぎており、シンバがハクナマタタの精神を学んだことが否定されている印象を受けました。
スカーの描写も中途半端。
映画版でもなぜムファサの父は王位継承権2位のスカーに帝王学を教えなかったのかが謎ですし、スカーの人生は不憫です。
四季版ではところどころでそんなスカーの心情を表現しますが、そこに対してきちんと落としどころをつけてほしかったです。
美女と野獣の馬など、ミュージカルでは省略されがちな動物。ライオンキングはその動物しか登場しないという作品です。
動物と大自然を人間が表現し、その鼓動が伝わってくる壮大さがある舞台でした。




