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新菱冷熱工業株式会社がソアリン、蒸気船マークトウェイン号スポンサーに


(c)Disney

新菱冷熱工業株式会社が、2019年2月21日より「ソアリン:ファンタスティック・フライト」を、7月1日より「蒸気船マークトウェイン号」を提供します。
ソアリンはポスターに不自然な空間があったことからスポンサー就任説が出ていましたが、新規企業でした。
それにしても新菱冷熱工業とは驚き。
ビルの空調などを手がける会社で、WDJが入る虎ノ門ヒルズなどの実績があります。
会社サイト内にもスポンサーのページが開設され、「1分でわかる新菱冷熱」のバナーも貼られています。親切。
オフィシャルスポンサー|新菱冷熱工業株式会社
プレビュー体験が当たるオープンキャンペーンは4月頃実施予定だそうです。

新菱の経営ビジョン「さわやかな世界をつくる」のもと目指している、すべての人と自然にとって理想的な環境、新たな可能性に満ちた持続可能な社会の実現を目指していくという思いと、パークが目指す、世代を超え、国境を超え、あらゆる人々が一緒になって楽しむことができる“ファミリー・エンターテイメント”を実現するという思いが一致したことからスポンサーに就任したとのこと。
「さわやかな世界をつくる」には、すべての人と自然にとって理想的な環境の実現、その夢を追ってより高く飛ぼうとする気持ちが込められているそうで、ソアリンの世界観と一致したとのこと。
より高く飛ぼうとする気持ちは無理がある気がする…

新菱冷熱工業は名前を見ても明らかなように三菱系。
三井系が多く、基本BtoC企業がスポンサーになる中で、BtoBの三菱系企業とは非常に珍しい展開。
さらに、マークトウェイン号が7月1日から提供なのに、ソアリンは7月23日オープンの5ヶ月前から提供が始まるのも気になります。
オープン前から提供ってできるんだ…と思ったら、ジャスミンのフライングカーペット(NTTコミュニケーションズ)もオープン前から提供が始まっていたと舞浜新聞さんに教えてもらいました。

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 - 映画  - by poohya

FrozenⅡ(アナと雪の女王2)ティザー予告の舞台は「秋」。日本も11月公開?

Frozen2のティザー予告が公開されました。

2分間の予告編は、エルサが海に立つシーンからスタート。
海を凍らせながら海上を走り、大波を越えようとするも、うまくいかずに何度も挑んでいます。
後半はアレンデール城からアナが登場。
クリストフはスヴェンに乗って、他のトナカイ達と森を走っています。
木々は紅葉しており、時期は秋の模様。
短編を入れるとアレンデールの各季節を描いており、秋はちょうど良いかも。
アナは黒い服をきて岩を飛び越え、エルサは火のようなものからオラフを守ります。
エルサ、アナ、クリストフ、スヴェン、オラフの冒険もののような印象です。
全米公開は2019年11月22日予定。



日本では、ギフトショー内で開催されている「DISNEY EXPO JAPAN 2019」にて「『アナと雪の女王2』(仮題)冬公開」と案内されました。
カレンダーでは11月公開予定と出ています。
ピクサーの次作Onwardが2020年3月公開予定で春休み映画が確保できるためアナ雪を年内にできるのでしょう。
シュガー・ラッシュ:オンラインのようにOnwardの全米公開が延期された場合、アナ雪も延期されそうです。頑張れピクサー。

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プリンセスは「ロイヤル」に変わる。ソフィア最終話が見せた新境地

ちいさなプリンセス ソフィア最終話「ちいさなプリンセス ソフィア/プリンセスのこころ」が放送されました。
最終回にふさわしい感動的な超名作でした。

以下ネタバレを含みます。

昔住んでいた村の家から始まるずるいオープニング。
新しいドレスを見て、真っ先に靴を手にするソフィア。
ソフィアが始まったこの家で、靴職人だった母と住んでいたこの家に2人で戻ってきて、靴をもらったことを喜ぶソフィア。
初っ端から泣けます。ずるい。
そして超名曲「A Big Day」。
ちいさなプリンセス ソフィア最終回が1曲目から超名作|舞浜横丁
とにかく「はじまりのものがたり」の要素にあふれていて、こんなオープニングから号泣するとは思いませんでした。
この調子だと全然本題に入れないので端折ります。
卒業式での校歌リプライズ、6年越しのリプライズとかありかよ。
特別エピソードでは毎回これまでの経験を生かして困難を解決してきましたが、今回も総動員でした。
ひみつのとしょしつでは、改めて「Sofia the First」という物語として提示され、ソフィアを助けてきた歴代プリンセスたちも再登場。
周りに親切にして周りに助けられてきたソフィアが一人で戦うという試練を経て、プリンセスのこころをはっきりと知ります。
日本語版だと「ちいさなプリンセス」というタイトルを回収しているのも素敵。
ラストは悪人が全くいなくなり、“偉大なる”セドリックがペンダントを「これは君のものだろう」と言ってソフィアにかけ、アンバーとソフィアが姉妹として抱き合う、「はじまりのものがたり」との見事な対比でした。

驚いたのはラストシーン。
ドレス姿でなく守護者の服のままソフィアの物語が終わったのです。
シリーズタイトル「Sofia the First」とは、ソフィアが自分らしいプリンセス「ソフィア1世」を目指す物語という意味。
そのラストシーンが、アンバーに「アンバー1世だね」と言うシーンでした。
アンバーは未来の女王、ジェームズは騎士、そしてソフィアは守護者の道を選びました。
ソフィアは先輩ディズニープリンセスから学び、「プリンセスはペガサスダービーに出ない」などの固定観念を打ち破り、自分らしいプリンセス像を求めてきました。
ソフィアが放送されてきた6年間でプリンセス像は変わり、それに合わせてソフィアの求める姿も変わってきました。
ソフィアがたどり着いたプリンセスらしい姿とは何だったのでしょうか。

最終話のタイトル「プリンセスのこころ」、原題は「Forever Royal」です。
王立アカデミー(Royal Prep Academy)の卒業式のエピソードとして、Royal Prepを卒業しこれから一人前の「Royal」であり続けることを意味していますが、「Royal」こそ最終話の重要なキーワードになっていきます。

ボゥに国を乗っ取られ、船で逃げる国王一家。
家族を守るため船を出した国王に対してソフィアは、国民全員が家族で、家族を守るためには国を守らないといけないと歌います。
For One and All | Disney Wiki | FANDOM powered by Wikia
王家として何をすべきなのか、その行動はしきたりに縛られるのではなく自分らしい行動で示す。
スター・バタフライもそうでしたが、プリンセスとしての責任とその中での自分らしさを見出しています。(参考:スター・バタフライが見せるこれからのプリンセスの姿|舞浜横丁

「Dream Big Princess」などディズニープリンセスを自分らしい夢を追いかける存在とする最近の流れがありますが、自分らしさだけでは自制がなく単にわがままな行動になることがあります。
そしてそもそも、自分らしい夢を追いかける対象が女の子に絞られる意味が分かりません。
ソフィアたちは王立アカデミーで、プリンセス/プリンスとして良い統治者になることを学んできたことが、卒業式で改めて示されています。
「ロイヤル」は性別を問わず、より大きな家族のために自分らしい行動を取ることを意味します。
同じプリンセス/プリンスである国王一家の3人の中でも、アンバーは女王、ジェームズは騎士、ソフィアは守護者という別々の道を進みます。
先ほどの歌詞にある通り「Being royal means being loyal to those who count on us」。
プリンセスではなくロイヤルであること、その象徴がラストシーン、ソフィアの衣装がドレスではなかったことだと思います。

これからディズニーは「プリンセス」から「Being Royal」に変わっていくのではないかと期待しています。
6年間最新のプリンセス像を提示し続けてきたソフィアが最後に達した境地が、最近のプリンセスプロモーションに感じていたもやもやを取ってくれました。
ありがとうソフィア

〜最近のプリンセス記事〜
2010年代のディズニー・プリンセス像 「Find Your Happily Ever After」から「Life After Happily Ever After」へ|舞浜横丁
スター・バタフライが見せるこれからのプリンセスの姿|舞浜横丁

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「悪魔バスター★スター・バタフライ」シーズン4で終了が決定。放送は3月から

「悪魔バスター★スター・バタフライ」(Star vs. the Forces of Evil)のシーズン4での終了が発表されました。
“Star vs. The Forces of Evil” Kicks Off Fourth and Final Season this March|Laughing Place

2015年1月放送開始、4年間でシーズン3まで56話が放送されてきましたが、次のシーズン4の21話で物語が結末を迎えます。
シーズン4の第1話は「Butterfly Follies」。

シーズン4は米国で3月10日放送スタート。


毎週2話ずつ放送予定です。

日本でもシーズン4の3月放送が発表されており、ほとんどタイムラグなく放送される珍しい事態になります。
具体的な日本での放送開始日は2/15発表予定です。

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ちいさなプリンセス ソフィア最終回の1曲目「A Big Day」が名曲

ちいさなプリンセス ソフィアがいよいよ最終回を迎えます。
2/11「ちいさなプリンセス ソフィア/プリンセスのこころ」放送。
最終話は75分のスペシャルエピソードです。
ディズニー・チャンネルの最終話はフィニアスとファーブ、グラビティ・フォールズなどシリーズをきちんと完結させてくれる名作が多いですが、ソフィアも超名作でした。
ソフィアがプリンセスになるための6年間の旅がここに行き着くのか!という境地を見せてくれます。

色々すごいのですが、とにかく1曲目が良い。
1曲目「A Big Day」は公式配信があります。
本編のネタバレにはあまりならないのでぜひご覧ください。
同じメロディを様々なキャラクターがそれぞれの希望にのせて歌い上げる、歌の多いシリーズの最終回にふさわしい名曲です。

ちなみにこのエピソード、英語版歌詞が最高です。

「プリンセスのこころ」は、ソフィアが通っていた学校、王立アカデミーの卒業式のお話。
卒業生代表スピーチをすることになったソフィアが不安がるのが「A Big Day」の歌い出しです。
朝日が輝く中、ソフィアが歌うのは自分が歩んできた道のり。
第0話「はじまりのものがたり」のエピソードがふんだんに取り入れられた、最終回オープニングにふさわしい名曲です。
ソフィアは元々城下町に住んでいた普通の女の子。
母親が国王と再婚したため突然プリンセスとなりました。
それから王立アカデミーに通い、自分らしいプリンセス「ソフィア1世」(Sofia the First)になるため奮闘する物語でした。
村の女の子がプリンセスとして成長してきたその道のりと、6年間の放送を経て立派なプリンセスになったという強さを感じます。
そしてスピーチを不安がるところ、「I want to rise and shine」という歌詞、「Rise and Shine」といえば「はじまりのものがたり」のエンディング曲です。

母ミランダもrise and shineと歌い、そして馬車を降りた2人はくるっと踊ります。
ダンスは「はじまりのものがたり」でプリンセスの象徴としてソフィアが苦しんだこと。
突然プリンセスになったソフィアの戸惑いと希望、それを超えて自分らしい立派なプリンセスになったことを見事に表現しています。
最終回オープニング4分で号泣です。

続いてアンバーとジェームズ。
こちらは父ローランドとの3人で集まり、家族同然のベイリーウィックも登場。
卒業式の朝、実の家族同士で集まり、そして一つの大きな家族になっていきます。
ソフィアは部屋に戻ってウサギのクローバーたちからお祝いをもらい、セドリックからティアラをもらいます。
セドリックに手を振りながら階段の手すりを滑り降りるのもオープニングを思い出すシーン。

そしてお城の前で全員が大集合。
登場人物の誰もが歌うのも、各話歌があるTVシリーズならではの真骨頂です。
お城の人々と共にこちらも3人の卒業を喜び涙が出てしまいます。

王立アカデミーに入学した日の思い出を凝縮して歌い上げる卒業式の朝の歌。
この他にも「はじまりのものがたり」のエッセンスや、これまでのソフィアの冒険が一気に登場し、真のプリンセスを目指してきたソフィアの卒業式が見事に描かれます。
超名作。

他の部分は放送時にまた書きます。
2/11のディズニー・チャンネル放送時には「はじまりのものがたり」をはじめソフィアの主要エピソードをまとめて放送。
ソフィアの冒険を振り返ることで最終話がより楽しめる編成です。

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