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「 くまのプーさん 」 一覧

プーたちが『クリストファー・ロビン』ポスターにそれぞれのリアクション

「Disney’s Christopher Robin」(邦題未定)のポスターが解禁されました。
SNSの各ディズニー公式アカウントは揃ってキャッチコピー「Sooner or later, your past catches up to you」と共に投稿していますが、プーたちは違いました。

プーたちはfacebookにそれぞれのアカウントを持っています。
彼らもポスターの画像を投稿しつつ、思い思いのコメントを載せています。
プーは早速アイコンをポスターのものに変更。

「There was leftover hunny in Christopher Robin’s hat.」
「クリストファー・ロビンの帽子にはちみつが残ってる」と、ポスターのプーが帽子を頭まで被っていることについてコメント。

ピグレットは、「They asked me to be in this poster, but there were just so many cameras and lights and specs of dust that kept sneaking up on me. Luckily, the people were all fine with me posing behind Pooh.」と長文。
ピグレットもポスターに映る予定でしたが、たくさんのカメラやライトに囲まれてしまったので、プーの後ろに隠れることにしたという裏話を披露。
実はピグレットもプーの後ろで写っているようです。

ティガーは「This could use some more T-I-DOUBLE-G-ER!」ティガー様をもっと使えたのに。
イーヨーは「I’m not in this poster for Christopher Robin’s new movie. Not surprised.」クリストファー・ロビンの新しい映画のポスターにいないんです。驚きはしませんけれど。
と、みんなポスターに写りたかった様子です。

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『クリストファー・ロビン』主役はユアン・マクレガー。監督&キャスト正式発表

The Casting and New Poster for Disney’s Christopher Robin Are Here | Oh My Disney
実写版『クリストファー・ロビン』(邦題未定)の監督とキャストがついに正式発表されました。

ポスターの公開に合わせてOh My Dinseyが発表。
事前に出ていた情報通りの内容ですが、ようやくディズニー側から発表されました。

監督はマーク・フォースター。
『ネバーランド』の監督として、ピーター・パン誕生当時のイギリスの空気とファンタジーな世界観を描きました。
ミュージカル版の「ファインディング・ネバーランド」もありますが、映画版の方がピーター・パン誕生に至る重要な要素をしっかり描いていて好きです。
世界観をぞんざいに扱うことはない人だと思うので手腕に期待です。

プロデューサーは実写化常連のBrigham TaylorとKristin Burr。
脚本はAlex Ross PerryとAllison Schroeder。事前情報にあったTom McCarthyの名前がありません。

主人公クリストファー・ロビン役はユアン・マクレガー。
『スター・ウォーズ』新三部作のオビ=ワン・ケノービ、実写版『美女と野獣』のルミエール役。
スコットランド出身で全く心配いらない配役です。

クリストファー・ロビンの妻の名前はEvelyn。
ヘイリー・アトウェル(マーベル『キャプテン・アメリカ』ペギー・カーター役)が演じます。
娘MadelineはBronte Carmichael。
彼の職場の上司Keith Winslow役はマーク・ゲイティス(『SHERLOCK』マイクロフト・ホームズ)。

プーたちはポスターの通りCGで描かれ、声優が声を当てます。
プーはおなじみジム・カミングス。
長年プーとティガーの1人2役を担当していますが、今回はプーだけです。
ティガーがクリス・オダウド。
イーヨーがブラッド・ギャレット。
ピグレットがニック・ムハンマド。
オウルがトビー・ジョーンズ。
ラビットがピーター・カパルディ。
カンガがソフィー・オコネドー。

予告編は「明日」公開と予告されており、日本時間だと6日夜22時台辺りの可能性が高いです。
映画の米国公開は8月3日。
日本は秋公開です。

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天声人語にクマのプーさん

(天声人語)権力者とプーさん:朝日新聞デジタル
朝日新聞のコラム「天声人語」でクマのプーさんが取り上げられました。
2018年3月4日朝刊の天声人語、デジタル版では「権力者とプーさん」というタイトルがつけられています。

クマのプーさんはハチミツとなると、周りが見えなくなる。友だちのロバへ誕生日の贈り物として持って行くのだが、途中で全部なめてしまう。

ハチが存在するのはプーが食べるから理論の部分にあるプーのセリフを石井桃子訳で引用。
習近平中国国家主席をプーに例える絵が中国のネット上で見られなくなった問題について語られています。

「終身制」「反対」中国で検索できず 改憲巡り言論統制:朝日新聞デジタル

くまのプーさんを習氏に見立て、蜂蜜(権力)をずっと手放さない絵も見られないままだ。

この絵については3日の別記事でも微博のスクリーンショット付きで掲載されています。

素粒子:朝日新聞デジタル
同じ話題は3日の「素粒子」にも。
中国ネット規制の1つ前の文章は、羽生結弦選手への国民栄誉賞の話題をプーを使って皮肉る内容です。

困った時の国民栄誉賞か。安倍政権が羽生結弦選手に授与へ。リンクにあふれるくまのプーさんにあやかりたく。

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イーヨー声優 バド・ラッキー氏死去

Bud Luckey Dead: Oscar-Nominated Animator Who Designed Woody for ‘Toy Story’ Was 83 | Hollywood Reporter

2011年版『くまのプーさん』でのイーヨーの声優、バド・ラッキー(Bud Luckey)が2018年2月24日、83歳で亡くなりました。
ピクサーのアニメーターとして活躍していましたが、『トイ・ストーリー3』のチャックルズの声優や、セサミ・ストリートでは歌も歌うなど、多彩な活躍を見せていました。
2011年の長編『くまのプーさん』では、初めてイーヨーの声優を担当。
「くまのプーさん ちいさなぼうけん」でも一部のイーヨーの声を吹き替えていました。

参考:イーヨー声優の変遷|舞浜横丁

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イーヨー声優の変遷

ディズニー「くまのプーさん」シリーズにおける、イーヨーの声優の変遷をまとめます。
2018年『プーと大人になった僕』『シュガー・ラッシュ:オンライン』時点で英語声優は5代目、日本語声優は2代目です。

1代目 ラルフ・ライト(Ralph Wright)

くまのプーさんが初めてアニメーション化されたのは1966年の『プーさんとはちみつ』でした。
イーヨーは『プーさんとはちみつ』から登場。
1983年の短編『プーさんとイーヨーのいちにち』まで、ラルフ・ライトが声優を務めました。
彼は元々脚本家で、『バンビ』や『ピーター・パン』『わんわん物語』などの脚本を担当していました。
『プーさんとはちみつ』など『くまのプーさん 完全保存版』に至るまでのプー短編も彼が脚本を担当しました。

『プーさんとはちみつ』(Winnie the Pooh and the Honey Tree)1966年
『プーさんと大あらし』(Winnie the Pooh and the Blustery Day)1968年
『プーさんとティガー』(The Many Adventures of Winnie the Pooh)1977年
『プーさんとイーヨーのいちにち』(Winnie the Pooh and a Day for Eeyore)1983年

2代目 ロン・ガンズ(Ron Gans)

ロン・ガンズは、実写のテレビシリーズ「Welcome to Pooh Corner」にてイーヨーの声を担当しました。

「Welcome to Pooh Corner」1983〜86年

3代目 ピーター・カレン(Peter Cullen)

イーヨーの声優で最も有名なのはピーター・カレン。
テレビシリーズ「新くまのプーさん」からイーヨーの声優をスタート。
長編では『くまのプーさん クリストファー・ロビンを探せ!』から『くまのプーさん ザ・ムービー/はじめまして、ランピー!』まで全ての長編を担当。
「ハウス・オブ・マウス」や「ザ・ブック・オブ・プー」「プーさんといっしょ」などテレビシリーズ、ディズニーランドのアトラクション「プーさんの冒険」なども彼。
1988年〜2010年まで、「キングダム ハーツⅡ」などごく一部の例外を除き、ほぼ全てのイーヨーの声はピーター・カレンでした。

2011年に公開された長編『くまのプーさん』でもイーヨーの声はピーター・カレンだと思われていましたが、トランスフォーマーのファンイベント「ボットコン 2010」に登壇した彼は「I am no longer Eeyore.」と発言。
声優が交代になった旨が本人の口から発表され、ファンの間に動揺が走りました。

TVシリーズと長編のみ記載
「新くまのプーさん」(The New Adventures of Winnie the Pooh)1988〜91年
『くまのプーさん クリストファー・ロビンを探せ!』(Pooh’s Grand Adventure: The Search for Christopher Robin)1997年
『ティガー・ムービー プーさんのおくりもの』(The Tigger Movie)2000年
「ザ・ブック・オブ・プー」(The Book of Pooh)2001〜2003年
『くまのプーさん 完全保存版Ⅱ/ピグレット・ムービー』(Piglet’s Big Movie)2003年
『くまのプーさん ルーの楽しい春の日』(Springtime with Roo)2004年
『くまのプーさん ザ・ムービー/はじめまして、ランピー!』(Pooh’s Heffalump Movie)2005年
「プーさんといっしょ」(My Friends Tigger & Pooh)2007〜2010年

4代目 バド・ラッキー(Bud Luckey)

2011年に公開された長編『くまのプーさん』では、バド・ラッキーがイーヨーの声優となりました。
彼はピクサーのアニメーターでしたが、『トイ・ストーリー3』のチャックルズの声優経験がありました。

『くまのプーさん』(Winnie the Pooh)2011年

5代目 ブラッド・ギャレット Brad Garrett

2011年以降プーの新作が無いまま、バド・ラッキーが2018年に死去。
2018年8月公開の実写映画『プーと大人になった僕』では、イーヨーがCGで登場。
ブラッド・ギャレットが声優になりました。
彼は1995年発売の『プーさんとはちみつ』CD付き絵本でイーヨーの声を担当した経験があります。

ディズニー長編アニメーションとして2018年11月公開の『シュガー・ラッシュ:オンライン』ではイーヨーがカメオ出演。
セリフもあり、声優としてブラッド・ギャレットがクレジットされています。

『プーと大人になった僕』(Disney’s Christopher Robin)2018年
『シュガー・ラッシュ:オンライン』(Ralph Breaks the Internet)2018年

日本語吹き替え版声優

日本語吹き替え版のイーヨーはほぼ全て石田太郎さんが担当してきました。
『くまのプーさん 完全保存版』だけシアター版とバンダイ版が別ですが、現在観られる長編は全て石田太郎さんです。
しかし、2013年に石田さんは急死。
2011年劇場版が遺作となりました。

7年映画などは製作されず、2018年『プーと大人になった僕』からは石塚勇さんが2代目として登板。
2011年版やTVシリーズ「プーさんといっしょ」などでイーヨーの歌唱を担当しており、順当な配役です。

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