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 - 駄話  - by poohya

「ディズニープリンセス」の定義

「ディズニープリンセス」を全員言えますか?それは何人でしたか?

日本では6人+ティアナ
米国では9人

どうしてプリンセスの人数が違うのか、そもそも「ディズニープリンセス」の定義とは何か
「ディズニープリンセス」=ディズニー作品に登場する「プリンセス」という単純なものではない定義があります。
恐らくディズニー自身の定義とは異なりますが、商業的な部分を排除するとこうなるのではないか、ということで。

「プリンセス」の定義
前提となるはずの「プリンセス」とは誰の事を指すのか、ここについては「プリンセスと魔法のキス」で描かれています。
A,Bどちらかの条件を満たすことが「プリンセス」
A:王様の娘
B:王様の息子(プリンス)と結婚した女性
「ディズニープリンセス」では
A:ジャスミン
B:シンデレラ、ベル、ティアナ
最終的にABどちらも:白雪姫、オーロラ姫、アリエル

「ディズニープリンセス」の定義
上記の「プリンセス」の定義に当てはめていくと、他にもたくさんのディズニーキャラクターがプリンセスに該当することが分かります。
ナラ(ライオンキング)、ファリーン(バンビ)、ナンシー(魔法にかけられて)、ドロッセル(ファイアボール)も「プリンセス」の定義を満たしています。では彼女達はなぜ「ディズニープリンセス」ではないのか

日米共通
どちらにおいてもいえることは
1.人間であること
2.(長編)アニメーションであること
3.主人公(ヒロイン)であること
これらの条件を考えると、先程の4人の「プリンセス」は当てはまりません。

日本での「ディズニープリンセス」の定義
「プリンセス」+上記3条件
この条件に当てはめてみると、7プリンセスしかいません。

米国での「ディズニープリンセス」の定義
3条件+最終的に結婚する
米国では「プリンセス」である必要はありません。
ポカホンタスの”首長の娘”がプリンセスに当たるのかどうかは難しいところですが、少なくともムーランは「プリンセス」ではありません。

疑問点
日本の定義
・ピクサー作品は含むのか?
 →「The Bear and the Bow」(追記:後の「Brave」邦題「メリダとおそろしの森」)が日本の条件を満たした場合どのような扱いになるのか
・定義は米国と同じだが「アラジン」以降追加しなくなっただけ疑惑
 →ティアナの加入がいまいち進んでいないところを見ると、日本では単に6プリンセスで完結している可能性も。(商業的には非常にまずいからそれはないはず)

米国の定義
・メグ(ヘラクレス)は「ディズニープリンセス」にならないのか
 →メグはハデスに魂を売ったから人間ではない?
・ジゼルは含まないのか
 →王子と結婚していないので日本ではもちろん除外。更に最終的に3D(実写)の姿で結婚生活を送ると決めたので、アニメーションではないため米国でも除外。(本当は大人の事情 )

共通の疑問
・続編長編を含むか
 →例えば、ムーラン2の3皇女が主役だった場合どうなったのか、「ラマになった王様3」でクスコとマリーンが結婚した場合どうなるのか (少なくとも日本は恐らく米国でも含まれないはず)
・実写アニメ合成、一部アニメ残り実写、ストップモーションなどは含まれるか
 →日米共にアニメーションではない部類に入るみたい。

このように考えると、全ての「ディズニープリンセス」について説明が出来るのではないでしょうか。
米国では「ディズニープリンセス」への加入が決定しているラプンツェルですが、日本ではどのような扱いになるのか(3D初の加入になるか)、というかラプンツェルが「プリンセス」A条件を満たすかどうかだけの問題なのですが、気になるところです。

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