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「 プーやのひとりごと 」 一覧

プーやのひとりごと73

hitorigoto73
恒例、今年最後の更新はひとりごとです。
2014年の反省はひとりごとがこれで3本目ということですね。
来年は頻度増やします。

今年最大の出来事は3月のイギリス・フランス旅行でした。
プーの故郷アッシュダウン・フォレストの光景が忘れられません。
第1回 プーの故郷、英国への旅
第2回 ロンドンからハートフィールドへ
第3回 伝説のお店プー・コーナー
第4回 Pooh Bridge(プー棒投げ橋)
第5回 魔法の場所、ギャレオン・ラップ
第6回 プーが生まれた場所、ハロッズ
第7回 名の由来クマのウィニー
あわせてディズニーランド・パリも。
Disney Dreams!すごかったなー

12月は香港ディズニーランドにも行きました。
という話は年明けに書きます…

ONETOPIが終了しました。
ONETOPI「ディズニー」2012年10月~のプーや投稿分一覧
ONETOPI「くまのプーさん」2012年10月~の投稿一覧
Twitterはフォロー外さないでいただけると後々良いと思います。
入れ替わるようにD*MANIAが始まりました。
『アナ雪』『ニモ』続編も! 最新ディズニー映画ラインナップ&ストーリー詳細をジョン・ラセターが解説
au「ディズニーパス」で視聴スタート! ディズニー・チャンネル オリジナルアニメーションに隠されたHAPPYになる魔法
ラセターから未来の映画について聞けたり、1年ぶりにドロッセルに会ったり、面白い経験ができました。
このブログではWDJインタラクティブ(ディズニー・モバイルやゲーム)に加え、公式記事としてディズニーホテルからのリリースも扱うようになりました。

世間的にもディズニーが大きく話題になった一年でした。
アナ雪ブームはすごかった・・・
ツムツムを加わり、ディズニー全体に対する世間の見方が変わったように思います。
この風が来年以降どうなっていくのか、来年はディズニーへの風をしっかり追う一年にしたいです。

恒例アクセス数トップ10
ネタバレ感想:『ベイマックス』を観た
ネタバレ感想:「アナと雪の女王」日本語吹替え版を観た
ディズニーマジックキャッスル(PC版)、2014年9/11でサービス終了。8年弱の歴史に幕。
ネタバレ注意:ワンス・アポン・ア・タイム感想
ディズニーランド・パリ紀行 1 チケット購入編~謎の料金形態と年間パスポート割引
ディズニードローイングクラス7月から「ラプンツェル」スタート
「くまのプーさん展」8/6~松屋銀座で開催。約1年半かけ全国巡回。
最後の一般公開?ドナルドのファンタスティックレビュー期間限定パーティー開催
ディズニー夏祭りキッズプログラムに「おんどこどん!ミッキー音頭」
『ウォルト・ディズニーの約束』 「かわいそうなA.A.ミルン」の意味と真実

それでは良いお年を。

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プーやのひとりごと72

wwohp
魔法界に行ってきた。

本日10/23、当サイトは7周年を迎えました。
今年はこんなものを作ってみました。
舞浜横丁Facebookページ

当サイトの更新情報、twitterアカウントで流しているニュース、そしてd_calendarもここに流れます。
全てが集まった、

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プーやのひとりごと71

icon

アイコンを新調しました。

ロンドンとパリに行ったりとわちゃわちゃしていたらずいぶん久しぶりのひとりごとになってしまいました。
ロンドン旅行記はこちら。
第1回 プーの故郷、英国への旅
第2回 ロンドンからハートフィールドへ
第3回 伝説のお店プー・コーナー
第4回 Pooh Bridge(プー棒投げ橋)
第5回 魔法の場所、ギャレオン・ラップ
第6回 プーが生まれた場所、ハロッズ
第7回 名の由来クマのウィニー
アッシュダウンフォレストへ行った日はプーや死亡説が流れました。
なんか、、、楽しそうだったね。行こうとは思わないけれど。という感想を多数いただきました。


dpost.jpの人がちょうど海外に行っていたということで、
東京ディズニーランドの夜が変わる : シンデレラ城を舞台にした3Dプロジェクションマッピング「ワンス・アポン・ア・タイム」5月29日スタート – ねとらぼ
プレスプレビューに行ってきました。

最近のディズニー系ニュースはもっぱら空前のアナと雪の女王フィーバー。
ロンドン行く飛行機で吹替え版があったので合計20時間くらい観ました。
最近の感想としては、
音楽と映像がすごいカルト映画に対してストーリーが陳腐だとここまでみんな観た後に批判するのは今更恥ずかしくないのか。ストーリーがないことくらい観りゃわかる。
ディズニーファンが世間一般のブームに慣れていなさ過ぎて困っている。
といったところです。
このブームを生で見られていることが人生でどれほどの経験になるかと思うと今ディズニーファンで良かったと思います。

アナ雪より刺さった、という至極当然な感想で溢れかえった『ウォルト・ディズニーの約束』、こんな記事書きましたが本当に良い映画でした。
『ウォルト・ディズニーの約束』 「かわいそうなA.A.ミルン」の意味と真実 | 舞浜横丁
そしてシャーマン兄弟好きとして外せないThe Boysも泣けましたね。

2D好きとしては『かぐや姫の物語』もとてもよかったです。
絵が動くだけで泣けました。
これを映画館で観られたことが幸せです。

映画をもう一つ、東京アニメアワードフェスティバルで上映された『アーネストとセレスティーヌ』。
今年度アカデミー長編アニメーション賞ノミネート作品です。
フランスの2D映画で「ずっと観ていたい心地よさ」がありました。
ネズミとクマ、お互い避け合う2つの世界が2人が起こす騒動によって交差していくストーリーですが、難しさもなく本当に心地よい作品でした。
アーネストとセレスティーヌがどう親しくなるのかと思っていたら、お互いの芸術性を認め合って親しくなっていき、非常に好感が持てました。
よくある2つの世界をひとつにする友情物語のようでありがなら、単調であったりいらいらするようなシーンが全くなく、心地よさ
日本でもディスク化してほしいです。

ランドのイースターは本当につまらないので省略。

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プーやのひとりごと 70

imonitron
2013年最後のひとりごとは毎年恒例、この一年を振り返ります。

●D23 Expo Japan
何といっても2013年いちばんの出来事はこれでしょう。
タグ:d23ej
D23 Expo Japan 2013感想、その魔法は一匹のネズミから始まった。
全てのディズニーがひとつになる。
日本ではなかなか実感しにくい全てのディズニーを考えさせてくれる一大イベントでした。
イベント本体はもちろん、アイガーが来日したことにより、カンブリア宮殿のようにディズニー社というメディア企業を捉える人が増えたのはうれしい傾向だと思います。
d23ejに関しては各項目でも随時登場します。

●パーク
30周年ザ・ハピネス・イヤー。
ハピネス・イズ・ヒアは5回目くらいから流し見になりました。
【ネタバレ】ハピネス・イズ・ヒア感想 | 舞浜横丁
そんなアニバーサリー感のあまりない年でしたが、4/15セレモニーを見られたことは幸せでした。
このショーのおかげで、いまだにハピネス・イズ・ヒアが流れると心躍ります。
そこから半年たったタイミングでD23 Expo Japan特別公演での号泣。
全てはその2点があまりに強烈だったおかげです。

スペシャルイベントは、どれも可もなく不可もなく(スプリングヴォヤッジ以外)。
どれもなかなか良かったですが、無理してでも観に行きたいというほどでもなく。
どうせ来年もやるだろという側面が大きいですね。

中期計画OLC2013が終わり、ようやく来年以降のパークの姿が見えてきました。
ワンス・アポン・ア・タイム、ジャングルクルーズ、マーメイドラグーン・シアター、ミシカ終演、スティッチ・エンカウンター。
年度末に向けてもうひと押し、何かが待っている予感がします。超希望的観測にすぎませんが。

●映画
今年観た映画感想一覧
シュガー・ラッシュ
モンスターズ・ユニバーシティ
プレーンズ
良かった順も同じです。
その上に風立ちぬが入ります。
しかし、先月幸運なことにfrozen試写会に当たり、観てきました。
アナと雪の女王
というわけで今年のベスト映画は断トツでfrozenです。

●テレビ
ディズニーチャンネル10周年が想像以上でした。
d23ejでの文化祭は至福のひととき。
ディズニーチャンネルの未来へのキーワードは「クリエイター」。
フィニアスとファーブから始まったこの流れは、カートゥーンネットワーク出身陣によって作られているといっても過言ではありません。
元をたどればキム・ポッシブルから様々な要素を受け継いで発展してきたディズニーチャンネル、来年もどんなワクワクを見せてくれるのでしょうか。

今一番ホットなのがちいさなプリンセス ソフィア。
タグ:sofia
ついに日本上陸し、じわじわと知名度もあげてきています。
これからも追い続けていきますよ!

●プー
ハピネス・イズ・ヒア、ハッピーハロウィーン・ハーベストへの出演などパークでの活躍も目立った一年。
ハッピーハニーパーティー
イベントは今年も開催されました。
正しい知識の獲得は今後も続けていきたいです。
くまのプーさんの本名がサンダースだという話が出回っている件について
A.A.ミルン伝記映画製作へ
そして今年は日本のプーにとって大変悲しい年でした。
亀山助清さん死去 
石田太郎さん急死
プーとイーヨーの現役の声優を失いました。
ご冥福をお祈りいたします。

●公式コンテンツ
古くからこのブログを読んでくださっている方はご存じかもしれませんが、昔はディズニーゲームズ(マジックキャッスル)色の強いブログでした。
『ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ』詳細
そのマジックキャッスルがゲームソフト化されるということで、なんとWDJから公式に取材のお誘いが。
というわけで、このブログにDisneyロゴが載るというまさかの一年でした。
ディズニー インフィニティ詳細
ディズニー・モバイル・オン・ドコモの歴史と最新機種F-03F
ディズニー・モバイルF-03F 12/13発売
キングダム ハーツ リミテッド ステージ
ウォルト・ディズニー・アーカイブス展、3/19銀座松屋~全国巡回
来年もお楽しみに。

●プーやの暴走
ブログタイトル詐欺の舞浜横丁、普段からちょっとずれた方向を追いかけていますが、たまに完全に暴走します。
今年最長のエントリーはこちら。
イモニトロン・ナイト
D23 Expo Japanにかけた意気込みは今振り返るとおかしかったです。
レポ全て合わせると2万字を超えます。

プーへの行きすぎた愛
ディズニー・モバイルをプー色に染めてみた
これで公式記事です。
続いて妄想系。
ハピネス・イズ・ヒア「くまのプーさんユニット」感想
ピクニックエリアでプーたちとピクニックを楽しもう – Tokyo Disney Resort 〜Journey into imagination〜|conфetti(コンフェティ)
そしてコラム系。
なぜプーは歌うのか…「プーのララビー」
プーさんのハニーハントから見るディズニープー「3つの世界」
プーさんコーナーから見える「クリストファー・ロビンの家」とは

そんな今年のアクセス数最多記事トップ10

『ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ』にパイレーツ・オブ・カリビアンのワールドが追加
『ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ』3DSで7/11発売
A,Bチケットで楽しむD23 Expo Japan
春のキャンパスデーパスポート2014
くまのプーさんの本名がサンダースだという話が出回っている件について
ちいさなプリンセス ソフィア いよいよ4/27日本上陸
『ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ』詳細
ディズニーチャンネル4/15~21無料放送注目番組
ディズニー・ハロウィーン2013概要発表
ディズニーチャンネル4/15~21無料放送

ディズニーという一大文化の幅の広さを感じた年でした。
来年はもっと「すべてのディズニー」を見に行きたいです。

2013年もこのブログにおつきあいいただきありがとうございました。
よいお年を。

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プーやのひとりごと 69

 hitorigoto69
やっぱりクリスマス好きー
意外とビッグバンドビートの勝率が良かったりします。

年の瀬
WDJからはグリーティングカードが届きました。
WDJからグリーティングカード、オズワルド動画公開。 | 舞浜横丁
スティッチ新アトラクションの発表もありましたが、
スティッチ・エンカウンター(名称未定)、2015年夏キャプテンEO跡地にオープン | 舞浜横丁
クリスマスプレゼントな発表はこれ。
「ディズニー映画の名曲を作った兄弟:シャーマン・ブラザーズ」(The Boys)日本発売 | 舞浜横丁
ウォルト・ディズニーの約束にあわせたプロモーションが楽しみです。
この作品は3/21公開。一週間前にはアナと雪の女王が封切られます。
なんでそんなに待たせるのか!
と言いつつ、運よくお先に観させていただきました。
プレーンズもしっかり初日に劇場行きました。
<ネタバレ注意>
アナと雪の女王
プレーンズ

Where’s My Mickey?もしっかりクリアしました。
今回のは簡単ですね。
そして再びTiny Death Starにチャレンジしています。
日本語だとスパイ探しができないバグがあります。
ディズニー・モバイルF-03F 12/13発売 | 舞浜横丁

次回は大晦日、2013年を振り返ります。
その前に何かニュースがあればいいですが。

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