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ソアリンは「ファンタスティック・フライト」TDR2019年度スケジュール発表

東京ディズニーリゾート2019年のイベントスケジュールが発表されました。

ソアリン:ファンタスティック・フライト


ソアリン(仮)が「ソアリン:ファンタスティック・フライト」に決定。
ディズニーファン5月号には春オープンの表記がありましたが、夏オープンに変わりました。
アウト・オブ・シャドウランドの後継「ソング・オブ・ミラージュ」と同タイミングのようです。

Celebrate!、ワンマンズ・ドリーム終了

Celebrate! Tokyo Disneylandが4/26で終了。
もっと続くと思っていたので意外です。
何年も続ける価値のあるクオリティでそれ相応の投資もされていただけに1年未満での終了は驚き。
夏のキャッスルショー(後述)のための模様です。
どうせ終わるなら冬はギフト・オブ・クリスマスやってくれませんかね。

2020年春の新ファンタジーランドにシアターが誕生するため終わることは予想がついていた「ワンマンズ・ドリームⅡ -ザ・マジック
・リブズ・オン」は12/13に終了します。

シー春秋新規

イベント 期間 ランド シー
イースター 4/4〜6/2 再演 新規
7/9〜9/1 新規 再演
ハロウィーン 9/10〜10/31 再演 新規
クリスマス 11/8〜12/25 再演 再演
1/10〜3/19 新規 再演

ランドのイースターはうさたまが復活。
シーは長く続いていたファッショナブル・イースターとザ・ヴィランズ・ワールドがやっと終了します。
ランドのハロウィーン2年目、クリスマス5年目。
シーのパイレーツ・サマー3年目、クリスマス2年目、ピクサー・プレイタイム3年目。

キャッスルショー復活

ランドの夏は新イベント「ドナルドのホット・ジャングル・サマー」。
爽涼鼓舞以来6年ぶりのキャッスルショー復活です。
まさかまたキャッスルショーやる日が来るとは。
Celebrate!を終わらせてキャッスルショーを取ったのはとても意外。
大量の水しぶきと炎ということで、Celebrate!用の噴水や移動式フレームキャノンが使われることに期待したいです。

ダッフィー新イベント

七夕〜夏イベントの期間、ダッフィーの新イベントが行われます。
「夏の太陽のもと、キラキラと輝くケープコッドの海辺で楽しく過ごすダッフィーたち」というテーマだそうで、ハワイからカメのお友達が来そうな予感。
冬のダッフィーイベントも継続で、合わせて半年くらいダッフィーイベントやります。

冬のスペシャルプログラム

2020年1〜3月のランドは名称のない「スペシャルプログラム」を開催。
ワンマンズ・ドリームを年内に終わらせ、1〜3月はショーベースで期間限定のエンターテイメント・プログラムを公演します。
ショーベースをメインに使うことで、おそらくパレードルートを閉鎖。
新ファンタジーランド工事の最終段階になるのでしょう。
年度が変われば新エリアがやって来ます。

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『プーと大人になった僕』初登場1位獲得

【国内映画ランキング】「プーと大人になった僕」V、「ザ・プレデター」は3位、「響 HIBIKI」6位スタート : 映画ニュース – 映画.com
9月14日についに公開された『プーと大人になった僕』。
9月15日~16日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)で初登場首位を獲得しました。

公開規模は全国501スクリーン。
初週末2日の動員は24万4758人、興行収入3億3229万円でした。
3連休17日までの公開4日間では、動員44万0921人、興収5億7895万円となりました。

ちなみに2011年版『くまのプーさん』は初日2日間で観客動員数6万6372人、興行収入8216万円の5位だったので、約4倍の動員です。

20代から30代の女性を中心に、カップル、ファミリーを動員。
さらに、夕方からレイトショーにかけては20代から30代の男性も詰めかけているとのこと。
「くまのプーさん」映画とは思えないような大規模公開と幅広い客層を集めています。

ぴあ映画初日満足度ランキング発表!第1位は『プーと大人になった僕』|ぴあ株式会社のプレスリリース
ぴあ映画初日満足度ランキングでも1位、92.2点を獲得しました。

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プーやのひとりごと 83


いよいよ『プーと大人になった僕』公開日を迎えました。

本当に名作です。
仕事のせいで人生を犠牲にしてしまう、現代の日本に響くような作品ですが、新たな角度から「『クマのプーさん』とは何か」「クリストファー・ロビンとは何者か」について深く描いている作品だと思います。
幼い頃の記憶に立ち返るというプーの構造が本質であり、だからこそ全ての人に勧められ中でも特にプーが好きで生きてきた人にはたまらない作品になっています。

すごく長い感想はこちら
ネタバレ感想『プーと大人になった僕』:プーとの思い出が蘇りクリストファー・ロビンとプーの運命に向き合う名作|舞浜横丁
おかげさまであちこちでプーの話をする機会がありまして、以下告知です。

9/20(木)17:05頃〜TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」
なんとTBSラジオに生出演します。本当は9/6の予定でしたが北海道地震の影響で延期されました。
ニュースクリップのコーナーにゲスト出演して「くまのプーさん最新事情」というテーマで喋ります。

【座談会】映画史上に残る名作!『プーと大人になった僕』|FILMAGA
Filmarksさんのフィルマガによる座談会に参加しました。
おなじみdpost.jpのmt兄さんとcolos EXPOにも登壇いただいた映画ライターのよしひろまさみちさんと喋っています。

プーと大人になった僕|ウレぴあ総研ディズニー特集
ユアン・マクレガーへのインタビューをはじめ、あれやこれや書きまくっています。

お暇があればご覧ください。
あまり暇がない方は映画を観に行ってください。

プーと関係ない告知
dpost.jpミートアップ新章「USパークに行こう!」を2018年10月5日(金)に開催します|dpost.jp
USパークに行ったことがないという人を中心に、ウォルト・ディズニー・ワールドの魅力を再びおなじみdpost.jpのmt兄さんと先ほどの座談会聞き手の鴇田さんが喋るdpost.jpミートアップイベント。
今回はゲストとして参加します。何か喋ります。

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 - グッズ  - by poohya

ディズニーキャラクター年賀2019はMyDisney向け動画つき。発行枚数は更に減少

2019(平成31)年用年賀葉書等の発行及び販売

今年も年賀はがきのデザインと発行枚数が発表されました。
ディズニーキャラクター年賀は今年もミッキー&ミニー。
亥年ということでオリジナルのウリボーが登場します。プンバァではありません。

切手部分はミッキー、ミニー、イノシシ。
お年玉部分はミッキー、ミニー、プルート、イノシシ。
宛名部分のミッキーシェイプはなくなりましたが、2018年同様隠れミッキーが散りばめられたデザインになっています。
お年玉は2018年のデイジーがイノシシに置き換えられただけの同デザイン。
一気にシンプルになった2018年に増して普通の年賀状化が進んでいます。

2019年のポイントは、お年玉スペシャル動画付きなこと。
My DisneyアプリのARカメラを切手部分にかざすと動画が見られます。

当初発行枚数は、ディズニーキャラクター年賀が30,820万枚。
総発行枚数が24億21.2万枚で、ディズニーキャラクター年賀の占有率は12.8%です。
2018年から7%減、占有率は0.1ポイント減です。
ディズニーキャラクター年賀の本格導入から10年目にして最低の発行枚数です。

これまでの当初発行枚数
H20:9000万枚(ミッキー/70円×5枚セット) link
H21:1億1000万枚(インクジェット1億+写真用1000万)(プー初年度/発売後即売り切れlink再入荷) link
H22:3億5500万枚(3.2億+3500万) link
H23:4億6930万枚(4.15億+5400万+香り付き30万)(香り付き70円) link
H24:5億2900万枚(4.6億+6900万) link
H25:5億8000万枚(5.07億+7300万)(ウォルト110th柄) link
H26:6億1200万枚(5.28億+7600万+吹き出しシールセット800万)(Happiness is a state of mind柄)(吹き出しシールセット5枚入り300円) link
H27:5億5800万枚(4.93億+6500万)(インクジェットミッキー,写真用プー) link
H28:5億947万枚(4.4958億+5989万)(インクジェットミッキー,写真用プー) link
H29:4億9116万枚(4.1204億+7911万)(ミッキー) link
H30:3億3290万枚(ミッキー) link
H31:3億820万枚(ミッキー) link

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『プーと大人になった僕』日本語吹替版が良い

9/14日本公開の映画『プーと大人になった僕』。
字幕版に続き、日本語吹替版の試写も観てきました。
映画自体の感想はこちら
ネタバレ感想『プーと大人になった僕』:プーとの思い出が蘇りクリストファー・ロビンとプーの運命に向き合う名作|舞浜横丁

吹替のクオリティは非常に高く、ある重要なシーンでは吹替の演出が原語版より良い効果を出しているといえるほどです。
日本語吹替版の鑑賞もおすすめします。

プー新声優

原語版ではプーとティガーがおなじみジム・カミングスで、他の100エーカーの森のキャラクターは声優が交代しています。
一方の吹替版はプーたちの声優がほぼ続投しており、いつも通りの安心感は非常に強いです。
大きく変わったのは、プーとイーヨーの声優。
ディズニープー吹替版新声優発表 プーかぬか光明、イーヨー石塚勇|舞浜横丁
これまでの声優、プーの亀山助清さんとイーヨーの石田太郎さんは2013年に亡くなっており、それ以来初の新作である今作は新声優を入れなければならない事情がありました。
新イーヨー役は石塚勇さんはこれまでもイーヨーの歌唱部分を吹替ており、新声優とはいえイーヨーの声は既に慣れています。
新プー役はかぬか光明さん。
38歳と大幅な若返りを果たしており、それに伴ってプーの声もちょっと高めな印象。
しかし、新声優だと意識して聞いているからであって、普通に聞いていれば違和感は全くないクオリティ。
すぐにプーの声として定着するでしょうし、若い声優さんなのでこれから何十年もプーの声を作り上げていってくれるものと期待しています。

訳語も巧い

プーは言葉遊びの多い作品です。
英語の言葉遊びに対応した訳を用意し、さらにこれまでのプー作品の訳語も使用しなければなりません。
例えば、プーたちが恐る想像上の怪物「ズオウとヒイタチ」は原語では「Heffalump」と「Woozle」です。
「Heffalump」と「Woozle」を別の単語と言い間違えたとき、その単語を日本語にして一部言い間違えの形にすると「ズオウ」と「ヒイタチ」から離れてしまいます。
このように訳のバランスが非常に難しいのですが、本作の訳語はそこを見事に訳しきっています。
これまでのプーも訳し飛ばし続けてきた「a bear of very little brain」は今回も上手い訳を諦めていましたが。

以降ネタバレ

ここからは具体的に、原語より吹替の方がよかったあるシーンについて。
ネタバレです。

オープニング、本をめくっていく中で、原語版では「Deep in the Hundred Acre Wood」など本の文字として進行がおこなわれます。
そこから実写パートに入り、クリストファー・ロビンが森を離れて成長していくシーンになると、再び本のページをめくる形式で、章のタイトル「In Which…」が文字で話が進められます。
通常このような場合の日本語吹替版は、文字の日本語訳を字幕で表示していきます。
ピクサーの場合は、適当な日本語フォントで全ての英語を置き換えていきます。
それに対し本作ではこの文字をナレーションで吹替ています。
原語版にはいない声優を1人追加しているのです。
ナレーターの声優はこれまでのディズニープーでナレーターを務めてきた青森伸さん。
一言でナレーターさんだと分かる安心の声です。
ナレーターさんが出てくるとは予想していなかったので一言目で驚きました。

本作のオープニングは、これまでの100エーカーの森の物語をぎゅっとまとめて、クリストファー・ロビンの子供時代が何だったかを示す役割があります。
そこにナレーターの声が入ることで「くまのプーさん」の物語がよりはっきりと思い出されます。
さらに、クリストファー・ロビンが森を離れて寄宿学校に通いだす時、ナレーターの声がフェードアウトしていきます。
子供時代を象徴するナレーターの声がフェードアウトしていくことで、クリストファー・ロビンが子供時代から離れていくことが明確になります。
その後は淡々と章のタイトルを読み上げるだけです。
ナレーターの存在と寄宿学校でのフェードアウトは、日本語吹替版が独自に入れた演出。
その効果は非常によく現れていると思います。
プーは日本語吹替版が本当に巧いです。
文字置き換えるだけのピクサーも少しは真似て欲しいくらいです。

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