- 駄話 - by poohya
ディズニーゲームズ5周年
ディズニーゲームズが今日で5周年、マジックキャッスルも同じです。
本当は「早いもので・・・」と書こうと思ったのですが、この5年を思い返したらずっと新コンテンツを待っていた気がするので、早いもので・・・と書くのはやめました。
最近になってからも待つのはいつも通り。釣りとか顕著でした。
第4期城下町になってからも一年中「秋季休業中」の店があるなど相変わらずです。そういえばヘアサロンの移転まだかな。
この件に関しては5年もやればすっかり慣れたので本題に入りましょう。
5年経ってマジックキャッスルも当初の思惑とは違う方向に向かってきました。
現状と比較したいのは2009年5月に会員数が100万人突破したときのインタビュー記事です。
ディズニーにしかできない唯一無二のゲームポータル“ディズニーゲームズ”インタビュー – ファミ通.com
「ミッキー」より検索多い「マジックキャッスル」 映画と連携強めてゲームを拡充していく | ひと・話題 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
この中で見受けられるのはゲームからコミュニティにシフトしていく方向性です。
現在も釣りに代表されるようにコミュニティ化しようという動きはあります。しかし今はコミュニティにした後の展望がなくなってしまったように思えます。
当時の目論みはなんだったのか、それはマジックキャッスル単体で収益を上げることです。
ダウンタウンスクエアから始まり、マイルームが華々しくデビューし、「マジックキャッスルタワー(仮称)」の導入も言われていた2年前はアイテムの販売などで収益を上げることが将来の展望でした。
しかしその後、トゥーンタウン・オンラインの終了、有料マイルームアイテムの事実上の販売終了、テストまでしたクラブペンギンの導入見送りが起こります。
現金収入を得ることが絶望的だと分かった今、広告収入に向かっています。
ディズニーの映画,ストア,パークの宣伝をすることはもちろん、進研ゼミのアバター配布(しかもキーワードを使わない画期的な方法)など、ディズニー以外の宣伝も行われています。
となると、アバターやメッセージカードの配布がメインになります。
それらの使い道は友達に見せる,送るですから、ある程度はコミュニティの活性化にはなります。
しかし、クラブペンギン導入をやめたことによりチャット問題も空中に。
未だに顔を選ぶだけの状態です。一応メッセージカードのセリフは種類があって面白いですが。
スピードチャットもない中で、外部掲示板やチャットなどで会話をしながらマジックキャッスルで遊ぶユーザーが多いのが現状。
閉鎖的ながら、閉鎖的なことすら分からないのがダウンタウンです。
他のアバターと何かするとしても、服をおそろいにする、じゃんけんをする、部屋を見せる程度。
コレクションカードをコンプリートしても何も起こらないので、カードトレードなどをする必要はないと思いますが、せめてクラブペンギンのようにユーザー同士で遊ぶゲームを入れないと、他のユーザーとすることがありません。
5年経って当初の計画は大体完成した今、そろそろディズニーファンをユーザーに取り込まないといけません。
大人のディズニーファンを取り込めば多少のアイテム収入は生まれるでしょうし。
ディズニーファンを取り込むには、、、コンサートかな。模擬パークショートかやれば面白いと思います。
- くまのプーさん, 映画『くまのプーさん』 - by poohya
映画「くまのプーさん」 第46報+ 上映劇場58館に
第46報から1週間でさらに上映館が減少。
10/7時点で全国58館。
1週間で76→58。
東京都は2館減って6。
ワーナーマイカル以外は11館のみ。
そんな中、シネマパニック宮古島が増えました。
?????
- くまのプーさん, 映画『くまのプーさん』 - by poohya
映画「くまのプーさん」 第46報 上映劇場1ヶ月で半減
上映劇場 | 映画館 | くまのプーさん
公式で上映館情報が更新されました。
9/30時点で全国76館。
1ヶ月で151→76に。
参考:第39報
東京都も14→8。
今までに増してワーナーマイカルが目立ちます。 ?????
- 管理人プーやより - by poohya
一時休止のお知らせ
当ブログは10/1より5ヶ月くらい休止します。
最近更新頻度がめっきり減ってきましたが、さらに減ると思います。
また、ブログ以外の僕の活動も休止します。
具体的には、このブログ、DG別館、Tumblr2つ、ブックマークがお休み
なお、Twitterで更新中のDisney暦は今までどおり続きます。
ONETOPIはディズニーは僕がキュレーターを始める前の状態に戻るだけ。
くまのプーさんは、僕がいくつか予約投稿をかけているほか、mtakeshiさんにニュースが入ったときの更新をお願いしています。
何か大きなことがあればこのブログも更新しますし、Twitterにもちょこちょこ帰ってくると思います。
きちんと帰ってくるのは5ヵ月後くらい、Be Magical!が終わるまでにはという予定です。
そのときはまたよろしくお願いします。
- くまのプーさん, 映画『くまのプーさん』 感想 - by poohya
映画「くまのプーさん」感想・・・「ウォルト・ディズニー」制作を目指して
「ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品」であるプー新作、制作陣のウォルトへの愛を感じる作品でした。
ティガー・ムービーやピグレット・ムービーに代表される今までのプー長編は、原作(ミルン)への愛を感じることが多かったです。
しかし今作ではいつにも増してウォルトへの愛を感じました。
今から50年前、ウォルトはプーの映画化権を獲得、製作に着手しました。
イギリス児童文学といえば、過去に不思議の国のアリスやピーター・パンを作り、メリー・ポピンズも製作中でしたが、アニメーションらしいキャラクターを創造しつつ原作側にも配慮するという難しい作業を迫られていました。
プーはそれ以上に原作殺しといわれていますが、プーはこれらイギリス児童文学のディズニー化とは逆だったのです。
ウォルトはプーを原作そのまま世界に紹介することに意義があると考えていました。
しかし当時のアメリカでのプーの知名度は非常に低いものでした。
その結果、キャラクターなど原作プーはそのままアニメーション化したいが、このままではアメリカ人に受け入れられないという問題が起こったのです。
結局「積み上げ方式」という3短編に分ける方法を採用し、さらにゴーファーの登場など”アメリカ化”を行いました。
ある意味「妥協」とも言えるかもしれません。以後、ディズニープーは原作(イギリス)とカートゥーン(アメリカ)のバランスを時代に合わせて調整していくことが肝となっていきました。
ウォルトの死後、彼の予言通りプーはディズニーを代表する人気者になりました。
世界の誰もがプーを知っている世の中になり、”アメリカ化”を維持する必要はなくなっていきました。
さて、今回のプー新作は「原点回帰」を掲げ、まさにウォルトの時代へ戻ろうという意思を持った作品です。
アニメーターたちも自分たちの師匠がつくったキャラクターを自らの手で再びつくるという作業でした。
しかし、ウォルトの作りたかったプーを作るということは、ウォルトが手がけた唯一のプー「完全保存版」を再現することとは違います。
理由は先程の通り、「妥協」をそのまま再現してもそれは意味がありません。
ウォルトの愛があるからこそ、ウォルトが叶えたかった夢、本当のプーを原作らしくつくる、「完全保存版」の”アメリカ化”を原作寄りに戻すことができたのです。
「完全保存版」でウォルトが用いた原作すなわち「本」の効果は、近作でもナレーター,文字などに現れています。
そして同じプーの蜂蜜妄想シーンである「はちみつがいっぱい」は「ズオウとヒイタチ」の逆とも言えますし、「プーさんとティガー」のティガーが木から下りる方法は今作の穴から脱出する方法の逆さになっています。
このように、「完全保存版」はしっかりと再現しつつ、その中の”アメリカ化”を元に戻して作られたのが今作です。
だからこそ昔のプーの再現ではなく、徹底的にくまのプーさんの世界を描いた作品と評されるのです。
それは、ウォルトが今「くまのプーさん」を制作したらこの作品になった、と言えるような非常に志の高い取り組みです。
くまのプーさんを観て育ち、そのクリエイターを師匠とするプー ファンたちが結集し、ウォルトの愛の元に作った作品、それが2011年の「くまのプーさん」です。
