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ゲボイデ=ボイデ第6話「おおむね無害」

辰砂暦39378年

後半がスタート。
また1日1話放送されていきます。

Whyの意味の「なんで」をゲボイデ=ボイデがHow toと取り違えます。
ゲボイデ=ボイデはやっぱり臭いらしい。
アリアドネが空想することでゲボイデ=ボイデを操作し、空想を具現化します。
隠れミッキーがいました。

アリアドネが恐怖を想像すると出てきたのは巨大なブロッコリー。
ブロッコリーが嫌いみたいです。
一方ゲボイデ=ボイデにとっての恐怖とは、お嬢様が消えることのよう。
お嬢様を外出させようと努力し続ける一方、お嬢様の記憶を管理し、消えることを恐れています。
今回は「お嬢様の体はいくつもございますので」というセリフが意味深です。
単にモデルチェンジができるからという意味ならアリアドネに聞き返されて誤魔化さないでしょうし、アリアドネの型番KASTALIA-Ⅸ Bの「B型」であるところに意味があるのでしょうか。

ゲボイデ=ボイデが壁に衝突していかにもアニメっぽい星くるくるが出現。
ひよこも出現。
ひよこが可愛い。
ロボットでない生き物が出てくるのは1期の蝶以来ですかね。

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