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「 月別アーカイブ:2014年07月 」 一覧

 - DVD/BD  - by poohya

WDSJオンデマンド作品、iTunesでの販売停止

【お知らせ】 iTunesにおけるディズニー関連作品オンデマンド販売停止のお知らせ

2014年7月8日をもって日本市場におけるiTunesを通じてのディズニー関連作品オンデマンド販売を見合わせ。
WDSJとiTunesが最終合意に至らなかったためだと説明されています。

ディズニーとiTunes(Apple)といえば、スティーブ・ジョブズがピクサー設立に携わった経緯もあり、古くからピクサー短編販売が行われるなど良好な関係です。
そんな中で契約合意に至らなかったのは意外。
iTunesを失うことで、オンデマンド戦略に影を落としそうです。

折しも、本日7/9から『アナと雪の女王』オンデマンド配信がスタート。
MovieNEXの発売(7/16)に対してオンデマンド先行が7/9だったのにはこのiTunesとの交渉があったと勘ぐれます。
『アナと雪の女王』MovieNEXは予約だけで100万枚を突破。

既にミリオン突破という作品のiTunesオンデマンド販売が行われないということで、どのように影響するのか、そしてiTunesでの販売再開に至るのかが今後の焦点となります。

*追記
当日中に再開されました
【お知らせ】 iTunesにおけるディズニー関連作品オンデマンド販売再開のお知らせ

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くまのプーさん展、会場構成・福岡展開催発表

「くまのプーさん展」8/6~松屋銀座で開催。約1年半かけ全国巡回。 | 舞浜横丁

くまのプーさん展の第2弾リリースが出ました。
リリース内容詳細はこちらに書いています。
『くまのプーさん展 WINNIE THE POOH EXHIBITION』会場構成が発表! – Disney ~All Started By A Mouse~|conфetti(コンフェティ)

まずは、7/1のNHKサービスセンター内特設サイトにて発表された、福岡展。
福岡三越9/2~10

そして、会場構成が発表されました。
エントランス→原作→ディズニー映画→グッズなどの展開 という、ベタな流れとなっており、好感が持てます。
ようこそ、プーさん誕生の森へ
100エーカーの森をイメージしたエントランス。
くまのプーさん誕生の歴史
原作コーナー。
ミルンとシェパードに加え、石井桃子さんの名前が挙っています。
たとえディズニーであれ、プーを語るには原作の存在が欠かせませんが、日本でのプーにとっては石井桃子さんの存在も決して欠かすことが出来ません。
このエリアがどこまで踏み込んだものになるのか。
くまのプーさんの世界
ディズニープー映画版コーナー。
全約400品が並ぶ展覧会のうち半分の約200品がここで登場。
ウォルトとの出会いから記述されているのが気になります。ウォルト・ディズニーの約束に近い流れになるのでしょうか。
どうやらここでは『完全保存版』に含まれるプー3作のスケッチやセル画がメインになる模様。
確かに『クリストファー・ロビンを探せ!』以降の映画展開は次のプーグッズ・世界展開に分類する動きもあります。
くまのプーさんの多彩な広がり
ウォルトの予想を超えたプーの人気、そんな彼がディズニーでスターになって以降の足跡を紹介。
目玉のハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム記念プレートなど約80点。
複雑な歴史を持つプーにとっては、映画以降の世界展開の様子も非常に重要な要素となります。
歴史に関わる重要な資料がどこまで出てくるか注目。
森のプーさんへのメッセージ
プー恒例、各界アーティストからのトリビュート作品集。
新しいものはあるのか。

グッズマーケットには約500点。
2,000円以上の購入で缶バッジプレゼント。

さらに、8/3~25、松屋銀座には巨大プーぬいぐるみのフォトロケーションが登場。
“Happy Hunny Days in Ginza”と題し、銀座界隈のプーグッズ取扱店でも缶バッジが貰えるキャンペーンを開催。

構成はベタで非常に楽しみ。
この構成からどこまで踏み込んでくるかに期待したいです。
そして図録を売ってください。

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キャプテンEO跡地に出現した謎のボードを解読してみた

解読しました。

キャプテンEO跡地に現れた謎のボード。
来夏オープンのアトラクションがスティッチですから、リロ&スティッチの銀河言語であることが考えられます。
Image – Tanalog translation by kiaraandkopa.jpg – DisneyWiki
DisneyWikiにエイリアン語とアルファベットの対応表がありました。
これを基に読むと、

GALACTIC FEDERATION
STITCH MONITORING STATION
銀河連合
スティッチ監視施設

となっています。
スティッチの新アトラクションは銀河連合監視下に置かれたスティッチとお話するアトラクションになりそうです。
スティッチ・エンカウンター(名称未定)、2015年夏キャプテンEO跡地にオープン|舞浜横丁

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 - グッズ  - by poohya

ツムツム、世界進出へ

「ディズニーツムツム」モバイルゲームとぬいぐるみが世界デビュー

ツムツムぬいぐるみ版が北米ディズニーストアとパークで発売
そしてゲーム版TSUM STUMも英語化され世界進出すると発表されました。

ディズニージャパン国内コンテンツが海外輸出されるという非常に珍しい事態。
WDJポール・キャンドライト社長もコメントを発表しています。

「ツムツムは日本であっという間に大人気になりました。この日本発のフランチャイズを世界展開できることを非常にうれしく思います。ディズニーツムツムは実体ある製品とデジタルゲームの両方で展開されるため、ゲストのみなさんに多面的な体験をお楽しみいただくことができます。ツムツムのフランチャイズが世界中のゲストに愛され、楽しんでいただけることを願っています」

そしてなんと、本国インタラクティブのジミー・ピタロもコメントを発表。

「ディズニー・ジャパンはこれまで、非常に人気のある成功したデジタル製品を作り出してきました。今回ディズニー・インタラクティブは、日本のチームと密接に連携することにより、彼らの成功を世界に広げられることを誇りに思います。これはディズニーが日本で開発された製品を、世界展開する最初の数例に数えられます。『LINE: ディズニー ツムツム』では質の高いキャラクター、興味の尽きないゲームプレイ、魅力的なソーシャル体験という独自のコンビネーションを楽しむことができます」

リテイルとインタラクティブの2部門が相乗効果を生み出しているツムツム現象、
アナと雪の女王の大ブームに隠れがちですが、今までのディズニーとは次元が違うブームを見せています。

映画からパークやグッズ、ゲームへと発展させるディズニーらしいスタイルに対し、ツムツムは既存のコンテンツを拡張していくスタイル。最近では、ここにアナと雪の女王、マレフィセントなど映画コンテンツも加わっており、各メディアコンテンツが融合し相乗効果をもたらしていく新しいディズニーのメディアスタイルといえるのではないでしょうか。

この現象が世界でどこまで発展していくのか目が離せません。

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