「 dlr 」 一覧
2013年5月のディズニークリップ
GWの舞浜駅利用者数が前年比15%増。
2011年48万人
2012年56万2千人
2013年64万6千人
Rubber Duck Race Benefits Charity at the Disneyland Resort « Disney Parks Blog
アナハイムのイッツ・ア・スモールワールドでラバーダッキーのレースが行われた。ラバーダッキーのデザインコンテストも同時開催。
東京メトロ、『モンスターズ・ユニバーシティ』公開記念スタンプラリーを開催 | レスポンス
東京メトロが6/1~30「モンスターズ・ユニバーシティ」スタンプラリーを実施する。池袋、新宿、明治神宮前、後楽園、上野、銀座の6駅。ゴールすると劇場観賞券などが当たる。
Twitter / PAFjp: ついに解禁!「フィニアスとファーブ/マーベル・ヒーロー大作戦 …
“Phineas and Ferb: Mission Marvel”の邦題が「マーベル・ヒーロー大作戦」に。
Maihamazingの記事が300を突破しました! | mobilis.clip
Maihamazingを改めて紹介した記事。「アリエルの洞窟」というコンセプトが明かされる。
アメリカンウォーターフロントの自動車事情を探る – Tokyo Disney Resort 〜Journey into imagination〜|conфetti(コンフェティ)
アメリカンウォーターフロントの時代に合わせた自動車とその看板広告を深堀りしたコラム。
DCAリオープン
6/15にディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの大規模改修がようやく終了。
ブエナビスタ・ストリートとカーズランドがオープンしました。
ブエナビスタ
これから夢が始まるという気持ちにあふれた、入口テーマランドにふさわしいものだと思います。
中でも>Red Car News Boysは夢が溢れているコンセプトに合った素晴らしいショー。
ブエナビスタは技術が進歩してアニメサイズミッキーがこの地にやってきたらもう人生他に欲しがりません。
カーズランド
正直あまり期待していなかったのですが、実際できてみるとすごい。
最新のオーディオアニマトロニクスには驚かされっぱなしです。
Radiator Springs Racerはアニマトロニクス技術高すぎて、動画で見てるとCGにしか見えません。
ここまでのクオリティのものが作れるのなら、もう場所とお金さえあればディズニーは全ての映画をこの世界に創り出せそうですね。
本当にそのうちアニメサイズミッキーの自立二足歩行アニマトロニクスが完成しそうで未来が楽しみになりました。
World of Color “Glow with the Show”
WoCを観るゲストがミッキーイヤーハットを被ると、ショーに合わせてイヤーハットが光るというもの。
そもそもあれだけの大人数のゲストがみんなマウスハットを被ってるだけでハッピーな光景なのですが、点灯の同期技術も予想を超えていました。
文字通り色彩の世界を更に高いレベルで表現するためのアイテムになっていると思います。
最初はWoCよりファンタズミックとかのほうがイヤーハットに合ったショーだと思っていたのですが、実際の様子を観るとWoCに見事に合ったものだと思いました。
今後のディズニーが楽しみになるリニューアルでした。
次は香港のグリズリー・ガルチがめちゃくちゃ楽しみです。
Remember… Dreams Come Trueと花火
アナハイムのディズニーランド50周年を記念してスタートしたRemember… Dreams Come True、その感想と舞浜の花火との比較などを書きたいと思います。
まず、Remember… Dreams Come Trueは3部構成となっており、3部を通してディズニーランドの50年を感じるショーになっています。
1部目が50年前の始まり。ウォルトが実際に作ったパークとして、ディズニーランドを象徴するような演出がなされます。
感動的な曲、星に願いをに合わせて飛ぶパイロ、ディズニーキャラクターたちの願い、ティンカー・ベル
2部目はディズニーランドの歩んだ50年の歴史。
パークの定番アトラクションを巡ります。
3部目はフィナーレとして50年たった今。
夢が叶う場所として見事なフィナーレを迎えます。
アナハイムの強み(逆に言えば舞浜の弱み)では、プラザ全体で花火を打てるというのが何よりいい条件です。
花火に囲まれる感覚は圧倒的なものがありました。
また、ファンタズミック!待ちのために城前では観なかった日があるのですが、トムソーヤ島でもファンタズミック!の機器を使って花火に合わせたレーザーなどを出していて感動しました。
ここでRemember…の良さを考えるために花火について考えてみたいと思います。
まず舞浜のディズニー・マジック・イン・ザ・スカイは花火です。
当たり前ですが、マジック・イン・ザ・スカイは日本語の「花火」をしっかり演じています。
一方Remember…はファイアーワークス。
花火の技術としてはどうしても日本に敵いません。
ファイアーワークスはどうしてもショーにしかならないのですが、「花火」は一つのショーという立場を超えることができると思います。
舞浜の花火はセリフもストーリーもなく、一見ディズニーパークのショーらしからぬ様子ですが、この何も語らない花火からストーリーが生まれるのが日本の花火の素晴らしさです。
それまで一日遊んできたアトラクション,ショー,パレード,グリーティング…一日の思い出が花火に投影され、ゲスト一人ひとり違う思いのショーとなるのが日本の花火です。
一方海外の花火にはその感情を呼び起こすほどの力はないのではないかと思います。
そこで花火ショーとして1部目や3部目のような感動的なショーになります。
僕は観たことがありませんが、おそらくWDWのWishesもそういうショーなのではないかと勝手に思っています。
Remember…のすごいところは2部目。日本の花火の効果を再現するのがこの2部目です。
パークを巡ることによって、それを体験したゲストはその体験を思い出すことが出来ます。
こうして一日の思い出をよみがえらせることに成功しているのです。
そういう意味ではアナハイムは説明が多いと言えるかもしれません。
日本の花火技術で20分間ゲストを囲むように花火を打ってくれたら最強です。がんばれ舞浜
Mickey’s Soundsational Parade今日から
アナハイムの本家ディズニーランドで新デイパレードMickey’s Soundsational Paradeが始まりました。
こちらは公式動画。
僕はスニーク時の全編動画を見ました。
どこかで聞き覚えのある曲だと思ったらHKDL5thパレですね。
→参考:Flights of Fantasy Paradeがすごい: 舞浜横丁
BIG7-ドナユニット。チデプル徒歩とは。グーフィーはミッキーの顔を叩きまくってるし。
ところで、1stフロートの先端にもチデがくっついているのですが・・・
アラジンユニット。アブーが良かった。
リトル・マーメードユニット。キス・ザ・ガールのアレンジが好き。アンダー・ザ・シーも。
東京にもアリエルフロートを返してくれ。
三人の騎士ユニット。新パンチートくちばし大きすぎる気が。
この時期(5月下旬)は三人の騎士見るとレビュー思い出して泣きたくなる、のは別の話。
プリンセスユニット。ラプンツェル登場そして曲がI See the Light。
パレードに出てくると新しいディズニープリンセスが出たんだなと実感できる。
あとラプンツェルってプリンセスのくせに服代安いよな・・・髪長いけど。
ライオンキングユニット。ザーズーがよかった。
姫蛙ユニット。素晴らしい。曲もキャラも素晴らしい。何より独立ユニットにしたことが素晴らしい。
ところであれはシャーロットなのか?
ピーターパンユニット。主役徒歩でティンクがフロートというのが何とも。
メリー・ポピンズユニット。このパレードの最後にふさわしい。
とにかく曲のアレンジがどれも良いですね。
香港の曲も良かったですが、プーユニットのせいで他あまり覚えてません。。。
アメリカ行きたい。
キャプテンEOアナハイムで限定復活
NIKKEI NET(日経ネット):マイケルの3D映画復活 米加州ディズニー、「東京でも検討」
YouTube – Captain EO Tribute Debut at Disneyland
マイケル・ジャクソン主演の3Dアトラクション、キャプテンEOがカリフォルニアはアナハイムの本家ディズニーランドで期間限定復活しました。
ミクロアドベンチャーを一旦止めてキャプテンEOになっています。
行列が出来るほど盛り上がっています。とはいっても向こうのパークなので、東京のレビュー最終日よりも人少ない気がする。
ってそんなことより大変なお知らせが。
ディズニーランドによると、マイケルさん急死後、ファンから「EOの再開はないのか」という要望が多数寄せられたという。「東京などでも要望があれば再開を検討する」としている。
ワンマンBBB抽選とかの時に若干起こったけど結局そんなものでOLC動かせないし意味無いよね、でおなじみだったはずの署名運動が効くケースなのか!
そろそろディズニーファンが本気を見せる頃じゃないのか?