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「マイロ・マーフィーの法則」2017年2月(?)日本放送開始。フィニアスとファーブのクリエイター新作

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昨年の「悪魔バスター☆スター・バタフライ」2016年1月(?)日本放送スタートに続きディズニー・チャンネル2017年カレンダーからの情報です。
11/27日本放送開始の「アバローのプリンセス エレナ」が表紙(と2016年11月)を飾るカレンダーをいいただきました。
このカレンダーの2017年は2月に「マイロ・マーフィーの法則」が登場しています。

邦題が確定

原題「Milo Murphy’s Law」の邦題が確定しました。
マーフィーの法則が元になっているので邦題は予想通りのもの。

日本では放送自体は決定していましたが、開始時期はカレンダーによると2017年2月になりそうです。
(スター・バタフライもカレンダー通り1月スタートでした)

フィニアスとファーブ クリエイター最新作

「マイロ・マーフィーの法則」は、マーフィーの法則(Wikipedia)の通りに「失敗する余地があるなら、失敗する」人生を送る13歳の少年マイロの生活を描くTVアニメーションシリーズ。
フィニアスとファーブのクリエイター、ダンとスワンピーが送る新作です。
キャラデザインとか音楽とかフィニアスとファーブそのままですね。

<追記>
2017年2月の先行放送が発表されました。

「電脳ムシオヤジ」は3月?

ディズニーXDからは「電脳ムシオヤジ」(Future-Worm!)が初登場。
こちらの邦題は既報。
なぜかTDRハロウィーンの全身仮装可能リストで発表されました。
今回ようやくFuture-Worm!=電脳ムシオヤジが確定したので、仮装期間後半は安心して全身仮装を楽しめます。
少年ダニーと未来生物のムシオヤジが時空を超えて騒動を繰り広げる、いかにもディズニーXDっぽいアニメーションです。

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プーやのひとりごと 80


フロリダ行ってからサングラスと腕時計(MagicBand)がないと不安になってしまったのでApple Watchを買いました。

気付けばこのブログを作って9年になりました。
10年目に突入です。
9年間、気分によって方向性は変わり続け、最近はもっぱらプーとソフィアのブログになっています。
10年目はもう少しニュースサイトらしさを取り戻していければと思ってはいます。

ところで、先日WDJ本社にお呼ばれして、新商品の体験説明会に行ってきました。
ディズニー公式が国内D系ブロガーだけを集めたのはたぶん初めてだと思います。
なんだかんだ9年ブログやってきたらいいこともあるなと思いました。

9年前にポッドキャストを聞いていたdpost.jpも、最近は雑記としてあの頃の雰囲気が復活しています。
あれうちでもやりたいなと思ったら既にそんなコーナーありました。
舞横は最近さぼり気味でリアルイベント(園遊会とかEXPO)とかに振っていた節がありますが、ブログが増えてディズニー愛を共有しやすい環境ができればいいなという考えは同じです。
リアルイベントはやり尽くしたので、またひとりごとも再開していきたいなと思います。

全く関係ない話ですが、今年のディズニー・オン・クラシックは良かったです。

10年目もどうぞよろしくお願いします。

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「マジカルガチャコーデ」シリーズでプーとソフィアが奇跡の共演

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マジカルガチャコーデが発売されました。
価格は5,500円。

このシリーズのお披露目ブロガー向けイベントがウォルト・ディズニー・ジャパンで開催されました。
商品の基本的な紹介はTOONDAYSさんを読んでいただくとして、個人的な推しポイントを挙げていきたいと思います。

無限ガチャガチャにハマる

ルールとしては、ミニゲームでコイン的なものを貯めて、そのコインを使ってガチャガチャを回し、出てきたガチャ(キャプセル)をコレクションするというもの。
そのキャプセルが143種類もあり(一覧はこちら)、しかも機種(ミッキーとシンデレラとリトルグリーンメンの3種類)によって出てくるキャプセルも、違い、トレードすることでコンプリートを目指します。

超楽しい。

スマホゲームと違い課金もできず、季節限定のキャプセルもあり、やり込んでも1年間はコンプリートできません。
ミニゲームの1つ、ディズニークイズもえぐい問題が多く、これ子供向け?と思うほど、大人でわいわい遊びました。
コンプリート大変そうだからパレードルートでトレードしまくりたい。

プーの種類の多さ

本題。
キャプセルが143種類あるとはいえ、キャラクターが143種類というわけではありません。
同じキャラクターのコスチューム違いが(特に季節限定コスなどで)現れます。
で、プーの多さ。
プーだけで8種類。
ピグレットからランピーまで、100エーカーの森シリーズ合わせると22種類。
しかもプーたちはどの機種からも排出される「マルチ」グループに属します。
というかマルチキャプセルの半分くらいはプーたちです。
様々なコスチュームのプーたちが22種類出てきます。

ソフィアもいる

子ども向けおもちゃということで、最近子どもたちにほんとに人気のソフィアが満を持して登場。
ソフィア、ソフィア ウィンク、ソフィア スペシャル(ひみつのとしょしつコス)の3種類。
さらにアンバーも登場!
まじか!アンバー!
ソフィアは「プリンセス」から排出されます。
タカラトミーさんへ、追加シリーズ出るときはソフィアの新衣装と冬服もお願いします。

プーとソフィア奇跡の共演

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ここまでは子ども向けおもちゃの紹介でしたが、このマジカルガチャコーデのすごいところは、キャプセルのデザインが他社商品にも展開されるところです。
お弁当箱といった子どもの頃よくお世話になった商品からクレーンゲーム景品のブランケット、さらにぬいぐるみまで幅広く展開されます。
今後アパレル展開もあるそうです。
そんな商品には当然143種類載せられるわけもなく、人気キャプセルが厳選して商品化されています。
そこである事態が起こったのです。

プーとソフィアの共演

やりました!
プーとソフィアが並んでいます!
なんと素晴らしいシリーズなのでしょうか!

プーの強さ

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子ども人気急上昇のソフィアに対し、グッズではめっぽう強いプー。
キャプセルシリーズでも貫禄を見せつけています。
この巾着、大きなプーにピグレットも描かれています。
ミッキーはというと……裏面。
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そして一押しなのがクッション。
商品説明でスライドを見た瞬間から、これは人をダメにするタイプのやつだ…と確信していました。
ブロガーの皆さんが撮影を終えた後で抱かせてもらいましたが、期待を裏切らない柔らかさ。
永遠に持っていられる形とサイズ。
そして、見事に彩色された黄色と赤のバランス。
抱いている様子を見たdpost.jpの人からは幸せそうと言われました。
ありがとうございます。

参加者の記事

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プー原作90周年、英博物館で企画展開催決定

Winnie the Pooh celebrates 90 years with philosophical talks around UK | Books | Entertainment | Daily Express

プーの故郷イギリスでは、「クマのプーさん」発売90周年で盛り上がっています。
イギリスでは45%の親がプーを通じて教育を行い、13%の子どもが最初に読んだ本がプーだったなど、イギリス人とプーの密接な関係が示される研究結果が出ています。
また、好きなプーの名言アンケートも行われ、様々な記事でプーがいかに親しまれているかが述べられています。

そんな中、ディズニーがキャンペーンを発表。
「‘Thotful Spot’ bench」というベンチを作り、イギリスやヨーロッパを回るそうです。
ベンチには、赤い風船と(ディズニー版)プーが座っており、プーとお話できるような姿勢になっています。

そして、ロンドンのV&A(ヴィクトリア&アルバート博物館)では企画展の開催が決定。
「Winnie-the-Pooh: Exploring A Classic」と題し、2017年12月16日~2018年4月8日まで開催されます。
プーのスケッチをはじめ、手紙や写真を通じ、ミルンとシェパードの関係性、プーが生まれた背景に迫る内容が予定されています。

10年前の80周年はディズニープー40周年でもあり、折り返しという意味合いも込めてディズニーを中心に大々的に祝われました。
それに対して90周年は、もう一度プーの世界と向き合い、100周年への準備をしていく印象。
いよいよやってくる、クリストファー・ロビンが100歳になるときに向け、プーの世界が再び注目されています。

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プー原作発売90周年、安達まみが記念寄稿

「クマのプーさん」が発売されて今日で90年。
90周年は「Years of Friendship」というキャンペーンがディズニーにより展開されています。
日本でもブランドとのコラボを中心に様々なキャンペーンが発表されています。

そんな中、「有鄰」546号に安達まみさんが記念稿を寄せています。
『くまのプーさん』生誕90周年に寄せて/安達まみ|情報紙「有鄰」546号 | 出版物 | 有隣堂 – Part 2

導入は、記念絵本にちなみ、エリザベス女王とプーの関係。
参考:「クマのプーさん」エリザベス女王90歳記念絵本をディズニーが公開|舞浜横丁

E・H・シェパードの挿絵の雰囲気を伝えるマーク・バージェスの挿絵を眺めていると、90年を超えてよみがえる懐かしさと軽いめまいに似た、ふしぎな感覚にとらわれる。いったいプーがエリザベス女王の世界にやってきたのか、それとも女王がプーの世界にやってきたのか?

記念稿のテーマが早速出てきています。
「プーがエリザベス女王の世界にやってきたのか、それとも女王がプーの世界にやってきたのか?」
プーがもたらす「ふしぎな感覚」の核心は、この次元のあいまいさにあることが語られます。

ところで、プーとはなにものなのか。複数の次元において曖昧である。なんといってもくまなのに、本物ではない。ぬいぐるみである。
(中略)
生身のクリストファーとぬいぐるみの動物たちが、なかば現実の森でくりひろげる屈託のない遊びの世界とみえて、じつはそうともかぎらない。ほのぼのとした印象に包まれて、さまざまな次元がゆるやかにオーバーラップする物語なのだ。

プーの「ふしぎな世界」を表す言葉として、「さまざまな次元がゆるやかにオーバーラップする物語」と表現しています。
ハロッズで買われたぬいぐるみとしてのプー、クリストファー・ミルンが遊んだプー、ミルンが接したプー、クリストファー・ロビンがロンドンで遊ぶプー、100エーカーの森で遊ぶプー、シェパードが描くプー
どれも異なる次元に存在するプーですが、「クマのプーさん」の世界にはそのどれもが含まれています。
このようにさまざまな次元が“ゆるやかに”オーバーラップする物語が、「ふしぎな感覚」を生み出しているのです。

その後の文章では、プーが生まれる背景についてわかりやすく綴られています。
プー原作背景の世界は、「プー横丁にたった家」以降、プーの人気につきまとわれ悩むミルン親子の物語になっていきます。
参考:クマのプーさん原作沼へようこそ(colos EXPO 2016 LT&展示)|舞浜横丁
ミルンが生んだプーの世界と、その大きな代償を背負ったミルンの人生。
プー人気の秘密、プーの名言といった万人向けの軽い考察ではなく、プーを深く研究しているからこそ出てくる、90周年への想いが見えてきます。
最後に、ミルン晩年のコメントを載せながら、こう結んでいます。

いささか自虐的な物言いながら、最晩年に作家ミルンはみずから構築したプーの世界を受け入れ、そこに憩いをみいだした。プー生誕90周年の今年、ミルン没後60周年を偲びたい。

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