- 東京ディズニーシー - by poohya
講談社、9/4から「タートル・トーク」のスポンサーに
東京ディズニーシー のアトラクション「タートル・トーク」を株式会社講談社が提供
レジェンド・オブ・ミシカ終演に伴い、スポンサーの講談社が提供施設を変更します。
9/4からタートル・トークのスポンサーに。
ミシカは9/7終了ですが、それより一足早く9/4から移動になります。
おそらくシーオープン日から始まった契約期間の都合でしょう。
ミシカ最後の4日間は提供なしに。
バナーなど講談社提供が印刷されているものはそのまま残るでしょうが、アナウンスなど変更があるのか気になります。
ランドではトゥーンタウン(トゥーンタウンオープン以前はミッキーマウス・レビュー)、シーではハーバーショーを提供している講談社にしては「タートル・トーク」(総工費13億円)は小さく感じます。
新ハーバーショーは2016年のシー15周年で始まると予想しているので、このタイミングで再度提供施設変更があるでしょう。
ショー空白期間にスポンサーが移動するちょっと珍しい事態になりました。
- パスポート - by poohya
OLC株最高値更新、20,000円突破。
4661 (株)オリエンタルランド (OLC) :日経会社情報:マーケット :日本経済新聞
OLC株がついに2万円を超えました。
11:30現在前日比+550円の20,075円。
昨日発表されたアフター6パスポート値上げを受けたもの。
入場料収入増を期待した買いが優勢になっている。市場では「業績には多少プラスに働くだろう」(SMBC日興証券の前田栄二シニアアナリスト)との声があった。
<東証>OLCが上場来高値 夜間500円値上げを好感 :日本経済新聞
OLC広報は「業績へのインパクトは少ない」とコメントしていましたが、市場には大きなインパクトを与えたようです。
関連記事:アフ6値上げ。9/1から3,900円に。|舞浜横丁
- パスポート - by poohya
アフ6値上げ。9/1から3,900円に。
東京ディズニーランド®・東京ディズニーシー® 「アフター6 パスポート」料金改定について
アフ6の値上げが発表されました。
9/1から3,900円に。
現行3,400円から500円の値上げとなります。
ワンス・アポン・ア・タイムの人気で需要が高まっている夜間パスポートの値上げでチケット単価増を計るようです。
値上げされる9月には夜効果が加わったジャングルクルーズ、そして来夏にはエレクトリカルパレードのリニューアルが控えるなど夜に力を入れている昨今、シーでも何か施策があるのか気になります。
また、最近のチケット価格改定では値上げ幅が抑えられてきたスターライトパスポートの価格は今回も据え置かれています。
特定の種類のパスポートだけを改定するのは珍しいですね。
夜間パスポートはオープン券販売がないため2週間前の予告というスピード改定です。
追記(17:51):
ディズニーランドなどの夜間料金500円上げ 9月から :日本経済新聞
価格改定による影響については「プラス効果を見込んでいるが、夜間に限るため業績へのインパクトは小さい」(広報)としている。
OLCのコメントが出ています。
1Q決算ではチケット単価が昨年同期比「ほぼ同様」で少し驚きました。
(チケット全体における夜間パスポート比率が高まればチケット単価は下がるはず)
今後の決算でチケット単価にどのような影響を与えるのか注目です。
- ハロウィーン - by poohya
ハロウィーン2014詳細発表
スペシャルイベント ディズニー・ハロウィーン|東京ディズニーリゾート
ディズニー・ハロウィーン2014の特設サイトがオープンしました。
アトモスフィアショー「ハッピーハロウィーン・アミーゴス!」
“ウエスタンランドで選りすぐりのミュージシャンによる楽しいショー!”とのこと。
現在ミゲルズで開催中のフルータ!が好評のようで、レストラン内アトモスという流れになるのでしょうか。
フォトロケーションは中央花壇を使わず、現在の夏祭りと同様周りのみになる模様。
○シー
アメリカンウォーターフロント、ロストリバーデルタ、メディテレーニアンハーバーの3エリアで開催と明確に出しています。
昔のランドを思い出す。
アメリカンウォーターフロントは1920年代の設定。
「ニューヨーク・ハロウィーン・フォリーズ」
ミッキーとミニーの衣装が出ています。
ロストリバーデルタ
「チップとデールのスケルトン・フィエスタ」
今年はスケルトンも登場する恒例ミニパレード。
開催ルートの名称は「グリーティングルート」なのですね。
メディテレーニアンハーバー
「ウェルカム・スケルトン・フレンズ」
イメージ写真はハロウィーン・デイドリームのリドアイル。
“メディテレーニアンハーバーでは9月8日~2015年2月下旬の間、一部改修工事が実施されます。工事期間中は、一部のエリアからショーが見えにくくなります。ご了承ください。”
という記述が出ています。
グッズ・メニュー情報はまだ。
9/8(月)スタートです。
前日がミシカ最終日(日曜日)なのでスニークはありませんね。
- くまのプーさん - by poohya
くまのプーさん展の大人な楽しみ方
銀座松屋で開催されている『くまのプーさん展 WINNIE THE POOH EXHIBITION』
今まで見たこともないような非常に貴重な資料も多数展示されており、大興奮の内容でした。
ひとつ残念だったのは図録が販売されていないこと。
というわけで、図録代わりにプー展のポイントを全て紹介していこうというものをコンフェティにて公開予定。お楽しみに。
こちらでは、「裏くまのプーさん展」として、プー展の大人な楽しみ方を紹介します。
プーの絵や資料を見ても何が貴重なのか分からない、という方にも、プーというキャラクターが作り上げた文化が分かる展覧会の楽しみ方です。
●真のテーマくまのプーさん物販展
ディズニー夢と魔法の90周年展など、展覧会より物販の列が長いというディズニー系展覧会。
プーも毎年「はちみつの日(8/3)」付近にハニーガーデンパーティーなど物販イベントを開催しています。
そんなプーが単独で行う企画展。その中身はプーが築き上げたキャラクターマーチャンダイズ展となっているのです。
●プー≒JASRAC
2000年頃の大ブーム時にはミッキーを超えるグッズ販売量を誇ったプー。
彼が一年間で稼ぐ全世界印税は、JASRACの年間著作権使用料と同じくらいと言われています。
プーがこれほどまでに大きな利益を生み出すまでの歴史を見ていきましょう。
●ディズニー史上最強の原作
恐らくプー以上に原作の存在が大きいディズニー作品はないでしょう。
原作風のプー「クラシックプー」はプー物販の中でも人気シリーズ。
そんなクラシックプーが生まれた原作の世界が紹介されているのが展覧会の序盤です。
プーが作られた同時期同メーカーのテディベアが展示されているほか、現在ニューヨーク市立図書館に展示されているプーたちの写真を紹介。
以前より増したクラシックプーの人気に合わせ、以前の展覧会よりも大きく詳しくなったプー原作の世界を見てみましょう。
また、邦訳者石井桃子の紹介も今回の大きな特徴の一つ。
彼女が訳したミルン自伝などが紹介されています。もちろん物販コーナーで販売中。
また、最近石井桃子訳以外のプーが出版されていることも記憶に新しいニュースです。
●ディズニープーを作った人々
ブームに乗っかれ。今年のディズニーのテーマはこれでしょう。
ウォルト・ディズニーが手掛けたディズニープー、娘ダイアンの愛読書だった英国児童文学をアニメ化。シャーマン兄弟による楽曲。
プーがメリー・ポピンズと非常に関係の深いという事実がこの展示の背景にあります。
さらにプーはナイン・オールド・メンが手掛けました。あちこちに書かれている「舞台裏」を読めば彼らが強調されていることが分かります。
伝説のアニメーターによる仕事は次世代のアニメーターの憧れとなり、2011年のプー激情版へと繋がります。
そしてこの作品で音楽を誕生したのがアナと雪の女王のロペス夫妻でした。
●どの作品を紹介するか?
『完全保存版』(「プーさんの大冒険」ではない!)を成す3短編から順に紹介されていきます。
貴重なセル画やコンセプト・アートが並びますが、今回多いのが「プロモーション用アート」。
実際の作品ではなく、パッケージなど商品化の際に使われるイラストが多く展示されています。
さらに注目は紹介されている作品。
『完全保存版』と『プーさんとイーヨーのいちにち』、さらに『ティガームービー』と『ピグレット・ムービー』のスケッチが展示されています。
今年BD化された『ルーの楽しい春の日』や、『はじめましてランピー』の資料が一切ありません。
ランピーというキャラクターはこの展覧会には存在しないのです。もちろん物販にも。
プーの物販における経歴のみが紹介されている展覧会、どこを見せてどこを見せないのかに注目です。
●やたら多い「コミック」
プー商品が並ぶ部屋、世界各国で発売されたプーグッズが並びますが、特に面積をとっているのがコミック。
さらに、多数のスケッチが並ぶ部屋には数枚だけ、コミックのみに登場するキャラクターのスケッチが展示されています。
実は、最近人気のシリーズに「コミック・プー」というものがあります。
プーがコミックタッチで描かれたグッズが人気なのです。そのシリーズの元となったのがこのコミックたちでした。
●強調されるのは広がるプーの世界
非常に古く貴重なプー商品が並ぶ中、パークで実際に使用されていたプロップス(WDWニューファンタジーランド工事でなくなったもの)やプロモーション用フィギュア、そして各国版のプー商品が紹介されています。
さらに、プー展覧会恒例、様々な著名人がプーをテーマにした作品を披露。
プーが様々な分野へと広がっている様子が伝わってきます。
あらゆる種類のグッズが作られるプー
そんな広い世界がどのようにして生まれたのか、プー商品化のヒントとなったプーの歴史が詰まった展覧会がこのくまのプーさん展です。
そこにはランピーも整形されたクリストファー・ロビンもいません。
ミルン親子の辛い人生も、原作派による問題も、スレンジャー社との裁判もありません。
2014年現在におけるプーの輝かしい歴史だけが集められた企画展、何があって何が無いのか見ていくとプーの影に潜む大人の世界が見えてきます。
プーの本当の世界をみるにはこちらがおすすめ。
ディズニープーの歴史と資料が詰まった
“The Art of Winnie the Pooh” プー展でも展示されている本です。
原作の歴史が分かりやすくまとまった
『クマのプーさん 世界一有名なテディ・ベアのおはなし』


