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「 くまのプーさん 」 一覧

Christopher Robin(ディズニー実写版)2018年8月3日公開決定

Everything We Know About the Upcoming Walt Disney Studios Films | Oh My Disney

スター・ウォーズ エピソード9がJJエイブラムスに決まり公開が半年遅れになりました。
他にもMagic Campが公開日未定になり、アラジン実写版が2019年5/24に決定。
そんなニュースの中、しれっと発表された映画が…

UNTITLED CHRISTOPHER ROBIN PROJECT
AUGUST 3, 2018

We cannot wait to hear more about this film!

あくまで噂の段階として、撮影開始まで報じられていた実写版クリストファー・ロビン(仮)。
ついに正式発表されました。しかも1年後公開。
詳しくはアナウンスされていませんが、大人になって夢を忘れたビジネスマンのクリストファー・ロビンが再び100エーカーの森を訪れてプーに出会うという内容だと報じられています。
参考:ディズニーとフォックスが製作中?2つの「プー実写映画」|舞浜横丁
プーたちはCGのようで、プーの声優にジム・カミングスが決定。
イーヨーがブラッド・ギャレット、ティガーがアラン・テュディックかと言われています。

しれっと後々無かったことにされていそうですが…
公開確定してしまったからにはなるべく良い内容になるよう期待しましょう。

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Goodbye Christopher Robin本予告編公開。WW1の影響を強く意識した内容に

フォックス・サーチライト・ピクチャーズ製作、史実を基にしたミルン親子の伝記映画「Goodbye Christopher Robin」の本予告編が公開されました。

2分半もの予告編はクリストファーとナニーがお祈りをしているシーンから始まります。
セリフからしても、明らかに「おやすみのおいのり」(Vespers)を表したシーン。
「クマのプーさん」より前に出版された、「プーもの」1作目と言われる詩集「クリストファー・ロビンのうた」(When We Were Very Young)の中でも最も有名な詩です。
クリストファー・ロビンの行動として一番イメージされるものといえます。

その後は、第一次世界大戦の影響がかなり強調されています。
戦争の辛い気持ちが世間に蔓延する中、童心が作り出した100エーカーの森がミルンと人々の心を癒すといった展開になるようです。
以前公開された予告編では、原作やアッシュダウン・フォレストの雰囲気を再現することに重きが置かれていましたが、史実とされる部分よりも映画としてのストーリーを重視した内容になっています。

後半では、プー出版後の様子も描かれました。
想像を遥かに上回る人気っぷりで困惑してくる様子が見えます。

実際にA.A.ミルンは平和主義者でしたが、平和のための戦争という当時の主論には同調。第一次世界大戦で通信兵として従軍し、後に忘れたいと語るほど辛い経験となりました。
それが原因で劇や児童文学に方向転換し、プーが誕生しました。
プーは大ヒットとなりミルン親子の関係も良かったものの、徐々にプーの人気が呪縛となり苦しめられていきます。
そして再び平和のための戦争という名目で行われた第二次世界大戦と通じて親子の仲は決定的に崩れ、一生絶縁状態となります。
予告編では第一次世界大戦後の心情が強調されていますが、後半のプー大ヒット後についてはよく読み取れません。
どこまでフィクションが加わり、クリストファーが何歳くらいまで描かれるのでしょうか。

イギリスで2017年9/29、アメリカで10/13公開予定。日本では未定です。

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Goodbye Christopher Robin予告編公開


Goodbye Christopher Robinの予告編が公開されました。

フォックス・サーチライト・ピクチャーズ製作の映画。
イギリスで2017年9/29
アメリカで2017年10/13公開予定です。

「クマのプーさん」著者A.A.ミルンと息子のクリストファー・ロビン・ミルンの関係を描く作品で、第一次世界大戦から第二次世界大戦あたりのイギリスを舞台に描かれる史実を基にした実写映画です。

史実と予告編

1918年まで続いた第一次世界大戦。
ミルンは通信兵として働いたと言われていますが、最近ではプロパガンディストだったという資料も出てきています。
ともかく、自伝で彼は戦争の4年間を無視したいと語っており、「1919年ふたたび一般人に戻った」とだけ強調しておきたいと記しています。
このWW1での負傷をきっかけにミルンは劇作家、児童向け作家への道が始まります。
予告編はWW1から始まり、戦後の暗い世の中を生きるミルンと妻ダフネが描かれています。
ちなみにダフネと結婚したのは1913年なので、映画では最初から夫婦のようです。

翌1920年、妻ダフネとの間にクリストファー・ロビン・ミルンが誕生。
暗い世の中での希望のように生まれたクリストファー。
彼は自分の名前がうまく言えず、ビリー・ムーンと言っていました。このことから、愛称としてビリーと呼ばれるようになります。
予告編では愛称がつくタイミングがかなり早い気がしますが、しっかり「ビリー」という愛称が提示されており、「C.R.ミルン」という正しい呼ばれ方も乾杯の際に行われています。
ここは青年期にクリストファー・ロビンという名前の重荷を背負うこと、まさにタイトルの「Goodbye Christopher Robin」を表す部分に大きく影響してきます。

1924年「クリストファー・ロビンのうた」(When We Were Very Young)が発売。
ミルン初の児童向け詩集であり、大ヒットを記録します。
これがきっかけでアッシュダウン・フォレストに別荘コッチフォード・ファームを購入。
アッシュダウン・フォレストで親子の遊びが行われるようになります。
このアッシュダウン・フォレストが100エーカーの森のモデル。
プーは1921年のクリストファー1歳の誕生日プレゼントとしてもらい、イーヨーはクリスマスプレゼント、ピグレットは隣人からのプレゼントとして仲間に加わりました。
予告編ではアッシュダウン・フォレストで遊ぶ親子の描写に多くが割かれています。
プーを連れて一緒に遊んでいるシーンがほとんどです。
その中では、親子で「プー棒投げ」をしている描写、ミルンがクリストファーの肩に枝を置いて騎士に任命しているような描写など、「クマのプーさん」の物語を連想させるシーンが配置されています。
ミルンが「クマのプーさん」を執筆するシーンでは、クリストファーが窓辺でプーと座り、有名な写真を再現しているようです。
アッシュダウン・フォレストの風景や「クマのプーさん」のシーン、実際の写真など、史実の雰囲気にかなり寄せようとしている部分が各所で見られます。

1926年に発売された「クマのプーさん」は驚異的なベストセラーとなり、ミルン家は一躍有名人に。
翌々年の「プー横丁にたった家」でプーの物語は完結し、クリストファーの楽しい生活もしばらくは続きますが、後に「クリストファー・ロビン」という物語上の誰もが知っている子供という自分の存在が重荷になってきます。
このせいで親子の関係はWW2あたりで決定的に崩壊し、ミルンが死ぬまで関係が戻ることはありませんでした。
予告編ではこの青年期は描かれていませんが、青年期の俳優もキャスティングされています。
タイトルの「Goodbye Christopher Robin」を表すこの部分がどうなるのかは、まだわかりません。

原作やアッシュダウン・フォレストの雰囲気がよく再現されていると感じる予告編。
もちろん史実との細かな違いはありますが、原作ファンに向けてもかなりしっかりと作られるのではないかと思います。
日本での公開は未定ですが、とても楽しみな作品です。

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ディズニーとフォックスが製作中?2つの「プー実写映画」

日本でもじわじわとニュースが出てきて、2つの作品が続編同士だとかめちゃくちゃな記事も上がってきているのでまとめます。

現在、「クマのプーさん」に関する実写映画が2作品、ディズニーと20世紀フォックスで話が出ています。
どちらもクリストファー・ロビンを題材にしたものです。

Goodbye Christopher Robin

フォックス・サーチライト・ピクチャーズが製作中の映画。
米国での2017年11月10日公開が決まっています。

著者A.A.ミルンと息子のクリストファー・ロビン・ミルンの関係を描く作品。
クリストファー・ミルン幼少期の両親やナニーとの関わりと「クマのプーさん」の誕生の背景から、出版後の反響が思春期のクリストファー・ミルンを苦しめていく様子が描かれます。
どこからどこまでの期間を描くかは不明ですが、クリストファー・ミルンの青年期を演じるAlex Lawtherは22歳。
A.A.ミルンが児童文学に転向したWW1から親子が絶縁したWW2あたりを描くのではないかと思います。

A.A.ミルンを演じるのはドーナル・グリーソン。
スター・ウォーズのファースト・オーダーのハックス将軍や、ハリー・ポッターと死の秘宝のビル・ウィーズリー役。

Christopher Robin

ディズニーが準備中と言われている実写映画。
リトル・マーメイドなどと同様、あくまで噂段階で正式発表はされていません。

「Goodbye〜」が史実を基にした伝記映画なのに対して、こちらは完全フィクション。
大人になって夢を忘れたビジネスマンのクリストファー・ロビンが再び100エーカーの森を訪れてプーに出会うという内容になるようです。

クリストファー・ロビンを演じるのはユアン・マクレガー。
こちらはスター・ウォーズのオビワン。
実写版の美女と野獣のルミエールです。
こちらは交渉中と報じられています。

似ていても全く別物

というわけで、2作品は全くの別物。
FOX版は伝記映画、ディズニーはまだ噂段階で完全フィクションです。

FOX版はプーが生まれる過程と、プーによって苦しめられた親子の歴史が描かれる模様。
個人的に特に調べている分野なのでとても楽しみです。
クマのプーさん原作沼へようこそ(colos EXPO 2016 LT&展示)|舞浜横丁

ディズニー版はまだまだ内容がよくわかりません。
実写化の流れにもない別設定で、プーたちがCGで出てくるのかも不明。
史実としてはクリストファー・ミルンは本屋を営み、長年経ってようやく父と和解しています。
それを踏まえて見るとこのストーリーが非常に薄っぺらくなりそう。
当たり外れの差が激しいディズニー実写化プロジェクトの中でどうなるのか、果たして本当に製作されるのか。
こちらはまだまだ全くわかりません。
別にお蔵入りでいいけれど。

原作史入門ならこの本
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プー完全保存版40周年イベント開催決定!MovieNEXは7/19発売

1977年の『くまのプーさん/完全保存版』から今年で40周年。
これを記念して、限定アートやグッズ、イベントやキャンペーンなどを展開予定ということが発表されました。
2月のギフトショーでは40周年のパンフレットがあったものの、描き下ろしが0という状態だっただけに、嬉しい驚き。
【DISNEY EXPO 2017】今年はオシャレなグッズがトレンド「くまのプーさん」長編40周年イヤーをプーマニアが展望【写真66枚】 – ウレぴあ総研ディズニー特集
現在、小田急百貨店新宿店本館10Fにプー常設コーナーがオープンといったニュースは入ってきていますが、久しぶりに8/3(はちみつの日)周辺のイベントが行われそう。

また、「くまのプーさん/完全保存版 MovieNEX」が7/19(水)に発売されます。

特典映像は

[ブルーレイ]
●くまのプーさん ちいさなぼうけん
-役に立ちたい
-ピグレットを描こう
-みんなで行進
-ハチミツ大作戦
-はちみつの歌
●クラシック・ボーナス・フィーチャー
-プーさんとイーヨーのいち日 短編アニメーション
-『くまのプーさん』ができるまで
-♪くまのプーさん 歌:カーリー・サイモン

ちいさなぼうけんが5本。
ピグレット・ムービーがメインです。
カーリー・サイモンの歌もピグレット・ムービーバージョン。

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