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Sofia the First: Songs from Enchancia

「ちいさなプリンセス ソフィア」の最新サントラ「Sofia the First: Songs from Enchancia」が発売されました。
Songs from Enchancia (エンチャンシアはソフィアの父ローランド王が治める国)ということで、TVシリーズ第1期後半の挿入歌が収録されています。
第1期前半を収録した1枚目のサントラはこちら
ちいさなプリンセス ソフィア サントラ(英語版) | 舞浜横丁

今回の収録曲は14曲+ボーナス1曲+カラオケ4曲。

  1. Sisters and Brothers – Sofia (1:56)
  2. Merroway Cove – Sven, Oona and Sofia (2:20)
  3. The Love We Share – Ariel and Sofia (2:39)
  4. Bigger Is Better – Amber (2:48)
  5. (You Can Always) Count On Baileywick – Cast (1:49)
  6. Make It Right – Belle and Sofia (2:14)
  7. Good Little Witch (Ballad) – Sofia (1:03)
  8. Good Little Witch – Lucinda and Sofia (2:42)
  9. The Ride of Your Lives – Jasmine, Sofia and Amber (2:28)
  10. A Recipe for Adventure – Aunt Tilly and Sofia (2:45)
  11. Bring My Best Friend Back – Clover and Sofia (2:41)
  12. The Simple Life – Cast (2:24)
  13. Make Way for Miss Nettle – Miss Nettle (2:13)
  14. Enchancia – Ruby, Jade and Sofia (2:50)
  15. Be Who You Wanna Be – Jake and Sofia (2:06)
  16. Merroway Cove (Instrumental) (2:19)
  17. Bigger Is Better (Instrumental) (2:49)
  18. Good Little Witch (Instrumental) (2:41)
  19. A Recipe for Adventure (Instrumental) (2:44)

全てJohn KavanaughとCraig Gerber制作。

アリエルにベルにジャスミンに!もはや歴代プリンセスの新アルバムです。
シンデレラの曲は1枚目のサントラのボーナストラックでしたから、プリンセス曲は毎回サントラ化されていることになります。
オーロラ姫は歌がありませんでした。

カラオケ収録の4曲にはもちろん歌詞カードがついています。
また、ソフィアの塗り絵もついていました。

どの曲もTVシリーズのお話が思い浮かぶ素敵な曲です。

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 - 映画  - by poohya

Meet the Filmmaker ピーター・デル・ヴェッチョ「アナと雪の女王」

1/29(水)、Apple Store 銀座にてFrozenプロデューサーPeter Del Vecho氏によるトークショーが行われました。
トークショーのレポートを、前半ネタバレなし、後半ネタバレありでお届けします。
ネタバレを避けたい方は注意文と”続き”以降を読まないように気を付けてください。
なお、当日の模様はpodcast配信されています。
iTunes – Podcast – Apple Store イベント「ピーター・デル・ヴェッコ: Meet the Filmmaker」

会場は立ち見が出るほどの満員。
司会はみんしるさん、先に日本語版予告編と映画の簡単な紹介を受けてから、ピーター・デル・ヴェッチョ氏が登場しました。

はじめに、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの説明。
90周年を迎えたスタジオ、ピクサー買収によるジョン・ラセターとエド・キャットマルのトップ就任により新たなルネッサンスが生まれたとのこと。
その最たる例が”Story Trust”と呼ばれる会議です。
12週間に一度の試写など制作過程が紹介されました。

新たなルネッサンスがラプンツェル、紙ひこうき、シュガーラッシュと繋がっていき、今最高潮に達しているとのこと。
 ここで映画名を言うとき、Tangled or it was called Rapunzel in here…とわざわざ邦題で説明してくれました。
Ana and a Snow Queenとも。優しい。。。

そして、Frozenの話へ。
この映画、監督はクリス・バック(Chris Buck/ターザン監督)とジェニファー・リー(Jennifer Lee/シュガーラッシュ脚本)のコンビ。
監督とプロデューサーの3人で来日中。前日(1/28)に東京ディズニーランドとシーに行った際、若い日本人女性3人組にアナのプロデューサーですよねと声をかけられたそうです。すごい。
音楽はロペス夫妻。ピーター・デル・ヴェッチョとは2011年『くまのプーさん』でも仕事をしています。

今回のトークショーでは映画を作る際に重要な3つのポイントを使って話がすすめられました。
Creating Story (素晴らしいストーリー)
Belieavable Worlds (真実味のある世界観)
Engaging Characters (魅力的なキャラクター)
日本は公開前ということでストーリー部分は省略されました。

Belieavable Wordls 真実味のある世界観
多くの映画に登場する「お城」、今作ではこのお城がいつもと少し違うそうです。
ここについてはネタバレありの後半で。
実地調査では、ノルウェーを旅行。
スターヴ教会(木造教会)がお城のデザインに活きているそうです。
また、北欧のフォークアート「ローズマリング」がキャラクターの衣装やドアのデザインに使われています。

そして、今作で最も重要なアイテム「雪」。
雪の上を人がどのように動くのかを調べたそうです。
実際にアニメーターが深い雪を歩いたり走ったり。
さらにスタジオにはボールプールを設置し、アニメーターが疑似体験できるようにしたそうです、
また、ケベックのアイスホテルでは氷と光の関係を研究。
氷は透明ではなく、周りの環境によって色を反射する。
同時にこの色はそのシーンのムードも反映するようになっています。
同じような氷の中にいるとき、アナとエルサそれぞれどのような色になっているかに注目して映画を観るのも面白いでしょう。
また、広大な雪の中で、影を使うことによってキャラクターに自然と目が行く工夫もされています。

この自然な雪を表現するために新たに開発されたソフトウェア
その名も「MATTERHORN」
もちろん、ディズニーランドのマッターホルンから名付けられています。

ここでMATTERHORN開発エピソード。
完成後、雪玉が転がるシミュレーション(上記動画3:09~)を観たところ、アニメーターは雪はそのように転がらないと納得できなかったそうです。
しかしプログラマーは、このプログラムは完璧だからこう動くはずだと譲りません。
そこで、実際にプログラムと同条件の湿った雪の斜面で雪玉を転がすと(2:43~)、プログラム通りの動きになっていました。
プログラマーすごい…

Engaging Characters 魅力的なキャラクター
人間でもそうでなくとも、キャラクターには演技のリアルさが求められます。
そこで、演技指導講師を招き、キャラクターの動きが研究されました。
声優にも歌い方から息継ぎの仕方からトレーニングが行われます。
さらに、レコーディングでは必ずビデオも同時に撮影し、声優の呼吸の仕方などを観察できるようにしているそうです。

CGアニメーションとはいえ、はじめに手描きでキャラクターのありとあらゆる表情を描き、イメージを膨らませていきます。
続いてラフCG。この動きだけでもキャラクターの性格が見えてきます。
エルサのラフ

オラフのラフ

雪玉をぶつけられても楽しみ、投げ返そうとするアナ
優雅に歩くエルサとそれぞれのキャラクターがこの数秒でも伝わってきます。

さらに、CGの上からも細かい描写はCG画面の上から手描きでかき加えられていきます。
なんとこの映像でマーク・ヘンが登場。
マーク・ヘンのような伝説的2Dアニメーターは現在このような形で関わっているのですね。

最後にLet It Goをストーリーボード段階からラフ2D、ラフCG、完成版と順を追って見せてくれました。

CGアニメーション制作の過程をプロデューサーとして説明してくれたトークショーでした。
ピーター・デル・ヴェッチョも司会の方も、日本は公開がまだだけど感が随所に溢れていました。
「周りの方にも良い映画みたいよと伝えていただければと思います。」
本当に早く公開してくれ…

ネタバレを含む内容は続きで

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