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ちいさなプリンセス ソフィア最終回の1曲目「A Big Day」が名曲

ちいさなプリンセス ソフィアがいよいよ最終回を迎えます。
2/11「ちいさなプリンセス ソフィア/プリンセスのこころ」放送。
最終話は75分のスペシャルエピソードです。
ディズニー・チャンネルの最終話はフィニアスとファーブ、グラビティ・フォールズなどシリーズをきちんと完結させてくれる名作が多いですが、ソフィアも超名作でした。
ソフィアがプリンセスになるための6年間の旅がここに行き着くのか!という境地を見せてくれます。

色々すごいのですが、とにかく1曲目が良い。
1曲目「A Big Day」は公式配信があります。
本編のネタバレにはあまりならないのでぜひご覧ください。
同じメロディを様々なキャラクターがそれぞれの希望にのせて歌い上げる、歌の多いシリーズの最終回にふさわしい名曲です。

ちなみにこのエピソード、英語版歌詞が最高です。

「プリンセスのこころ」は、ソフィアが通っていた学校、王立アカデミーの卒業式のお話。
卒業生代表スピーチをすることになったソフィアが不安がるのが「A Big Day」の歌い出しです。
朝日が輝く中、ソフィアが歌うのは自分が歩んできた道のり。
第0話「はじまりのものがたり」のエピソードがふんだんに取り入れられた、最終回オープニングにふさわしい名曲です。
ソフィアは元々城下町に住んでいた普通の女の子。
母親が国王と再婚したため突然プリンセスとなりました。
それから王立アカデミーに通い、自分らしいプリンセス「ソフィア1世」(Sofia the First)になるため奮闘する物語でした。
村の女の子がプリンセスとして成長してきたその道のりと、6年間の放送を経て立派なプリンセスになったという強さを感じます。
そしてスピーチを不安がるところ、「I want to rise and shine」という歌詞、「Rise and Shine」といえば「はじまりのものがたり」のエンディング曲です。

母ミランダもrise and shineと歌い、そして馬車を降りた2人はくるっと踊ります。
ダンスは「はじまりのものがたり」でプリンセスの象徴としてソフィアが苦しんだこと。
突然プリンセスになったソフィアの戸惑いと希望、それを超えて自分らしい立派なプリンセスになったことを見事に表現しています。
最終回オープニング4分で号泣です。

続いてアンバーとジェームズ。
こちらは父ローランドとの3人で集まり、家族同然のベイリーウィックも登場。
卒業式の朝、実の家族同士で集まり、そして一つの大きな家族になっていきます。
ソフィアは部屋に戻ってウサギのクローバーたちからお祝いをもらい、セドリックからティアラをもらいます。
セドリックに手を振りながら階段の手すりを滑り降りるのもオープニングを思い出すシーン。

そしてお城の前で全員が大集合。
登場人物の誰もが歌うのも、各話歌があるTVシリーズならではの真骨頂です。
お城の人々と共にこちらも3人の卒業を喜び涙が出てしまいます。

王立アカデミーに入学した日の思い出を凝縮して歌い上げる卒業式の朝の歌。
この他にも「はじまりのものがたり」のエッセンスや、これまでのソフィアの冒険が一気に登場し、真のプリンセスを目指してきたソフィアの卒業式が見事に描かれます。
超名作。

他の部分は放送時にまた書きます。
2/11のディズニー・チャンネル放送時には「はじまりのものがたり」をはじめソフィアの主要エピソードをまとめて放送。
ソフィアの冒険を振り返ることで最終話がより楽しめる編成です。

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スター・バタフライが見せるこれからのプリンセスの姿

ディズニーチャンネルの「悪魔バスター★スター・バタフライ」、日本でも放送が進んできて、いよいよシーズン3の佳境に入ってきました。

ディズニープリンセス像の変遷はあちこちで語られています。
近年は自分らしいプリンセス像を描くことが多くなってきていますが、スターバタフライのプリンセス像はかなり先を行っています。

以降「悪魔バスター★スター・バタフライ」のネタバレが含まれます。

典型的なディズニーチャンネルアニメーション

スター=プリンセスがこの物語の大前提です。
スター・バタフライは魔法のある国ミューニ王国の女王の一人娘。
ミューニは女系の王が多く、スターは母親の後を継ぎ女王になる立場のれっきとしたプリンセスです。
しかし、スターはおてんばでプリンセスの風格など全くありません。
そこで両親はスターを地球に送り、勉強させることにしました。
地球のホームステイ先に住むのはマルコという空手少年。
スターはマルコと暮らしながら学校に通います。
たまに悪役ルードがスターが持つ魔法のステッキを狙いに攻めてきますが、スターの魔法やマルコの空手技で撃退します。

そんな、全然反省する気のないヘラクレスのような話が元々のスター・バタフライでした。
主に友情がテーマで、悪役も弱くて憎めないルードという、典型的な楽しいディズニーチャンネルアニメーションです。
ところがシーズン1のフィナーレでルードと決着が着いてしまい、シーズン2はスターに対する悪役がほぼいない形となります。
シーズン2のメインストーリーはスターのマルコに対する恋心で、サブストーリーとしてルードのその後が描かれていきました。
もはや「悪魔バスター」の部分はどこ行ったんだという感じです(原題はStar vs the Force of Evil)。

自分らしいプリンセス

「ちいさなプリンセス ソフィア」が描くように、最近は伝統に縛られない自分らしいプリンセスのやり方を求める姿が多くあります。
スター・バタフライのシーズン2では、スターが将来女王になる立場であることがはっきり見えてきます。
ソフィアは王位継承権3位(そもそもエンチャンシア王国の女性に王位継承権があるのかは不明)でなおかつ幼いため、好きにプリンセスとして遊んでいる感もありますが、スターのプリンセスとしての立場は紛れのないものです。
スターが女王になれるように魔法の勉強をする姿があちこちで描かれます。
しかし真面目に勉強する気にならないスター。
スターが魔法を使えるようになるポイントは、彼女が自分自身を深く知るということでした。
王家の歴史も知った彼女は、プリンセスが伝統的に受け継いできたイメージを壊してでも、飾らない本当の自分として生きていきたいという強い思いを見せます。

そしてシーズン3のオープニングスペシャル「ミューニのための戦い」でスターは「深く突っ込み」魔法を手に入れます。
シーズン3はついに舞台がミューニへと移り、本格的にプリンセスとしての活動を見せます。
ミューニはミューニ人(人類)と怪物にお互い偏見がありました。
しかしシーズン1から怪物と絡んでいたスターはその偏見を無くし、共に生きようとします。
かなり本格的な外交までこなすようになったスターは、間違いなく「自分らしいプリンセス像で生きるプリンセス」です。

「全ての女の子はプリンセスになれる」からの脱却

最近は「全ての女の子はプリンセスになれる」というテーマのプロモーションも多く見られますが、スター・バタフライはその先を行きます。
シーズン1の冒頭からセイント・オルガというプリンセス更正施設のエピソードがあり、シーズン4に向けてこのエピソードが深く関わってくるようになります。
最初はセイント・オルガに送られた親友のポニーを救うため潜入し、典型的なガチガチのプリンセスに洗脳される女の子たちを解放するという話でした。
これも典型的なプリンセス像を打ち破るスターの姿を最初から見せていたエピソードでした。
潜入するためにマルコもプリンセスの変装をしたのですが、解放された彼女たちはプリンセスとしてマルコを崇めるようになります。
マルコはプリンセスではなく男の子であることを言い出せずにいたのですが、シーズン3「プリンセス・クズ」で真実を告白しようとします。
そこに現れた悪役がマルコより先に男だという真実を明らかにします。
しかし解放されたプリンセスたちは、マルコが男の子であろうとプリンセスとして支持します。
もはや全ての女の子がプリンセスになれるのではなく、男の子でもプリンセスになれる時代です。

プリンセスの定義とは

ムーランはプリンセスなのか?モアナは自分でプリンセスではないと言っているがプリンセスなのか?といった、プリンセスの定義はしばしば問題になりますが、前述の通りスターは紛れもなく将来女王になる立場、プリンセスです。
でした。
シーズン3で明らかになる真実は、スターも現女王のムーンも正当な王家の血を継いでいないというものでした。
かつての女王イクリプサが怪物と結婚し怪物の子を産んだために、娘を取り替えて純血の人類をプリンセスに変えていたのです。
急に「プリンセスではない」という事実を突きつけられるも、王国のためにプリンセスに課せられた務めを果たすスター。
単なる夢見る姿ではなく、プリンセスとは何かを真剣に向きあうスターには、更なる問題が待っています。

以降シーズン3フィナーレ(日本未放送)のネタバレ

プリンセスのパラドックス

シーズン3のフィナーレでさらに物語は進み、スターの母ムーン女王の命が危うくなります。
ムーン女王が死んだかもしれないという中で、スターは暫定的に女王になります。
自分がプリンセスである正当性が失われた状態で、ムーンが生きていると信じながらも女王の立場になるスター。
国を背負う責任ある立場、プリンセスは単なる遊びではなかったことがよりはっきり示されます。

そしてプリンセスの定義と女王の責任が問われる中で、シーズン3の最後の最後、スターは彼女らしい決断を下します。
定義上のプリンセスを手放したスターの行動は、相手への思いと誠実さに満ちた自分らしいプリンセスとしての行動でした。
プリンセスらしさがプリンセスを手放させるというパラドックスの中で、真のプリンセスはどちらなのかを見せてくれました。

コミコンで公開されたシーズン4の予告では、ステッキを失ったスターが自らの手から魔法を出せるようになっています。
スターはムーンを探している様子。
ムーンは戻ってくるのか、そもそもスターたちはどうやって生きていくのか、ミューニどうなっちゃうのか…
スターがどう「プリンセス」と向き合っていくのか、シーズン4は2019年放送開始ということで、まだまだ情報は小出しにされそうです。

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Amazonプライムビデオにディズニー・チャンネル オンデマンド追加

Amazonのプライムビデオにディズニー・チャンネル オンデマンドが加わりました。
5/1現在で配信されているのは、

ドックはおもちゃドクター
ミッキーマウス クラブハウス
フィニアスとファーブ
チャック・チャック
ミッキーマウス!
ちいさなプリンセス ソフィア
リロ アンド スティッチ ザ・シリーズ
悪魔バスター★スター・バタフライ
ディズニー・コメディ・タイム
怪奇ゾーン グラビティフォールズ
キャスパーのオバケ学園
アバローのプリンセス エレナ
マイロ・マーフィーの法則
ライオン・ガード
ジェイクとネバーランドのかいぞくたち
オースティン&アリー
ティーン・スパイ K.C.
ジェシー!
うわさのツインズ リブとマディ
キャンプ・キキワカ
ガール・ミーツ・ワールド

ハイスクール・ミュージカル
ハイスクール・ミュージカル2
キャンプ・ロック
キャンプ・ロック2 ファイナル・ジャム
クラウド9
フィニアスとファーブ/スター・ウォーズ大作戦

シリーズものは各5話程度配信されています。
すごい。
ありがとう。

日本で見放題系サービスだとhuluがDisney BOXとして「リトル・マーメイド」「クワック・パック」など昔からのTVシリーズを配信しています。
7/1(金)よりHulu内に「Disney BOX(ディズニー・ボックス)」を新規開設!|Disney.jp
こちらは4作品×5話を入れ替えながら常時20話を配信とうたわれています。

なんの告知もなく始まったプライムビデオの方が圧倒的に充実しています。
プライムビデオ内に「ディズニー・チャンネル オンデマンド」のページとバナーができているので、今後ちゃんと宣伝されてりするのかもしれません。
マイロ・マーフィーなどかなり最近の作品も出ているので、今後も追加エピソードに期待したいところです。

追記(5/4)
エージェント・オブ・シールドのシーズン1,2も加わりました。
また、ほとんどのTVシリーズが「2017/05/31にプライムの閲覧期間が終了します」の表記があることがわかりました。
映画やグラビティフォールズなどはこの表記がないので、シリーズやエピソードの入れ替えがあるのかもしれません。
追記(6/1)
スターバタフライなど閲覧期間表記のあるものは毎月2話ずつ入れ替わる模様

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ソフィアから見る「アバローのプリンセス エレナ/エレナとアバローの秘密」


日本でもようやく放送された「アバローのプリンセス エレナ/エレナとアバローの秘密」。
ソフィアとエレナのクロスオーバーエピソードであり、エレナの序章。
そしてソフィアにとってはターニングポイントとなる極めて重要なエピソードです。
エレナ“第0話” ソフィア特別エピソード「アバローのプリンセス エレナ/エレナとアバローの秘密」あらすじと解説|舞浜横丁
この記事でも色々書きましたが、改めて「エレナとアバローの秘密」がいかに重要でソフィアファンにはたまらないエピソードか説明します。

ソフィアが真のプリンセスになる

「エレナとアバローの秘密」はソフィアが真のプリンセスになる話。
平民から突然プリンセス階級になったソフィアは、プリンセスになるための修行を1から初めていきます。
「はじまりのものがたり」では舞踏会のダンスに苦戦。
その後も魔法を習ったり、他国と交流したりと、プリンセスのすることを学んでいきます。
ソフィアはその中で自分なりのプリンセスを求めて、今までのプリンセスがやらないことにもチャレンジしていきます。
その話はこちら:現代のディズニープリンセス像-ソフィアとエレナとモアナとアナと|舞浜横丁
ペガサスダービーに出たり、ペンダントの魔法で人魚になったり。
それぞれ苦労しながら、「ソフィア1世」になるためチャレンジしていきました。
そしてソフィアのみどころといえば先輩ディズニープリンセスが登場してのアドバイス。
ソフィアがピンチに陥ると、ペンダントがプリンセスを呼び出して、アドバイスを与えてくれます。
徐々に成長していったソフィアは、自分らしいプリンセスの活動として、「ひみつのとしょしつ」で、完結していない物語にハッピーエンドを与える冒険を始めます。

全てを伏線として回収する超胸熱展開!

「エレナとアバローの秘密」では、上記のソフィアの活動が一気に昇華されていきます。
ペンダントにとらわれたエレナを救い、アバロー王国を取り戻すため、ソフィアは大冒険に出かけます。
ひみつのとしょしつでエレナの事実を知ったソフィアは、家族を説得し、外交としてアバロー王国へ向かいます。
空飛ぶ動物と会話して乗りこなし、魔法の助けを借りてエレナを救う方法を学び戦略を検討。
悪い魔女と舞踏会でダンスし杖を盗んだソフィアは、人魚に変身して海底に杖を刺しエレナを復活させます。
ソフィアがこれまでしてきた冒険の全てがエレナの救出に繋がりました。
エレナを解放したペンダントは色を変え、エレナはソフィアにペンダントをあげました。
ソフィアは、これまでの経験を総動員してプリンセス エレナを救い出す通過儀礼を経たことで、自分自身も立派なプリンセスになったのです。

このシーン最高

ソフィアの新しい冒険

「エレナとアバローの秘密」の後、ソフィアのメインシリーズでは大きな変化が起きました。
ペンダントの色が変わり、ペンダントの魔法も家族にバレ、ドレスの色も変わりました。
そして、色が変わった最初のエピソードで、ソフィアは今までなかった経験をします。
突然魔法で違うプリンセスの元に転送されたのです。
そこでソフィアは困っているプリンセスにアドバイスをして問題を解決します。
これは歴代プリンセスがソフィアにしてくれたこと。
つまり、ソフィアはプリンセスとして認められ、自ら次のプリンセスを助ける番になったのです。
さらにエレナが解放されたことでリミッターが外れたペンダントは、より強力な魔法を出せるようになりました。

いよいよ先輩プリンセスに教わる立場から先輩プリンセスに近付いていく立場になったソフィア。
今後の新しい冒険に期待が膨らみます。
そしてそのターニングポイントこそ「エレナとアバローの秘密」でした。
エレナとのクロスオーバーまたやってほしい。

「アバローのプリンセス エレナ」は4月2日から毎週日曜7:30テレビ東京系で放送スタート。

アバローのプリンセス エレナ/ソフィアのペンダント DVD(デジタルコピー付き)


ほんとこのシーン良いよね(3回目)
(c)Disney

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テレ東系「ディズニー・サンデー」で4月から「アバローのプリンセス エレナ」地上波放送

地上波放送決定!「アバローのプリンセス エレナ」|Disney.jp
ディズニー・チャンネルで放送中の人気テレビアニメーション「アバローのプリンセス エレナ」が テレビ東京系6局ネット(テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビ北海道・テレビせとうち・TVQ九州放送)「ディズニー・サンデー」に登場!

日曜朝7:30、テレ東系の「ディズニー・サンデー」枠が入れ替え。
4月2日から「アバローのプリンセス エレナ」がスタートします。

現在放送中の「ちいさなプリンセス ソフィア」は1年半の放送となりました。
テレ東系日曜朝にディズニー枠新設。ソフィア地上波進出|舞浜横丁
ソフィア人気も地上波放送で一気に沸騰したので、エレナも盛り上がるか楽しみです。

また、「アバローのプリンセス エレナ/エレナとアバローの秘密」も3月にディズニー・チャンネルで放送決定。
このお話です。
アバローのプリンセス エレナ“第0話”ソフィア特別エピソードあらすじと解説|舞浜横丁
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Elena of Avalor Elena and the Secret of Avalor

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