- ファイアボール - by poohya
#ファイアボール最終章 「ゲボイデ=ボイデ」11月配信開始
空想してみせて、あなたの空想のおおきさを。#ファイアボール最終章#ディズニープラス#ディズニー・チャンネル pic.twitter.com/SbJTfGr4Fh
— Disney ファイアボール (@disneyfireball) October 9, 2020
恒例の突然Twitterでティザー公開。
ファイアボール公式Twitterに出された内容を総合すると、新作「ゲボイデ=ボイデ」が11月からディズニー・チャンネルとディズニープラスで配信開始。
ハッシュタグが#ファイアボール最終章のようです。
ゲボイデ=ボイデは「ファイアボール ユーモラス」の事実上のBDセットとして発売された10周年記念盤のメインコンテンツであるオーディオドラマ「ファイアボール外伝 ワンダーの方へ」に登場した、ドロッセルの呼び方では「アカヒトニス」(赤いゲデヒトニスだから)。
「ワンダーの方へ」はユーモラスの時代を起点とする話。
ドロッセルも何かのユニットを装着していますが、ユーモラスの姿です。
ユーモラスはファイアボール3作品の中で時代設定が一番前(ドロッセルとゲデヒトニスが若い)ため、シリーズの時系列としては「最終章」は当たりませんが、ゲボイデ=ボイデが登場する「ワンダーの方へ」は全時代を行き来するため、時系列はどこに置くことも可能。
一方、ユーモラス自体が3話しかなく、3話目も「暫定的最終話」とされていたため、ユーモラスの最終章と捉えることもできます。
まあ結局「最終章」じゃないパターンも十分にあり得るのでいったんそこは忘れよう。そもそも「ファイアボール」のシリーズタイトルついてないし。
オーディオドラマ「ファイアボール外伝 ワンダーの方へ」のイメージ画が到着!シリーズ3作目のゲデヒトニスと同型の”ゲボイデ=ボイデ”が、時を超えて1作目のドロッセルと邂逅する。謎が謎を呼び、来年のことに鬼も恵比須顔でご予約受付中。それでは皆様よい未来を!フロイデ! https://t.co/VUx4bmRDxg pic.twitter.com/rOZn25cNKy
— Disney ファイアボール (@disneyfireball) December 28, 2018
「ファイアボール オーディオ #オモシロニクス」収録のオーディオドラマにて初登場するゲボイデ=ボイデ(演じるのは #神谷浩史 さん)について。監督曰く「音のみで表現する本作において、リスナーとともに冒険を体験する狂言回しを兼ねた第3の主役が必要であると考えました」とのこと。設定画初公開! pic.twitter.com/Tw23hsTGHf
— Disney ファイアボール (@disneyfireball) January 28, 2019
ドロッセルはユーモラスの姿で、背景もユーモラス時代のテンペストの塔のよう。
ドロッセルがつけているユニットには「ISOLDE」とあり、「永遠にお互いを愛するという惚れ薬を間違えて飲んだ後、王の甥(トリスタン)と恋に落ちた(伝説による)コーンウォールの王の花嫁」とのこと。
ユニットを装着した結果、ドロッセル恒例の一つ目になっています。
また、ユーモラスでは左足に金の輪が付いていますが、今回はそれがなくなっています。
ゲボイデ=ボイデは型番がBAU28で、ユーモラスに登場するゲデヒトニスの1型番古いもの。
ゲデヒトニスの付属ユニットとしてハラヅモリ3000があり、ユーモラス第1話でベローっと絨毯を出していましたが、第3話の色違いハラヅモリ1000がゲボイデ=ボイデの付属ユニット。
しかしドロッセルはゲボイデ=ボイデの存在を認知していなかった模様。
「ワンダーの方へ」では、ゲボイデ=ボイデが未来(チャーミングや無印の時代)へと、濁点から生じた並行世界を直しに向かいます。
目下の気になる点は、果たして何分の作品なのかということ。
あと海外版Disney+でもうっかり配信始まってほしい。
追記
「ファイアボール」シリーズ最終章『ゲボイデ=ボイデ』11月配信&放送決定|テレビ|ディズニー公式
Disney.jpにニュースが出ていました。
「シリーズの最新作にして最終章となる『ゲボイデ=ボイデ』」
「2020年11月より、ディズニープラスでの配信とディズニー・チャンネルでの放送がスタートします」
と、シリーズ最終章であることも明言されています。
- ディズニークリップ - by poohya
2020年8月のディズニークリップ
舞浜駅利用者が6割減
JRのお盆の利用客 TDRの舞浜駅は6割減:日本経済新聞(20日)
お盆期間(8月7~17日)のJR舞浜駅の近距離切符(ICカード利用含む)の販売枚数が、前年同期比59%減の22万7000枚だった。
実写版『ムーラン』日本でもDisney+公開に
映画『ムーラン』ディズニープラス配信についてのお知らせ|企業情報|ディズニー公式(24日)
実写版『ムーラン』が日本でも劇場公開をやめ、Disney+での配信に。
9/4より2,980円のプレミアアクセスとして、提供開始時は独占配信。
TDRハンドソープ転売で逮捕者
ハンドソープ転売容疑で男逮捕 アルコール消毒製品転売で逮捕は全国初 ディズニー限定商品|社会|地域のニュース|京都新聞(24日)
東京ディズニーリゾートのハンドソープを転売した容疑でネットショップ経営の男を逮捕。
1個1,300~2,428円で購入したハンドソープをネットショップで3,000~3,980円で転売した疑い。
アルコール消毒製品の転売容疑の逮捕は全国初という。
ケビン・メイヤーがTikTokを辞任
TikTok、米社CEOが辞任 売却命令受け決断:日本経済新聞(27日)
Disney+立ち上げなどディズニー社幹部として6月にTikTokのCEOに転職したケビン・メイヤーが辞任。
米国事業の売却命令を受け「ここ数週間の政治環境の大きな変化」が理由。
Raya声優がスター・ウォーズのローズ役女優に
Disney – Twitter(28日)
2021年3月21日公開予定のディズニー長編アニメーション新作『Raya and the Last Dragon』の主人公Raya役の声優がケリー・マリー・トランに変更。
スター・ウォーズ/最後のジェダイ、スカイウォーカーの夜明けのローズ役のアジア系女優。
チャドウィック・ボーズマン死去
Chadwick Boseman – Twitter(29日)
— Chadwick Boseman (@chadwickboseman) August 29, 2020
MCUブラックパンサー役のチャドウィック・ボーズマンが現地時間28日、大腸がんのため43歳で死去。
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でティ・チャラが初登場した2016年にステージ3の癌と診断され、闘病しながら撮影していた。
ディズニーは追悼コメントを発表したほか、追悼動画も公開。
- くまのプーさん - by poohya
クリストファー・ロビン・ミルン生誕100周年 「僕が100歳になっても」の日を迎える
クリストファー・ロビン・ミルンは1920年8月21日にロンドンで生まれました。
今日で生誕100周年です。
クリストファーは1歳の誕生日プレゼントとしてテディベアをもらい、後にウィニー・ザ・プーと名付けました。
「クマのプーさん」の物語と実際のクリストファー・ミルンの生活は一部で重なっており、100エーカーの森はミルン家の別荘があった周りの森であり、クリストファー・ロビンとプーの年齢差が1歳なのもプーが1歳の誕生日プレゼントとして生まれたことを連想させます。
「プー横丁にたった家」の最終章の最後に、クリストファー・ロビンとプーはこんな会話をしています。
「プー、僕のこと忘れないって約束して。僕が100歳になっても。」
プーは少し考えました。
「そうすると僕は何歳?」
「99歳」
クリストファー・ロビンが100歳になり、プーが99歳になり、約束の日がやってきました。
「100エーカーの森」が実際には500エーカーの森であったように、「100」は非常に大きいという概念に過ぎません。
それと同時に、クリストファー・ロビンが100歳になってもこの物語が愛され続けていることは、ミルン親子が想像もしていなかったことであるでしょう。
最終章でプーの物語を完結させた後、クリストファー・ミルンが大人になると、ミルン親子はそれぞれにプーとクリストファー・ロビンという存在から逃れられない人生を送ることになります。
父アランは後にどんな作品を書いても「クリストファー・ロビンが大人になっただけ」と評され、子ども向け作家のレッテルが貼られたまま。
クリストファーはクリストファー・ロビンとしての世間の目に耐えかねられず、親の七光りとの誤解も受けながら父を越えられない境遇に恨みを抱きます。
2人とも自伝を書くことで自分自身を整理し、呪縛から解放されようとしました。
プーの物語は、クリストファーの幼少期の何気ない遊びから生まれました。
それは父アランが自分の少年時代の思い出も重ね合わせながら描いた物語でもあります。
「僕のこと忘れないって約束して。僕が100歳になっても」という台詞は、少年時代の思い出がいつまでも輝き続けることを語ると同時に、忘れたくても忘れられない呪縛となって親子の一生にもたれかかることになるとは想像もしていないことを表しているかのようです。
著者の想像を遥かに超え、クリストファーが100歳になってもプーは愛され続けています。
プーというクマだけでなく、いまだに『クリストファー・ロビン』というタイトルの映画(邦題は『プーと大人になった僕』)が作られるほど、クリストファー・ロビンのことも全く忘れられていません。
クリストファー生誕100周年を迎え、彼の人生と「僕が100歳になっても」の言葉を考えると、彼が「100歳」になったことでクリストファー・ロビンとクリストファー・ミルンが切り離されたように思えます。
プーもクリストファー・ロビンも、さらに100年たっても200年たっても愛され続けることでしょう。
100エーカーの森でのできごとと実際のミルン親子のできごと絶妙に重なりあっていますが、その重なりの揺らぎこそプーの醍醐味であり、クリストファーが生誕100周年を迎えた今、そこに新たな揺らぎが加わったと思います。
それはミルン親子がプーの物語と向き合わざるを得なかった人生の深みが加わったとも言えるでしょう。
- ディズニークリップ - by poohya
2020年7月のディズニークリップ
shopDisneyグランドオープン
【公式】shopDisney(ショップディズニー) – ディズニーグッズ公式通販サイト(1日)
「shopDisney」がグランドオープン。
5/27(Dinsey+日本上陸発表の直前)に「ディズニーストア オンライン店」から改称していた。
舞浜駅2019年度は前年比5%減
JR舞浜駅5.2%減 19年度乗車人員、コロナが影響:日本経済新聞(14日)
舞浜駅の2019年度1日平均乗車人員は5.2%減の7万8千人となり、上位100駅で落ち込み幅が最大。
35周年反動と休園が影響。
ディズニー マジックキングダムズ配信再開
「ディズニー マジックキングダムズ」がゲームロフトから配信開始。自分だけのディズニーパークをもう1度|4Gamer.net(16日)
スマホアプリゲーム「ディズニー マジックキングダムズ」が日本での配信を開始。
日本では2019年5月まで同じゲームが提供されていたが、今度は開発元のゲームロフト自身が提供し、世界版とイベント進行なども同じに。
ディズニー365が「ディズニー365プラス」に
ディズニー365 プラスの動画|Disney+ (ディズニープラス)(24日)
ディズニー・チャンネルの情報番組「ディズニー365」がリニューアルし、Disney+でも配信される「ディズニー365プラス」に。
MCは佐藤大樹さんと中村優月さん。
『アルテミスと妖精の身代金』Disney+日本版で配信
『アルテミスと妖精の身代金』ディズニープラスで8月14日(金)独占公開|Disney+(ディズニープラス)公式(20日)
劇場公開がキャンセルされDisney+で配信に変更された映画『アルテミスと妖精の身代金』が日本で8/14に配信決定。
本来は2019年公開だったのに『マレフィセント2』と入れ替えられ、入れ替え先で劇場公開できず配信公開になってしまった不憫な作品。
『ソウルフル・ワールド』日本版予告
『ソウルフル・ワールド』の日本版予告編とポスターが公開。(28日)
本国版とはかなり内容が異なり、「ソウルの22番」という相当重要っぽいキャラクターが登場。
公開予定は12/11のまま。
WDWNT.jp開設
ご挨拶:WDWNT.jp へようこそ! – WDW News Today in Japanese(29日)
WDWNTが日本語版を開設。
日本版のTwitterとInstagramも併せてスタート。
- 映画 - by poohya
Disney+『スターガール』とグレース・ヴァンダーウォール
Disney+で『スターガール』を観ました。
米+で3月に配信された実写のオリジナル映画で、日本版Disney+ではローンチタイトルになりました。
物語は簡単に言えば不思議ちゃんが巻き起こす一時のファンタジーチックな世界です。
言ってることは個性を失わないということで、今の時代にディズニーが出すメッセージとして順当。悪く言ってしまえばベタ。
しかし、普通の作品だと切り捨てるのはもったいないくらい、スターガールの主演が醸し出す只者ではない感があります。
というわけで以降は感想というよりほとんど主演のグレース・ヴァンダーウォールの話です。
本編のネタバレはありません。
本編を観た後に原作も読みました。
原作では2人とも父親がいて、またディズニーは勝手に父親殺したのかと思いました。
大きな変更点としては、1本の映画にまとめるためにエピソードをかなり端折っており、バスケの部分がフットボールに統合されている辺りは短く分かりやすくなっていますが、馴れ初めや終わり方もかなり変えられており、もはや原作はエッセンス程度と言っていいかもしれません。
ディズニー版ではレオがいきなりいじめられたのに対しスターガールはいきなりみんなの心を掴んでいて、とにかくスターガールの圧倒的ヒロイン気質によって映画が成立しています。
それを可能にしたのが、主演のグレース・ヴァンダーウォール。
16歳のシンガーソングライターで、女優デビューにして映画初主演。
スターガールは原作でもウクレレを弾き、グレース・ヴァンダーウォールもウクレレを弾くシンガーソングライターなので、ウクレレがキャスティングの理由だと思いますが、それ以上にスターガールのヒロイン感に合っていました。
グレース・ヴァンダーウォールはアメリカのオーディション番組America’s Got Talentに12歳で出場。
学校の友達すら彼女が歌を歌うことを知らないくらい無名だった彼女は、1曲で会場を魅了し、審査員が1シーズンに1度しか使えないゴールデンブザーを獲得、そして優勝を果たします。
このときの映像を見ていると彼女が完全にスターガールです。
スターガールが一気に学校を盛り上げた最初のチアリーディングのシーンのように、この世界に奇跡や魔法があると信じさせてくれる存在として、彼女の心から出た歌が周りを大きく変えていきます。
むしろスターガールよりグレースの方がヒロインの物語、いわゆる“シンデレラストーリー”として完璧すぎます。
アメリカの観客ならあの番組のあの子かってなるのかな。
本人のバックグラウンドが知られていてもいなくても、奇跡や魔法を体現する存在として映画の根幹を担っていたと思います。
彼女は映画のエンドクレジットの最後に「Today and Tomorrow」という曲を歌っており、これは映画撮影中に制作されたものだそう。
公式サイトに歌詞と対訳が載っています。
インフォメーション | グレース・ヴァンダーウォール | ソニーミュージック オフィシャルサイト
