「 big hero 6 」 一覧
- 映画 big hero 6, 感想 - by poohya
ネタバレ感想:『ベイマックス』を観た
東京国際映画祭オープニング作品、ディズニー長編アニメーション第54作『ベイマックス』(原題:Big Hero 6)観てきました。
非常に良い映画でした。
ここから公開まで2ヶ月待ちきれません。
ネタバレ込みでの感想を続きに。
ネタバレなしはこちらに書きました。
『ベイマックス』は“日本愛あふれる”ヒーロー映画! 見どころ徹底紹介 – D*MANIA
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『ベイマックス』本国第2弾予告編公開
ディズニー長編アニメーション最新作『ベイマックス』の最新予告編が公開されました。
劇中のスーパーヒーローチーム、Big Hero 6のメンバーも登場し、マーベル原作感も出てきました。
同時にベイマックスとヒロを中心とした可愛い描写も
そして良い音楽。
非常に期待値の上がる予告編です。
ディズニーとマーベルの良いところが合わさった作品になりそうという期待が持てる予告編でした。
映画『ベイマックス』は本国11/7、日本12/20公開。
10/23の東京国際映画祭でワールドプレミアとなります。
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『ベイマックス』(Big Hero 6)予告1弾公開
映画『ベイマックス』(原題:Big Hero 6)の本予告編が公開されました。
本国で11/7、日本で12/20に公開されるディズニー長編アニメーション最新作(アナと雪の女王の次の枠)。
主人公のヒロとロボットのベイマックスの他、Big Hero 6の仲間ハニー・レモンやフレッドも登場。
さらに、ヴィランのMr.歌舞伎が出てきます。
さらに、警察?が座る背後の壁にはハンスの手配ポスターがあるなどの細かな要素も。
まだまだどのような話になるか見えてこないベイマックス、続報が楽しみです。
ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ、X-メン編やるならビッグ・ヒーロー6編もやらないかな…
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“Big Hero 6″新ポスター公開。「ベイマックス」押しに
2 New Posters For Marvel’s BIG HERO 6
ディズニー最新長編アニメーション映画”Big Hero 6″の新しいポスターが2枚公開されました。
先日、邦題が『ベイマックス』になることが発表されましたが、本国でのポスターもベイマックス押しになってきています。
“Big Hero 6″邦題が『ベイマックス』に。12/20日本公開か。 | 舞浜横丁
1枚はベイマックスだけ、もう1枚は予告編のようなヒロとベイマックス2人の絵になっています。
邦題発表時に公開されたストーリー通り、ビッグ・ヒーロー6というチームよりもヒロとベイマックス2人に焦点が当てられるそうです。
余談ですが、先週のディスクウォーズ:アベンジャーズに出てきたシルバーサムライ、原作では一時ビッグ・ヒーロー6のリーダーを務めたこともありました。
ディスクウォーズでもビッグ・ヒーロー6絡みがあれば面白いのですが…(『ベイマックス』は日本ではなくサンフランソーキョーという架空の街なので舞台が異なる)
本国公開は11/7。
2枚目のポスターだけ11/6表記になっているのが気になります。
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“Big Hero 6″邦題が『ベイマックス』に。12/20日本公開か。
米国では11/7公開のディズニー長編アニメーション最新作”Big Hero 6″、邦題はなんと『ベイマックス』になることが発表されました。
ベイマックスとは、先日公開された予告編にも登場したこのロボットの名前。
『ビッグ・ヒーロー6』 第一予告編公開 | 舞浜横丁
チーム名の”Big Hero 6″ではなく、ベイマックスをタイトルにした日本。
合わせて公開されたストーリーも、本国発表とは違った、「ヒロとベイマックスの物語」になっています。
主人公は、同都市に住む14歳の天才少年ヒロ。幼いころに両親を亡くしたヒロにとって唯一にして最愛の存在であった兄タダシが、ある日謎の事故によって帰らぬ人となって以来、独りぼっちになった彼は固く心を閉ざしていた。そんなヒロの前に現れたのは、亡き兄タダシが人々の心と体の健康を守るために開発したケア・ロボット“ベイマックス”。「どのくらい痛いですか?」「泣きたいときは泣いていいのですよ」と寄り添うベイマックスの優しさは、ヒロを悲しみから立ち直らせ、ヒロは兄のためにも世界を脅かす巨悪と戦うことを決意する。
しかしヒロの味方は、戦闘能力も戦闘意欲もゼロのベイマックスのみ。戦わないことを運命づけられ、人を癒やすことしかできないベイマックスがどのようにヒロと巨悪に立ち向かうのか、またタダシがベイマックスを作った真意とは何かが本編で明かされる。
日本×マーベル×ディズニーの新作ロボットアニメが今冬公開決定! – シネマトゥデイ
本国で発表されたプロットではマーベル原作らしいヒーローチームが強調されていましたが、日本ではマーベルらしさよりもロボットとの交流による主人公の葛藤と成長が強調されています。
マーベルらしい、ヒーローチームのアクション映画というよりも、日本らしいロボットと人間の友情物語を強調しているのは、海外ほどはアベンジャーズがヒットしていない日本では自然なことなのかもしれません。
ベイマックスの特徴ある瞳は”日本の鈴”をイメージしたものとのこと。
どんどんドラえもんしか浮かばなくなってきているのは僕だけでしょうか。
日本公開は「今冬」としているニュースが多いですが、ORICON STYLEは画像キャプションとして「12月20日日本公開決定」と書いています。
最近は邦題の方が好きな作品も多いためなんとも言えませんが、今回は原題が原作通りということもあり、『ベイマックス』という邦題が作品に合ったものなのかは微妙なところ。
ストーリーも意外な方向に進んでおり、ディズニーアニメーション初となるマーベル原作作品がどのようなものになるのか、予想外の方向でわくわくしてきました。