*

「 日別アーカイブ:2014年03月25日 」 一覧

“The Art of Winnie the Pooh”

「アート・オブ・プーってないの?」という質問があったので。

日本でも大ヒットとなっている『アナと雪の女王』、その関連本としてAmazonで洋書ベストセラーになったのがこちらの「The Art of Frozen」。

同様に、最近のディズニー作品では「The Art of Tangled」「The Art of Monsters University」など、その映画の設定画などを集めた「The Art of ~」シリーズが発売され人気となっています。

そんな中、2011年に公開されたプーの映画ですが、「The Art of Winnie the Pooh」という本は存在しません。
発売されなかったのかといえばそうではなく、実は「A Celebration of the Silly Old Bear」というタイトルで発売されています。

プー2011はマーク・ヘンをはじめ、第2次黄金期を創り上げた伝説的アニメーターたちが集結して作った2Dアニメーション作品。
このA Celebration of the Silly Old Bearにも、彼らの貴重な絵がたくさん載っています。

では、なぜArt of Poohだけこのような分かりにくいタイトルなのか。
実はこの本、初版が2000年。
プー2011が載っている今回のものは”Updated Edition”なのです。

2000年版の後ろにArt of プー2011を加えたものが”Updated Edition”。
2000年版はディズニープー誕生のいきさつから当時までの全てが載っているため、
この本は、ミルンがプーを出版したところから始まり、ウォルトがプーを映画化するいきさつ、Art of 完全保存版、テレビシリーズや短編、そしてArt of プー2011という、壮大な本です。
Art of プーというよりも、ディズニープーの歴史書に近いかもしれません。

もちろん完全保存版での各キャラクターなどのコンセプトアートも詳しく載っています。
章立ても、In Which…と、原作に沿ったスタイル。
この本を読むだけで、原作からディズニー版初期、完全保存版、ウォルト死後、復活期、2011年版と、ディズニープーの変遷を見ることができます。
100年以上の歴史が詰まったArt of プー。おすすめの一冊です。
amazon在庫ないけれど。

ちなみに似たようなタイトルで”The Art of Winnie the Pooh: Disney Artist Celebrate the Silly Old Bear”というものがありますが、これは様々なアーティストがプーの絵を描いてみたという本なので、映画とは全くの別物です。

  • Post
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 -  - by poohya

ディズニー七夕デイズ初年度詳細発表

東京ディズニーシー 東京ディズニーランド「ディズニー七夕デイズ」

今年からシーも加わり、正式なスペシャルイベントとなったディズニー七夕デイズ。
初年度の詳細が発表されました。
期間は6/24~7/7の14日間。

●シー
こちらは初開催。
ウィッシングプレイスはニューヨークエリアに設置。
ハーバーでは「七夕グリーティング」を公演。
1日3回、ミッキー・ミニー・ドナルド・デイジー・ダッフィー・シェリーメイ出演。
ついに七夕にオリジナル曲がくる模様。

ブロードウェイ・ミュージックシアターでは事前に告知されていた通り有料プログラム「七夕ウィッシング2014」を公演。
詳細は3月下旬より特設サイトtw2014.jpで発表。
3月も残り6日しかありませんが…

●ランド
1997年から行われていた「七夕環境演出プログラム」が17年目にしてスペシャルイベント化。
いつもの七夕グリーティングは1日2回。
ワールドバザール中央のウィッシングプレイスも継続。
基本的に例年通りのようです。

毎年れすとらん北斎で提供されている「七夕膳」に類するものがれすとらん櫻でも提供されます。
また、リゾートラインでも短冊を配布。

リゾート全体のスペシャルイベントとなる七夕、どのような展開になるのでしょうか。

  • Post
  • このエントリーをはてなブックマークに追加