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- 映画 - by poohya
美女と野獣3D
初日ピアリで観てきました。
美女と野獣ですからわざわざ続きにしなくてもいいでしょう。
流石の一番大きいシアター。雨のためもあってか(?)かなり混んでた。みんな美女と野獣は既に当たり前のように見てるよって感じ。
予告
最近本当に変な3D多いな、これ3Dにする意味あるの?って。
そういやRealD初体験。ピアリのメガネは来月から有料(100円)になるそうです。
ディズニーからはトロンとラプンツェル(TS3の時と同じ)。あと20世紀フォックスのナルニアもあった。
本編
始まった瞬間から会場からは歓声。
本編はオリジナル版(Human Againとかが無いバージョン)。
そしてクレジットでは名前が流れるバックにキャラクターのスケッチが。これは3Dならでは。
最後の言葉もきちんと。
終わって電気がついた瞬間、会場各地で鼻をすする音が。会場内みんな泣きすぎ
3D
最初のところは最新式マルチプレーンカメラみたいに思った。
平面の絵が何枚も重なってる感じは拭えない。
Beauty and the BeastのダンスシーンはCG製作だけあって3Dにするとものすごい。
ただ、Be Our Guestなんかはそれに比べれば3Dの意味が少ない。
美女と野獣自体の持ってるものが大きすぎるから、3Dが大コケしない限り感動は保障されてるので、よっぽど3Dが肌に合わないか、オリジナルの美女と野獣が好きで好きでたまらない人を除けばオススメできるのではないかと。
3Dとしてもトイストーリー3より良かったと思います。さすがにヒックとドラゴンには劣りますが。
ただ、それは美女と野獣だからであって、他の作品にも3Dが良いかは微妙。
CGならいいかとは思うけど、クラシック作品やリトルマーメードはやめてほしい。
アラジンは3D化しそうだけど。
でも3DよりIMAXの方が見たいのが本音です。
- 映画 - by poohya
塔の上のラプンツェル、日本公開は2011年3/12(土)
RapunzelからTangledに題名が変わったと思ったら邦題はラプンツェルでした、でおなじみ、崖の上・・・じゃなかった塔の上のラプンツェル
本国ではポスターっぽいのも出ましたが(これ)
日本のDisney.jpにもサイトが登場していて、公開日も書いてありました。
2011年3月12日(土)全国ロードショー ディズニーデジタル3D同時公開
http://www.disney.co.jp/movies/tounoue/
別にいいけど、URL「tounoue」って何よ・・・
あとグリム童話原作っていうのをここまで出すとは思わなかった。
今年のうちはまだ宣伝方法決まってないんだろうけど。
そういえばトイストーリー3でも3D予告編出てましたね(そこで邦題知ったんだった)。
個人的には3Dプリンセスという時点で萎えているところがあるので、そーっと見守っておきます。
姫蛙のときのようなフィーバーは確実にしないのでご安心を。
米国ではTangled、11/24公開
トイ・ストーリー3見てきた(ネタバレあり)
TS3観て来ました。
最高
というわけでいつも通りネタバレありで映画観た前提で感想を書きます。
まだ見てない方は飛ばすこと推奨。
続きからどうぞ。
姫蛙ネタバレ含感想 今までのD映画リスペクトだよね編
2回目を見てきました、プリンセスと魔法のキス
今度は日本語吹き替え版で。
吹き替えも、相変わらず上手くてサントラで心配していた曲部分も、いざ映像と合わせてみると良かった。
それは別として、今回は2回目で思ったことを中心に、既に映画を観た方向けに感想を書きます。
ネタバレ含んでるので続きからどうぞ。
プリンセスと魔法のキス(ネタバレver.)
姫蛙観て来たよ!その2は完全ネタバレ版で。
ネタバレないのはこっちです。
少しでも観たい気がある方は是非見てください。めちゃくちゃ良かった。
この先、映画を観た人向けの前提で、ほとんど自分用メモな感じで、ストーリーやキャラの説明は一切無しでいくので、観ていない方にはネタバレになるのに、何言っているかわからない、最低の状況となりますので、避けてください。
既に観た方は、姫蛙最高と言い続ける一人の感想として読んでいただければ。
では続きから。