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ファイアボール ユーモラス第1話「きたるべき世界」

ファイアボール ユーモラスがついにスタート!
いきなり衝撃の展開です。

まずはエピソードタイトルの英語表記。
EPISODE Ⅳ:
THE WORLD TO COME
英語タイトルは出るのは初めてです。
エピソード4とは何なのでしょうか。3まではどこだ。
このままⅣ、Ⅴ、Ⅵと放送されれば、スター・ウォーズのオマージュでしょう。
どこかでⅠ〜Ⅲを出せるよう何かしているのか。
そして、メルクール暦は明らかにされません。

そしてオープニングで誰が誰を呼ぶのかは、まさかのドロッセルによる「お父様、お父様はどこ」。
これまで「亡きお父上」と呼ばれていたヴィントシュトレ卿の存命期であることが明らかになりました。
お父上は出かけており、ゲデヒトニスが留守番としてドロッセルの面倒を見ている形。
ゲデヒトニスがヴィントシュトレ卿のことを「旦那様」と呼んでいるのも印象的です。

ストーリーは、ドロッセルがお屋敷の図書館に行こうとするというもの。
ゲデヒトニス曰く、図書室ははるか西にあり大変危険。
そこでアラヅマリ3000という、ドロッセルを乗せて動く機械が連れて行こうとしますが、重くて動けません。
ドロッセルは本に書いてあるバイオリンと歌が超うまくなりメジャーレーベルと契約して全米デビューを果たしたアリとキリギリスのキリギリスの話をします。
シリーズ恒例の手描きお面(マスク)も活躍。

ドロッセルが読んでいる本は「Libri Sibyllini」。
シビュラの書です。
ヴィントシュトレ卿がいない理由は「ガラクヤ山脈にてアガメムノンのポータルを生成」しているから。
山脈の名前は正しいか怪しいですが、アガメムノンはギリシア神話の英雄です。

型番は
ゲデヒトニス aka BAU29
ドロッセル aka KASTALIA-Ⅸ
ゲデヒトニスは足に書かれていたものがそのまま型番でした。
BAUは「建築、建造物」。
KASTALIA(カスタリア)はギリシア神話のニュムペー(精霊)。
これまでのシリーズはTAURIとJUNOでしたから、何らかのモデルチェンジが行われています。
さらに年齢設定もゲデヒトニスが29、ドロッセルはなんと9歳。
ゲデヒトニス、ゲデヒトニス共にチャーミングより3代前ということになります。
9歳時点でヴィントシュトレ卿は生きていた。

ドロッセルの造形については、公式サイトで
「頭部には、この時代のキャスタリアモデルに特徴的な4本のスタビライザーを持つが、概ねの状況において邪魔とされ、以降のモデルでは採用されていない。」
と解説されています。
後ろに倒れないように割と使いこなしていたけれど。

ドロッセルの足などがチャーミングより人間に近いのは気になりますが、ここにKASTALIAからJUNOへのモデルチェンジの意味があるのでしょうか。
また、居眠りから起きた時の起動音がmacのもの(WALL-Eの起動音と同じ)に聞こえました。

ゲデヒトニスは移動自体の速さはあるものの、起動に時間がかかる模様。
ドロッセルが歩き読書で近付いてきても避けることができません。
ドロッセルを守ることを「フリューゲル家にお仕えする私ゲデヒトニスの使命」と言っており、今までの「2万と800年」といった時代への言及はなくなりました。

この後ヴィントシュトレ卿が亡くなるということは、星々が正しい位置に戻らないという意味になるでしょう。
ヴィントシュトレ卿が亡くなったときに、ドロッセルとゲデヒトニスのアップデートが行われたように思えます。
ゲデヒトニスの新しい(無印/チャーミングでの)型番はTAURI、牡牛座です。
ドロッセルはJUNO、ギリシア神話で最高位の女王になります。

いよいよ始まった「ファイアボール ユーモラス」。
とはいえ残り2話です。
300秒で何が起こるのか、また来月まで待ちましょう。

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