「お出かけ」カテゴリーアーカイブ

旅行感のピーク

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8日目


いよいよ旅行らしくなってまいりました！
ここでようやく23ymに遭遇しマイントレインからスタート。
ビッグサンダーに乗ったりティアナに会ったりとそれらしいことをして過ごしていきます。
ティアナ結構日本語しゃべれた。うどんと天ぷらが好きらしい。
前日に終了が告知されたDreams Along with Mickey。
相変わらずマレフィセント出てきた後のフック船長の立ち位置が不明。
マレフィセント恐れているし、Dreams Come True連呼の時はスミーも煽ってくるし。
ショー自体はどうしても20thを思い出すというか歌詞が日本語に聞こえるレベルなのですが、まあ良いよね、良い。
Move it! Shake it!もはじめて観ました。実は終わったと思っていたのは秘密。


ドールおいしい


フェスティバル・オブ・ファンタジーを観ようとしたら対岸に23ymがいました。
このパレードもはじめて観た。
見たことあるフロートが多いもののやっぱりラプンツェルフロートが素晴らしい。
フリン自力で動かしているのね。あと命綱なかった。
マレフィセントドラゴンの横で耳栓して歩いている6人は何の係なのでしょうか？

タウンスクエアのミッキーグリーティング
みんな緊張でガチガチになりながらのグリーティングでした。


サインを書くときミッキーがMICKEY～と歌っていたので横でホットドッグダンス（ミッキーマウス クラブハウスのエンディングの踊り）踊っていたらなんとミッキー含め全員でホットドッグダンス踊ることに。
ミッキーと！ホットドッグダンスを！！踊ったよ！！！

スペースマウンテンはQから宇宙にいた気がする。ストーリーが不明。
コースも違い過ぎてどこにいるのか全く分からなかった。
出口が遠かった。動く歩道動かしてくれ…
あとサーカスグリにいきました。

エレクトリカルパレード観ようとしたら月のまわりに光の輪ができていて、みんなエレパレそっちのけで空の写真を撮っていた。
僕の技術ではその様子を写真に収めることなどできなかった。
そしてWishes。
何度観ても本当に素晴らしい（2回目）。
暫く会話ができなくなります。

あとはダンボやラフフロア、グレートエスケープに乗りました。
マジックキングダムは乗りたいものだいたい乗ったかな。
引き続き省エネ進行に勤めてまいりたいと思います。

需要が謎

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7日目


徐々に大所帯となってまいりました現地集合現地解散型旅行。

朝からアニマルキングダム。
エクスペディション・エベレストとキリマンジャロ・サファリに。
そしてタスカーハウス・レストランへと行きました。


ミッキーがめちゃくちゃテンション高かった。
かわいい。
可愛い。
かわいい。
そして突然なりだした音楽にのせて突然踊りだすミッキー。
天使か。

ところでタスカーハウスがブッフェだとは知らなかったので（適当）お腹いっぱいになってうれしかったです。
続いてニモ。
大好きなものが次々とやってくる本当に幸せな世界ですねWDW。
今回はステージ付近で観て、それまた良い体験でした。
今度はしごしたい。

EPCOTに移動。
まあぶらぶらと


ところで最初ミッキーよりコマさんのふぁぼられ数の方が多かったのですがどういうTLなのでしょうか。


僕のフォロワーは何を求めているのでしょうか。

リフレクションズ・オブ・アース観て帰りました。
途中でDream Along with Mickey終了の報が入りました。
リアルタイムに噂と公式発表が重なっていく旅おそろしい。

全パーク到着

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6日目

ここで味噌汁の登板。
お味噌汁のありがたみを感じながらマジックキングダムへ。
開園セレモニー！
マイントレイン、ベルの家、ビッグサンダー、スプラッシュととんとん乗れました。
そしてBe Our Guestレストランへ。
美女と野獣エリアはそのまま東京に来ることはないんだろうなと思いました。
ベルの家は部屋を5個くらい用意すればできるかな…
日本だと最後に一人ずつグリーティングを入れなきゃだろうしより時間かかるし…
Be Our Guestレストランは思ったより単価安めのレストランで、人数をさばけるわけでもなく今の舞浜に求められているレストランスタイルじゃないなと。
MagicBandでの料理提供位置はけっこう適当らしく2回違う料理の人がきました。
iPad見ながらうろうろして、レシートを突き合わせながら何度も確認する光景はMagicBandすごいとはならなかった…
作りはすごいだけに中の料理設定やオペレーションは全く別にする必要があると思います。

ハリウッドスタジオへ移動。
これで4パーク目。
全世界のパークに辿り着きました。
ロックンローラーコースター、インディ、あとは細々。
3連休中日なのでかなり混んでいました。
なんで11時頃から混むんだろう。
アナ雪ショーは面白かった。シングアロング大好きです。
ミッキーグリでは、PhotoPassカメラがトラブるアクシデントがあったり。

美女と野獣ショー
ひどかった。
美女と野獣の物語を30分にまとめたショーですが、端折り方が雑すぎる。
愛の芽生えへの流れとか馬鹿にしているのかと。
本当にただただ30分に縮めただけでこんなんだったらストーリーやめてミュージカルレビューの方がよかった。
ここまで観ていて不快になるショーはなかったなー

DJブースで踊り狂うセバスチャンを観て困惑し、one directionが流れてなんでサンリオと思ったり

10:54～
ダニエルユニットがいつも踊る曲というイメージが強すぎて…
あと突然のLet it Goに周りの人もえっと振り返る事態。

ギャラクシーン・イン・スターズは覚醒シーンも入っており最高。
ハリウッドスタジオの花火は音楽との連動ががっつり楽しめます。
ファンタズミック！

ウェーブに参加できたよ。
アナハイムが休止しているので世界一のファンタズミック！
さすが専用劇場だけある豪華な作り込み。
演出のひとつひとつが豪華でした。
構成はアナハイムの方が好きだけれど。

夜のショー一通りみられたので、もう思い残すことはありません。
まだまだ滞在するけれど。

あとマジックキングダムでプーのMagicBand買おうとしたらレジにりみこが並んでいて、ハリウッドスタジオの小さめなショップでグッズ見ていたらりみこがきました。
行きの飛行機とフロリダ来てからの全夜ショーが被っています。
なんなの。

そんな1日でした。
日本語喋れてよかった。

省エネのつもり

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5日目

エクストラマジックアワーで朝からアニマルキングダムへ。
キリマンジャロサファリはずっと生で体験したかったアトラクション。
パーク自体が思っていたよりもずっと動物園っぽくてディズニーパーク感が薄かった。
キリマンジャロサファリはストーリーもなくひたすらサファリパークで、その展示の仕方にディズニーらしさを感じた。
肉食動物は間に溝を設けることで自然に見せているのはもちろん、道路の境をタイヤ跡で表現しているのに驚いた。
水たまりになるのは放置なのかな。
あと時々あるチェーンは何？泥落とし？
エクスペディション・エベレストは逆走グリズリー・ガルチでやったしな…と思っていたら、後ろ向きのまま真っ暗な中を360°ループするんじゃないかというほど上がっていくのが衝撃。
あれと落差は癖になりそう。

ミッキーとミニーにフロリダ来訪のご挨拶。
あとなんとなくラッセルともグリした。なんとなく。
アニマルキングダムは大型アトラクションが少ないのでグリーティングとかのんびり過ごせます。

そして念願のファインディング・ニモ・ザ・ミュージカルへ。
3年くらい前にハマり、動画とサントラをひたすら聴きまくっていた大好きなショーです。
ニモをミュージカルにして、それをパペットで演じるショー。
作曲はプー2011のロペス夫妻。ハマった当時はアナ雪まだだったんだよ！
一曲一曲、一シーン一シーンが大好きです。
また来る。

あとフェスティバル・オブ・ザ・ライオン・キング。
ところでニモを出たらパークが激混みしていました。
ライオン・キングは香港と全く違うショー。
香港版の方が好きだけれど、ブロードウェイを観た後では絶対に見劣りするので、その点変化球でよかったかも。
で、ここでようやく僕以外の日本人が登場します。
現地集合現地解散型の旅行なのです。
お昼を一緒に食べました。
日本語喋れてよかった。
また一人になってEPCOTへ。

スペースシップアースに初詣でです。
そして、英国館へ。
プーとティガーが英国子供部屋で出迎えてくれるという夢のような施設です。
今日をもってこのグリがなくなるという噂が出ていたので絶対に後悔はしたくないとやってきました。
服はアスカさんにいただいたフジロックのユニオンジャックプーです。
あの空間でプーに会えるなんて…幸せです。

あとはワールドショーケースやフィグメント、ミッションスペース、エレンのエナジーアドベンチャーとか。
ここで非常に眠くなってきたので2時間前ですが地蔵。
省エネ運行は地蔵で休息をとります。
こうしてイルミネーションズ：リフレクションズ・オブ・アースをがっつり観ましたので人生に悔いはなくなりました。
良い人生でした。We Go On。

ところでマジックキングダムは25時閉園の日。頭おかしい。
21時のリフレクションズ・オブ・アース終わりでマジックキングダムに移動し、22時のWishesのフィナーレが観られました。
あとCelebrate the Magicとエレクトリカルパレードも。

なんか1日で3パーク回りました（でも省エネ）。
身体はあちこち変な場所が痛くなってきています。
そして5日目ではじめて日記書き終わる前に寝落ちました。
あと何日もつのか・・・

諦めなければまあまあ夢は叶う

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4日目

叶えるのがレディ♪
（ピューロランドのジュエルペット参照）

移動日でした。
ラ・ガーディア空港からオーランドへ。
空港ではwifi状態が最悪だったりして色々手こずりましたが、まあなんだかんだで無事オーランドに到着。
オーランドは何も調べていないので、勘で預け荷物とバスの場所へ。
WDW行きのバスはクルーズラインのデザインでした。

ついにWDWへ！
グランドスラム、これで全世界のディズニーリゾートへとやってきました。
アウラニは除きます。そもそも6/17までしか有効でないグランドスラムなので細かいことは気にしない。

目に入るものひとつひとつが輝いていて、これまで頭で得ていた知識や考えが目の前の世界と繋がっていく。
パークを一周しただけでものすごく頭を使ったしものすごく色々なものを吸収したように思います。
それはおいおいまとめると思うわ〜

そしてWishes。
僕が唯一ネタバレを止めていたショーです。
が、Celebrate the Magic終わった頃からスピーカーがぶつぶつ言いだし嫌な予感。
Wishesが始まると圧倒的音割れ。
もうみんな笑っちゃうくらいの音割れ。
すぐに止まってシス調アナウンスとなったわけですが、中止ではなく遅延らしい。
その後も再チャレンジしては変わらなかったり、エリアミュージックで調整したり。
とはいえもうパークはみんな諦めモード。
その影響でしれっと中止になるCelebtate the Magicとエレクトリカルパレードの2回目。
シス調から50分が経過した頃、突然アナウンスが入り開催宣言。
まさかの55分遅延でちゃんとやってくれました。
夢は叶う直前で大きな壁が立ちはだかりましたが、諦めなければ夢は叶うのです。
やるのかなーって寝ていただけだけれど。
そんなわけで期待値が上がるとか下がるとかそういうベクトルに気持ちが行く状況でないWishes初見となったのです。

花火の大きさや高低を利用してのストーリー表現は今まで観てきた花火の中で最高のものでした。
こんなストーリーテリングがあるのか…
そして僕はやっぱりシンデレラ城が好きだなとも思いました。
正直まだ消化できていないので、これから何回も観ながら消化していきたいと思います。

いよいよ始まったWDW滞在記。
ニューヨークはとにかく動き回っていたのでそろそろ省エネモードで活動していきたい所存。
言うだけなら自由だ。

マンハッタンぐるぐる

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2日目

マンハッタンをあちこちまわりました。
朝食はサラベスのエッグベネディクト。
エッグベネディクトを食べたのははじめてですがめちゃくちゃ美味しかった。
で、道向かいのセントラルパークへ。
セントラルパークといえば魔法にかけられてしか知らないのでとにかくHow does she knowポイントを見てまわります。
が、雪。
池凍ってる。
池の凍り方がすごい。

ニューヨーク公立図書館
クリストファー・ミルンが持っていたプーたちぬいぐるみはニューヨーク公立図書館の子ども室に展示されています。
今健康診断中でいないけれど。

あとはアベンジャーズタワー(本来メットライフのビル)を見たり、国連本部を見たり、ベーグル食べたり。
ニューヨークの信号時間短くない？
あとカウントダウンに慣れません。何秒で渡れるかわからない。そもそも誰も信号守らない。警官くらい守ろうよ…

そしてメトロポリタン美術館へ。
規模としては大英博物館の方がそりゃ圧倒的にすごいし、その歴史はハイタワーやヘンリーに近いんだけれど、メトロポリタン美術館の方がミスティック・マナーっぽいと思った。
根拠は特にない。感覚。

あとはばかみたいに大きなハンバーガーを食べました。
ハンバーガーと酒かよwと思ったけれどクアアイナで普通にやってたわ。

そんなこんなでニューヨーク60時間も折り返しです。

トランジットは60時間です

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初日

13時間かけて14時間の時差がある場所までやってきました。
NRT→JFK
本当は単なるトランジットなのですが、どうせトランジットあるならニューヨーク行きたい！という考えだけでやってきましたニューヨーク！
夜に着いたのでとりあえずタイムズスクエアを。
T-mobileのお店でSIMも調達してtwitter餓死することもなくなりました。

タイムズスクエアではディズニーストアへ。
キャストが永遠アドリブトークしていてすごい。商品の紹介とかしないでずっとクイズ出してる。何それ。
   
タイムズスクエアのディズニーストアは2階建てで、2階へのエスカレーターはラプンツェル仕様。とても良い。
ちなみに2階あがってすぐがディズニージュニアコーナーです。
  1964ニューヨーク万国博覧会のイラストがある…！
そういえば空港から電車で移動中にも展示がありました。リゾラみたい。

ロンドンで見つけたもの

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大英博物館で僕らのリーダーと握手！

ロンドンで撮ったよくわからない写真集。
基本的に雑。


エンダーのゲームディスク化のお知らせ。
お金かけなくてよくね・・・


プーの故郷はパディントンの故郷でもあるのだ！


日本語見ると落ち着くよね
(後にパリでも入ることになる)


ロンドン動物園、昔はここにウィニーの像があった。


本物の像ではずっと作業員のおじさんがホースいじってた。
どく気はなかった。


ロンドン動物園にあった遊具


ハロッズおもちゃ売り場のソフィアグッズ。


このポスター、遠目から見ると毎回エルサに見えた。
いや見えるんだって。
ほんとに見えたの！

ロンドン通常観光編

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常人には理解できない行動を取っていたロンドン旅行ですが、一応まともな観光もしていました。

参考：常人には理解できない行動
第1回　プーの故郷、英国への旅
第2回　ロンドンからハートフィールドへ
第3回　伝説のお店プー・コーナー
第4回　Pooh Bridge(プー棒投げ橋)
第5回　魔法の場所、ギャレオン・ラップ
第6回　プーが生まれた場所、ハロッズ
第7回　名の由来クマのウィニー

ロンドン滞在は2日間。
1日目はほとんどをハートフィールドに費やしました。
そして夜

観光2階立てバス！
全編英語の生ガイド付きで夜のロンドンを爆走。
爆走。
爆走なのに屋根なし2階だから風すごい。
トンネルくぐるぞー！風ぶおーーーが何度かあった。
ちょうどビッグベンが鳴っていたりラッキー。
英語だったけれどガイドもあったし(アドリブだから面白い)、がんがんまわるので面白かった。
ロンドンの夜景を2階建てバスでめぐる！市内観光ナイトツアー | ロンドン 観光・オプショナルツアー専門 VELTRA（ベルトラ）/ Alan1.net
一回こうやって回ると街の概要が分かるのでいいね。
ロンドンは(パリもだったけれど)基本地下鉄移動になるので、一度地上で街を回ると頭の中で地図と一致して一気に分かるようになる。
2日後、パリでもこの方法を使うことにしました。

2日目、けっこう普通の観光

世界遺産とか押さえておく。


グリニッジはちょっと離れてたけれど、そもそもロンドンがコンパクトなせいの気もする。
(アッシュダウンフォレストまで行った奴の発言とは思えない)


衛兵交代は一応プーと関係あると主張しておく。
冬服をはじめて知りました。
(舞浜ではこの時間に花火が上がりますサマータイムを除く)
バッキンガム宮殿にはユニオンジャックは掲げられていたのでエリザベス女王はどこか別の場所にいたそうです(首相動静みたいなのあるのかな？)。


ウェストミンスター寺院見てウェストミンスター高校とか言い出す人の話は上記第1回を参照。
ここのお土産屋さんがよかった。


この隣にビッグベン(国会議事堂)があるのがすごいよなー
そもそもビッグベンが国会議事堂なのがすごいよなー
街自体も良いしそこに有名なものが集まりまくっているし。

その後ロンドン動物園(上記第7回)に行ったのですが、最寄駅はベイカーストリート。

それから大英博物館

展示物自体よりも、全てを集約して徹底的に並べて見せる姿勢に感銘を受けた。
集約というか強奪・・・？

対人に問題があると定評のある僕ですが、ロンドンなら住んでもいいと思いました。
(アメリカとフランスは人がだめだったとは言っていないですよ決して言っていないですよええ)
訂正します。ご飯がおいしくてみんな日本語喋っていれば住んでいいと思いました。
ご飯がおいしければ住みたいと思いました。
朝ごはんは美味しいのに。

いただきますとごちそうさまのある国

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旅行日記も最後です10日目。

パリから12時間、時差入れると20時間分のフライト。
ホビットとパシフィック・リム観て、それ以外はずっとアナと雪の女王。

エールフランスは案内放送のヘッドホン音量が調整できなくてめちゃくちゃ不便。
耳が痛いほどの大音量で流れるので、放送入るたびに慌ててイヤホン抜く。

夜モードになっても機内で大声立ち話している人がいてすごいなーと思った。
もはや感心。

成田が混んでてちょっと上空旋回したりしながら無事着陸。
預け荷物が出てくるときに日本のサービスを感じた。
そしてみんな日本語という素晴らしさ。
安心感。
雨降る前に帰れるか不安(結局帰れた

家かえったらとりあえずラーメン
そしてごろごろテレビを見ていたら(元の生活に戻るのが早すぎる)、なかなかの豪雨らしい。
これ半日ずれてたら飛行機とばなかったかもな…
意外と危なかったのかも。
あと飛行機が失踪していたりアメリカで邦人なくなっていたりと、海外旅行はやっぱり怖いようだ。

運にも天気にも恵まれて本当に何事もなく帰ってこられました。
この日記だけではなく舞横まで毎日更新する始末。
日本にいるときは全然更新しないのにな！

というわけで日記も終わり。
以降はここと舞横で分担しながら記録を残していきます。