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プーが「ドックはおもちゃドクター」にゲスト出演

ディズニージュニアの「ドックはおもちゃドクター」にプーが登場することが発表されました。
Kidscreen » Archive » Disney bows Doc McStuffins-Winnie the Pooh crossover ep
Disney Junior to Air Special ‘Winnie the Pooh’ Episode of DOC MCSTUFFINS, 1/18

米国で1/18に放送予定の「ドックはおもちゃドクター」最新エピソード「Into the Hundred Acre Wood」。
1/18は原作者A.A.ミルンの誕生日にちなんで「Winnie the Pooh Day」と呼ばれており、ミルン生誕135周年を記念した放送になるようです。


物語はタイトルの通り、ドックたちが100エーカーの森に行くお話。
風船に飛ばされて降りられなくなったプーを発見したドックたち。プーを助けようとすると魔法の風で100エーカーの森へと飛ばされてしまいます。
100エーカーの森で行われる「はちみつフェスティバル」に間に合わせるため、ドックたちはピグレット、ティガー、イーヨーと一緒にプーを捜索。ようやく見つけてプーを降ろしますが、その時プーのお腹が裂けてしまい、おもちゃ病院に連れて行くことに。
そこに心配したクリストファー・ロビンもやってきて…というお話。

挿入歌は「Follow That Bear!」と「Think Heavy Thoughts」。
プーはいい気分の歌を歌います。

絵はドックに合わせた3DCG。
「プーさんといっしょ」より進化した感のあるタッチです。
ティガーとか首回りが若干気持ち悪いけれど。動くとどうなるのでしょう。

英語ではジム・カミングスやトラビス・オーツらいつものプー声優陣が登場。
クリストファー・ロビンは初登場、12歳のアメリカ人俳優オリバー・ベル。ディズニーだとドラマ版ワンス・アポン・ア・タイムのキリアン幼少期らしい。

ゲスト出演ではありますが、プーが新作アニメーションに登場するのは2011年劇場版以来5年以上ぶりの出来事。
日本ではこの5年で亀山さんと石田さんが亡くなり、プーとイーヨーの声優がいない状態。
2015年の東京ディズニーランドのハッピーハロウィーンハーベストで突然プーが喋りましたが、未だに新声優は発表されていません。
「ドックはおもちゃドクター」なら近いうちに日本放送されるのも確実。
ドックとプー、クリストファー・ロビンとの絡みももちろんですが、日本でどんな声になるのかも注目のエピソードです。

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2017年

あけましておめでとうございます。

モアナ日本公開、実写版美女と野獣、ソー、そしてスター・ウォーズ8などなど。
パークもファンタジーランドが動き出し、アバターやパリ、D23 Expoもどうなるかな?
今年もディズニーは楽しみが目白押しです。

舞横は今年で10周年。
特に何するわけでもないですが、Disney暦10は項目数が倍の2000超になりました。
かなり昔から読んでいるという方はご存知かもしれませんが、Disney暦は舞横はじめて2ヶ月でスタートしたコーナー。
3年間はブログで更新していました。
開設当初とはずいぶん路線の変わったブログになりましたが、気になったことを書き残しておくという姿勢は変わりません。
10年目の今年はとにかくちゃんと更新しようと思います。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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Disney暦10のお知らせ

Twitterで更新しているbot、@d_calendar
今年で10年目になります。

シーズン10ということで大幅改訂。
これまで約1000項目を配信していたものが倍増、2000項目を超えます。

新たに追加したのは、
実写映画の公開日
長編映画の日本公開日
TVシリーズ放送開始日
海外パークのアトラクションオープン/クローズ日など。
さらにこれまでの項目も大幅に強化し、1000項目が加わりました。

ディズニー主要項目、
TDRのアトラクション、レギュラーショー、ショップ、レストランのオープン・クローズ日、
ディズニー・クラシックス、ピクサー、実写、実写+アニメ、スター・ウォーズ、マーベル、OVA作品の公開日、(本国公開日及び日本公開日)
スペシャルアニメ短編、シリー・シンフォニー、ミッキー・マウス、ドナルド・ダック、グーフィー、プルート、チップ&デール、フィガロ短編公開日、
海外パークアトラクション、レギュラーショーのオープン・クローズ日、
主要ディズニー関連人物誕生日・没日
を配信します。

大幅に項目数を増やし、ほぼ360日くらいはカバーできました。
d_calendarは、あえて「今日は○○のスクリーンデビュー日」などは出さず、黙々とタイトルだけを配信していくのが特徴です。
あなたの記念日はディズニーの何かの記念日。
日本公開日も加わり、より思い出や記念日に寄り添う配信を目指しています。
そして、古い映画やアトラクション、偉人の名前から、新しいディズニーの世界に出会えますように。
今年も一年お付き合いください。

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プーやのひとりごと 81

今年も最後の記事になりました。
毎年恒例、今年公開された人気記事と1年を振り返ります。

人気記事トップ10

映画

まず初めに今年は公開記事数がかなり少なくなりました。すみません。
そうなると映画レビューの割合が大きくなってきます。
最近映画が豊作続きですが、今年はやはりズートピアがすごかった。
来年はいよいよモアナがきちんと公開されるので楽しみです。

ソフィア・エレナ

アバローのプリンセス エレナがスタートした2016年。
ソフィア関連記事が多く読まれました。
ソフィア・エレナ特別エピソードも来年には日本で放送されるのではないでしょういか。
個人的には今年WDWとDCLと香港でようやくソフィアとグリーティングできたので良かったです。

ディズニー・チャンネルでは、怪奇ゾーン グラビティフォールズの最終回で泣きました。
あの最終回は良かった…
年越しはディズニー・チャンネル無料放送で全話やるらしいですのでぜひ。

海外パーク

WDWに行き、上海のグランドオープニングにも行けた、とても充実した1年になりました。
上半期だけで2回グランドスラムをするなんて、もう2度とない経験です。
WDWでは特別な経験をしたわけでもなく、ただただ2週間暮らしていただけですが、あの空気の全てがディズニーへの愛や考え方を形成してくれています。
総括2016:世界最高のショーはクルーズにあった。Disney Dreams – An Enchanted Classic

一方、オープン日に行った上海は、他の時期に行った人の話に比べてあまりに特殊すぎるので、困惑しています。
マナーも悪くないしゴミも落ちていないしキャストも対応が良いとか言われていますが、僕が経験した上海は100%以下の通りです。
戦う上海|D-Lab
本当に上海に行ったのか不安になってくるくらい聞く話と違います。

香港もどうなっていくのか気になります。

TDR

書いてないからランクインせず。
今年はTDS15周年。
東京ディズニーシー 自然と人が築いた15年
ビッグバンドビートとカラー・オブ・クリスマスで15周年の良さが出ていました。
パーフェクト・クリスマスは言わずもがな。
シャドウランドは本当に残念。

シー15周年のくせにランドばかりいました。
総括2016:進化を遂げようとする舞浜パレード

colos EXPO

今年印象に残っているものといえば、何と言っても5月に開催したファンイベントcolos EXPO。
<colos EXPO 2016>イベントレポート|D-Lab
ONETOPI「ディズニー」時代から様々なイベント・勉強会に参加したり手伝ったり主催したりしてきましたが、今までにない一番大きなイベントをやろうとしてスタートしました。
おかげさまで多くの方に来ていただき、楽しく過ごすことができました。
皆さんの「好き」の力の強さを改めて実感しました。
またこのような機会を作りたいなと、ふわっと考えています。その時はよろしくお願いします。

今年も舞浜横丁を読んでいただきありがとうございました。
良いお年を。

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総括2016:世界最高のショーはクルーズにあった。Disney Dreams – An Enchanted Classic


会場のウォルト・ディズニー・シアターとなぜか仲良くなったトム(左)

昨年、香港のMickey and the Wondrous Bookを観て、現行世界最高のショーだと絶賛しました。
ラプンツェルとアリエルのデュエットにかなうものはありません。
しかし、今年ディズニー・クルーズ・ラインに乗り、真の世界最高のショーはここにあったと気付きました。
鑑賞後しばらく言葉が出ないほど感動した、ディズニーファンにとっての究極のショーです。

Disney Magic号を選んだ理由

今回乗ったのはDisney Magic号。
クルーズでは3本のミュージカルショーが上演されます。
Disney Magic号では、Tangled the Musical、Twice Charmed: An Original Twist on the Cinderella Story、そしてDisney Dreams – An Enchanted Classicが上演されています。
それぞれ1時間の濃密なミュージカル。
僕はTangled the Musicalが観たくてDisney Magic号を選んだのですが、思いがけず史上最高のショーに出会いました。
もちろん、Tangledも、Twice Charmedも素晴らしい作品でした。

定番「ディズニーの世界を巡る物語」なのに最高

Disney Dreamsは、ディズニーのショーでよくある、「主人公が様々なディズニー作品の世界を巡る物語」です。
様々な映画の名シーンを観られるので多くのショーがこの形式をとっていますが、この形式の問題点は、なぜディズニー作品の世界を巡っているのか脈略がないことです。
そこに対して、Disney Dreamsは他のショーにないアプローチを見せてくれました。それこそ、このショーが最高である理由です。

主人公への異常な親近感が伝えるディズニーの「夢と魔法」

主人公はエミリーという少女。
ディズニーが大好きで、部屋中ディズニーグッズで溢れています。
しかし、歳を経て子供心を失い、ディズニーの夢の世界は「夢の世界」での出来事であり、自分にはそんなことできないと考えています。
そんなエミリーのためにブルーフェアリーはピーターパンを遣わせ、彼女に自分の魔法を信じさせる、という物語です。

ここで重要なのが、主人公がDオタということ。
子供の頃からずっとディズニーが大好きで、ディズニーに囲まれて生きてきたけれど、本当の夢見る心、魔法を忘れてしまっている。
今までのどんなショーにもない、すさまじい感情移入をしてしまう主人公の設定です。

物心ついた時からずっとディズニーが好きで、何の話をしてもディズニーにたどり着き、頭の中で次々とディズニーの世界が展開できる。
けれども、何千回何万回と聞いてきた「夢と魔法」の本当の力を忘れてしまっていないか、あの頃の純粋な心は「夢と魔法」を感じていなかったか。
ずっとディズニーが好きで生きてきた自分にとって、自分がディズニーが好きな本当の理由は何かを心に問いかけてくれるようなショーでした。

ディズニークルーズの舞台ならではの演出

エミリーのためにピーターパンはエミリーに好きなディズニーの物語を語らせます。
ディズニーの物語を嬉々として語り、ピーターパンの力も借りながら自分の中の想像力を膨らませていくエミリーの前に、次々とディズニー作品の世界が現れていきます。
ディズニー大好きな女の子が語る、映画の名シーンの数々。
なぜディズニーの名シーンを旅するのかも理由は明白。
エミリーは、何度も何度も観てきたシーンの中にある「夢と魔法」にだんだん気付いていきます。

子供部屋の中で様々な世界が広がる様子は、舞台装置が大きく動かせない舞台ならではの表現。
エミリー自身の魔法で夢の世界が現れていく様子が描かれます。
アラジンと空を飛び、アリエルとPart of Your Worldを歌い、エミリーの夢の力はどんどんはっきりしていきます。
最後、ティンカーベルの魔法の粉がかかる演出も素敵でした。
ディズニーに囲まれた3泊4日の最後に、ディズニーいっぱいの空間で繰り広げられる、このシアターならではのステージです。

こんなに素晴らしいディズニーの世界、まさに「夢が叶う場所」での休日を楽しんでいますが、本当の「夢が叶う場所」は自分の心。
エミリーの部屋こそ夢が叶う場所だということをこの舞台が教えてくれます。

ディズニーの良さと再び向き合える最高の体験

幼い頃からずっとディズニーに囲まれて生きてきて、ディズニーがくれた力は何なのか。
心の中にある夢と魔法の力を改めて思い出させてくれる、本当に素晴らしいショーでした。
ショーが終わる頃には、星に願いをの音楽がまた変わって聞こえてきます。
クルーズからWDWに戻り、再び観たWishesはより強いメッセージを届けてくれました。

ディズニー大好きな主人公と一緒に、自分の魔法を思い出させてくれる、まさにDisney Magic号で楽しめる究極のショー。
素晴らしい最高の体験をさせてくれました。

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