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パーク内どこでもスマホで抽選「ショー抽選アプリ」導入へ

showlottery
【公式】ショー抽選アプリ | 東京ディズニーリゾート

ショー抽選アプリの提供が告知されました。
近日中にスマホでのショー抽選がスタートします。
Appleの審査待ちかな。

パスポートの2次元バーコード部分をスマホのカメラで読み取り、抽選する仕組み。
出来る場所はGPSでパーク内にしぼりますが、2パーク共通パスポート所持者は両パークの入園記録があればどのパークからでも両パークの抽選ができます。

TDR地区のGPS+入園記録のあるパスポートによって、抽選権を判断、残りのシステムは抽選所と同じです。
当選券は出さず、ショー会場でパスポートを読み込むことで判断します。

抽選所の混雑緩和、当選券譲渡の軽減などかなりの効果が期待できます。
従来から望まれていたシステムですが、気軽に抽選できる分抽選するゲストが増え、当選率が下がるのではというのは昔から指摘されている点です。

抽選所の混雑が緩和されると、抽選所のサイズを減らすことができます。
なぜこのタイミングでリリースされるかといえば、ビッグバンドビート~クリスマス・スペシャル~の前に出したかったからでしょう。
毎年臨時抽選所が作られるほど列ができるショー。
来年リニューアルを控えていることから、ここの混雑対策として大きな解決策になるでしょう。

そして、ランド側では、抽選所のサイズを減らすことが可能になります。
というのも、新ファンタジーランドのイメージ図には抽選所がありません。
イッツ・ア・スモールワールドの移設場所となっており、潰されるかもしれません。
となると抽選は基本的に各自スマホからというシステムが理想になります。

そして、2次元バーコードをスマホで読み取るシステムが導入されることで、WDWのMagic BandやFastPass+はスマホで代用するようになるのでしょう。
プライバシーの関係上どうせマジックバンドによるゲスト追跡が難しいですから、スマホのほうが手っ取り早いですね。
wifiの整備も必要ありません。

スマホでのFP取得が可能になるか、FP発券機が整備されれば、ディズニーeチケットのスマホ化ができます。
そうすれば、年間パスポート情報をスマホに入れられるかもしれません。
FastPass+のようなファストパスの事前取得を可能にすると、愛知万博のようにファストパス権利付きパスポートの転売が懸念されます。
今回の抽選システムのように、入園記録がつくと取得可能になる、という方法が現実解なのではないかと思います。
ゆくゆくは、2次元バーコードをスマホに読み込ませると、スマホで入園できるようになり、入園記録が付けば抽選、ファストパスの取得などができるようになれば便利です。
もう年間パスポートを忘れる心配がありません。

東京ならではの「IT環境の整備」プランが見え始めてきました。
ありたい姿の続報は今週中に示される見通し。楽しみです。

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