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マジックキャッスル7周年

disneyjp内のゲームサイトdisneygames、ここで展開されている日本独自の「マジックキャッスル」が7周年を迎えました。
7年目にして3DSソフト化され、新たな展開となってきたマジックキャッスルの未来はどうなるのでしょうか。
2006.10.10
日本初、ディズニーのゲームサイトがオープン「ディズニーゲームズ」 (PDF)

マジックキャッスルは日本独自のブラウザゲームとしてスタートしました。
海外はミニゲーム集とクラブペンギンやピクシーホロウといったコンテンツが別に存在していますが、日本のマジックキャッスルは両者がポイント(=ペコス)という形で繋がっています。
日本のディズニーゲームズの長年の課題は、チャットと課金でした。
クラブペンギンを日本に導入出来なかったのもこの点が大きいでしょう。
課金に関してはマジックキャッスル内でも推し進められていましたが、事実上の撤退となってしまいました。
海外でも状況は厳しく、トゥーンタウン・オンラインがついに米国でも終了。
クラブペンギンだけが生き残っている状態となっています。

そこに登場したのがマジックキャッスル3DS。
PC版マジックキャッスルの世界観が日本のディズニーファンに受けるものだったことを見事に証明してくれる売り上げを見せています。
さらに新コンテンツとしてパイレーツオブカリビアンワールドも配信開始されました。
PC版でも最初のワールドはパイレーツオブカリビアンでした。
マジックキャッスルの城下町を中心に様々なディズニーの世界に出かけられる、それが日本が創り出した魔法の街です。

PC版ではこの7年でマジックキャッスルの色々な設定が生まれています。
王様や大臣など、初期はただのアバターのひとつだったキャラクターはマジックキャッスルストーリーズによって親しみやすい、そしてマジックキャッスルのイメージに合った良い王様、大臣、住人たちになりました。

この愛嬌のある街がPC版マジックキャッスルの長所であります。
最近の新規コンテンツといえば服かコレクションカードの新しいシリーズくらいです。
服は3DS版でキャラクターのコーデができますが、PC版ではパークの衣装という強力な武器があります。
数々のパークショーの衣装がマジカルクローゼットで販売されてきました。
パークと言えば、モンスターシティ。ライド&ゴーシークとの連動企画として登場しました。
そして、鈴木亜美さんのコンサートやハイスクールミュージカルのショーも行われました。
映画もパークもイベントも、ディズニーのコンテンツが集まる街、それがマジックキャッスルです。
3DSが超人気ソフトとなり、これまでにない勢いがついてきたマジックキャッスル、D23 Expo Japanという「全てのディズニーがひとつになる祭典」が行われるこの年、マジックキャッスルの真の力が発揮されることに期待したいと思います。

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